2011年03月31日

JaR / SCENE 29 [2008]

JaR / SCENE 29 [2008]
Scene 29.jpg
1 Cure Kit
2 Call Donovan
3 Esquire
4 Make Somebody
5 Your Heartbreak
6 Worlds Apart
7 Scene 29
8 GPS
9 Crumble Down
10 Glen's Hair
11 The Cabo Cad

JaR :AORユニット

ジェイ・グレイドンとランディ・グッドラムのユニット

まあ、最近はこのテの音が少なくなってきているので、ファンにとってはマストなアイテムになろうかと・・・しかし、往年の雰囲気が感じられる楽曲が含まれてはいまするがぁぁ・・。と言ったところでありましょう・・。二人だけで作り上げたらしい楽曲の数々なのですが、薄さが感じられるのが残念。これでは、ステイト・カウの方が良かったりするのですが・・。こちらの作品があったから、ステイト・カウが評価されたかもしれませんねぇぇ。スティーリー・ダンのように楽曲ごとにミュージシャンを大量に投入したなら・・・。そう考えると、この二人の力量は本当にすごいと言わざるを得ませんなぁぁ。です。続きを読む
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2011年02月28日

Dick St. Nicklaus / Magic [1979]

日本だけで大ヒットしたタイトル曲が有名。
Dick St. Nicklaus / Magic [1979]
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1.MAGIC
2.HELP YOURSELF
3.WHAT`S THE REASON
4.CAN`T GIVE UP
5.OUR GOODBYE
6.BORN TO LOVE YOU
7.SAD PRICE TO PAY
8.SHE`S MY MUSIC
9.CHANGING

ディック セント ニクラウス :歌い手さん

このCDは日本だけの再発らしく米国では輸入盤(日本盤)が普通に売られている。
それほど本国では忘れられているニクラウスさんは、日本でのAOR大爆発の年1979年にこのアルバムを発表している・・・それこそ日本で日が着いた用意手でもありますが・・・。世界的(米国を中心にして・・)にAORミュージックが隆盛を極めていた時期なだけに、今こうして再発の音源を聴くことができるのでっす。
時はクリクロがデビューした年、ボビー・コールドウェルあたりも人気があったりで、ニクラウスさんにとっては名を上げるチャンスではあったのです。しかし、本国では数あるアーティストの一人としか認識されなかったようで、大阪から人気が出て全国区にまでなりFMから”MAGIC”が流される状況・・・良い時代でありました。そりほどハデな印象のないアルバムですが、タイトル曲以外は落ち着いた印象の良曲も多く、安心してご賞味いただける逸品としてオススメいたします。
参加しているメンツもなかなかの顔ぶれなので、曲のクレジットと共にニンマリとして聴いてください。
アーニー・ワッツの乾いたSAXがフューチャーされた曲や、フニャフニャのキーボードの音を聴くと懐かしさがこみ上げてくるでしょ!
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2011年01月31日

Amy Holland / Amy Holland [1980]

シロクマさんの奥様の1枚目!
Amy Holland / Amy Holland [1980]
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1.How Do I Survive 4:01
2.Strengthen My Love 3:58
3.Here In The Light 3:56
4.Stars 4:26
5.Don't Kid yourself 3:49
6.I'm Wondering 3:05
7.Looking For Love 3:36
8.Holding On To You 3:46
9.how Me The Way Home 3:36
10.Forgetting You 2:33

エイミー・ホーランド :女性ヴォーカル

マイケル・マクドナルド夫人として知られるエイミー・ホーランドのデビュー・アルバム
豪華なミュージシャンやサポート陣に支えられて製作された、80年代女性ヴォーカル物の傑作。
それほどマクドナルド節は前面に出てこないので・・・安心してご賞味いただけます。でも、バックヴォーカル、コーラスでは独特のヌケを聞かせてくれています・・。マイケルさんが、人脈を駆使して大好きな人のために、・・本当に強力なバックアップをしたのが伺うことができます。人柄ですかね。だからこそ現在でも色褪せない魅力を放つのだと思います。
アッ・・と言う間にラストまで聞いてしまいます。そして、もう一度再生いたします。いいですねぇぇ。ご堪能ください。本当にAORが輝いていた時期のアルバムは、こういう感じでしたネネ!続きを読む
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2010年12月30日

Terry Brock / Diamond Blue [2010]

爽やかな感触のアメリカン・ハードロック

Terry Brock / Diamond Blue [2010]
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1. Diamond Blue
2. It's You
3. Jessie's Gone
4. No More Mr Nice Guy
5. The Rain
6. Broken
7. Face in the Crowd
8. Why
9. Too Young
10. Soldier Falls
11. Face the Night

テリー・ブロック :ロック・シンガー

テリー・ブロックさんは、STRANGEWAYS, THE SIGNやGIANTの新作に参加した事で知られるお方です。これは、間違いなく典型的なアメリカン・ハードロックをメロディックな味付けにしたAOR印のアルバムです。80年代の産業ROCKを聴きやすく2010年仕様に展開した感じですな。どの曲もキャッチーで覚えやすく、つい口ずさんでみたくなります。やはりアメリカン!全体の組み立ては、STEELHOUSE LANEのMIKE SLAMERが主導しているようで、このコンビは旨く作用していると思われます。次作もあれば、聴いてしまうかも??
つかみとして良曲の1. Diamond Blueや、ポップな2. It's Youと序盤から聴き所が多く飽きません。個人的には、バラッドものも良いのですが(5. The Rain)、軽快なナンバーが気に入りましたよ。私的BESTは、7. Face in the Crowdですね。何度もリピートしてしまいました。続きを読む
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2010年11月29日

STATE COWS / STATE COWS [2010]

スウェーデンからの素敵な贈り物。
STATE COWS / STATE COWS [2010]
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01 I've Changed
02 New York Town
03 Come To The Point
04 Stella By The Barlight
05 Mystery Jane
06 Painting A Picture
07 Tunisian Nights
08 Looney Gunman
09 Riding This Highway
10 No Man's Land
11 Lost In A Mind Game

ステイト カウズ:北欧のPAGESですな。
これはまさに、スウェーデンのPAGES+(少々Steely Dan)+ほんのりAIRPLAYといった感じです。
中心となっているのはDaniel Andersson(Vo./G.)、Stefan Olofsson(Key./B.)の2人で参加しているメンバーはそのお仲間さん・・・。しかし、ビックラすることに80年代西海岸AORの立役者Jay Graydonが2曲目"New York Town"で華麗なギター・ソロを聴かせてくれています。

内容に反して残念なのがアルバム・ジャケ・・・ヒネリすぎですかね。続きを読む
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2010年10月23日

George Benson / Songs and Stories [2009]

これがゴージャスと言うものだっ・・・てかっ
George Benson / Songs and Stories [2009]
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1. Don't Let Me Be Lonely Tonight
2. Family Reunion
3. Show Me The Love
4. A Telephone Call Away
5. Someday We'll All Be Free
6. Nuthin' But A Party
7. Come In From The Cold
8. Exotica
9. Rainy Night In Georgia
10. One Like You
11. Living In High Definition
12. Sailing

ジョージ・ベンソン :ギターを持った・・・

さすがベンソンさん、さすがマーカス・ミラーと言える内容に拍手喝采のアルバムでございます。全編を通してリラックスしたベンソン節が詰まった好アルバムに仕上がっています。よく、名の通った大御所はネームバリューを傘にして、手抜きの作品を市場に投入したりいたしますが、ベンソンさんは当代きっての名ソングライテング・チームやミュージシャンを結集させております。
2006年のアル・ジャロウとの共演作『ギヴィン・イット・アップ』からの3年振りの作品でありますが、ブランクをまったく感じさせないのは、それだけ内容のしっかりした作品を我々に提供し続けてきたからに他ならない。
こりはもう、曲ごとのクレジットを眺めながら、誰が作曲したのか、このキーボードは誰が弾いてるとか、ベンソンそっくりのギターはやっぱりノーマン・ブラウンだなぁぁ等々・・にんまりとして聴いていただくしかないな・・と。
ジャズ・ギターリストのアルバムと思って聴くと、「歌巧いなぁ、このオッサン」となるし、R&Bアーティストの作品と思うとサラリとした感触が心地よいし、いったいこのオヤジは・・・となってしまいます。いずれにしても、全てハズレなしの楽曲が貴方の心を癒してくれることでありましょう。
*いやぁ、クリストファー・クロスの”セイリング”を持ってくるあたりは本当に脱帽でっす。

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2010年09月30日

STYX / Grand Illusion [1977]

世界的な成功の第一弾となったアルバム!
STYX / Grand Illusion [1977]
tHEGrandIllusion1.jpg
1. The Grand Illusion
2. Fooling Yourself (The Angry Young Man)
3. Superstars
4. Come Sail Away
5. Miss America
6. Man In The Wilderness
7. Castle Walls
8. The Grand Finale

STYX :アメリカン・ハード(メロディック)


このアルバム「グランド・イリュージョン(大いなる幻影)」は、STYXとしてのオリジナル7枚目の作品でコンセプチュアルな内容ながら、初のトップテンヒットである”Come Sail Away”を収録している彼らの代表的な作品です。(カムセラウェイ・・カムセラウェイ・・)デ・ヤングのきれいな音色のピアノとやさしく歌い上げるヴォーカルで進む曲調から、一転してハードに切り込む展開は少しプログレっぽい印象で、その風味を上手く料理しアメリカンに仕上げた事が大ヒットにつながったと考えられます。オープニング・ナンバーの”The Grand Illusion”からSTYXワールドへ誘いラストの”The Grand Finale”で1つの物語が完結する構成であります。(ひとつのアルバムの中でデ・ヤングのメロディック、ショウのポップ、ヤングのハードな路線が混在)
1977年の7月7日に発売していることからもこの作品に掛けるバンドの意気込みとレーベル側の力の入れようが判ります。アルバム・ジャケットに作品のコンセプトを盛り込む手法は初期の段階から使用してきたSTYXですが、このアルバムは「だまし絵」で有名なルネ・マグリットの世界をテーマにもって来ています。
もうひとつのポイントは、トミー・ショウの活躍です。第二弾シングル・ヒット曲”Fooling Yourself”は、トミー・ショウの曲であり、STYXの別の面をアピールする事に成功した曲でもあります。ショウの作曲能力の高さとヴォーカリストとしての面、それらがヒット曲を生み出す事が出来る証明でもあったのです・・。(そのことが80年代後半からSTYX自体を悩ます原因となり分裂・・別のバンド・・小休止・・etc)
2000年代はトミー・ショウとジャームズ・ヤングが中心となって、ハード・ロック主体のアメリカン・ロック・パンドとなってしまったSTYX・・・。
カラフルで多種多様な曲調の楽曲を、バランス良く見事にブレンドし一つのコンセプトにまとめ上げることは難しいのかなぁぁぁ。
(本当に大きな幻影となってしまいましたトサ)
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2010年08月29日

Crackin' / Makings of a Dream [1977]

Crackin' / Makings of a Dream [1977]
Makings of a Dream.jpg
1. Feel Alright
2. Take Me To The Bridge
3. Beautiful Day
4. I Want To Sing It To You
5. Well And Good
6. Who You Want Me To Be
7. What Goes Around Comes Around
8. You're Winning
9. (There's A) Better Way

白人・黒人混合の7人組クラッキン。
メンバーのお顔は、アルバムのジャケで確認でけます。当時はレーベル側の意図的なところもあり、人種を超えた支持を受けるためにこのような措置を執ったものと・・・。音楽だけのつながりとはあまり考えられませんが・・・その後のメンバーのそれぞれの活躍等を確認すれば「なるほど・・・」となるはずですネ!
このアルバムは、ワーナーのレーベルとしての力の入れ方がわかりまして、豪華なサポート陣でグループを支えています。それほどこのグループの力量が整っていた証でもありますが・・・。AORとしての市場が確立するほんの少し前だったので、早すぎた感があるのは否めません。そのままレーベル側やファンが継続して、彼らを応援できていればもっと違った形でAORの歴史に名前を残したかもしれませんねぇぇ。
やはり、リード・ヴォーカルのLeslie Smithが醸し出すソウルフルな感触とそれを支えるコーラスの巧みさが玄人受けする要因かと存じます。
スタート曲の"Feel Alright"から彼らの素晴らしい世界を堪能してくださいませ・・・。
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posted by taha at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | BCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月31日

Stevie Woods / Woman in My Life [1982]

祝CD化!やっと出ました・・と言うよりは
Stevie Woods / Woman in My Life [1982]
Woman in My Life.jpg
1. The Woman In My Life ウーマン・イン・マイ・ライフ
2. Love You Back To Sleep 愛の眠りをもう一度
3. The Other Way Around ジ・アザー・ウェイ・アラウンド
4. In Way Over My Heart オーヴァー・マイ・ハート
5. Never Gonna Let You Go ネヴァー・ゴナ・レット・ユー・ゴー
6. Ladies Of The 80's 80年代の淑女たち
7. Into The Light イントゥ・ザ・ライト
8. When Love Goes Right 恋のハッピー・エンド
9. Can't Keep It Lit キャント・キープ・イット・リット
10. One Love To Live ワン・ラヴ・トゥ・リヴ

スティーヴィー・ウッズ :歌い手さん
ずいぶんとお待たせいたしましたと言ったところでしょうねぇぇ。発売元さん。
本当に夢のCD化・・ですもんね!
オリジナル発売が1982年だから28年経過してしまったのですよ旦那さん。
1枚目がAORファンから絶賛され、CDのフォーマットで聴くことのできない幻のアルバムとして話題に何度も上がってきましたが・・・このセカンドも3枚目の「Attitude」もそれぞれ味わい深い作品なのでございます。参加しているメンバーも当時スタジオで素晴らしいワークスをこなしていた達人ばかりです。悪かろうハズがございません。絶対オススメの保障品であることは間違いがございません。現在ではほとんど作ることができないゴージャスな布陣を曲ごとのクレジットを眺めながらニンマリとなさってくださいませ!!
お気に入りの曲は、タイトル曲の"The Woman In My Life"もヨロスイですし、セルジオ・メンデスの有名曲"Never Gonna Let You Go"のカヴァーもGood!!でっすっ・・。
ブラコンと言うよりは、純粋にAORファンにこそ聴いていただきたい80年代を象徴するような逸品でございます。続きを読む
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2010年06月29日

Michael McDonald / Blue Obsession [2000]

ブルースがキーとなるアルバムなのかな?!
Michael McDonald / Blue Obsession [2000]
Blue Obsession.jpg
1. All I Need
2. No Love to Be Found
3. Obsession Blues
4. Where Would I Be Now
5. Build upon It
6. Meaning of Love
7. Open the Door
8. Kikwit Town
9. Down by the River
10. Someday You Will
11. Ain't That Peculiar
12. You Can't Make It Love


マイケル・マクドナルド :歌うシロクマさん??

ブルーアイド・ソウル系の歌い手といえば、真っ先に思い浮かべるのがシロクマさん・・ことマクドナルドおじさん。スティーリー・ダンやドゥービー・ブラザーズとのかかわりからソロ活動へと・・その後はドゥービー・ブラザーズの再結成に携わったり、スティーリー・ダンのライブに飛び入りで参加したりと・・。そういえば、クリストファー・クロスとのジョイント・コンサートはアットホームな雰囲気でナカナカよろしかったことを思い出しますなぁぁ。
今回のオススメ作品は、そのシロクマさんの最後のオリジナル・アルバムと言われている[Blue Obsession]でございます。実際は97年に製作されていたものを大手レーベルから駄目出しされたものだから、レーベルまで立ち上げて発表した曰く付きのアルバム・・それがこのアルバムですね・・。はたしてその内容はいかがなものでありましょうかぁぁ。
こりまた、ステキな内容にビックリなさってください。このアルバムが発表された時点で大手のレーベルの担当者は、「アレレ?」と思ったかどうかは知りませんが・・こんなに良いものなのに何故・・?リリースしなかったことを後悔したことでありましょう・・。そんな印象を持つのは、マクドナルド好きな貴女なのでございましょう。
参加しているメンツも豪華でございますし、プロデュースも曲ごとに適材適所といった所はサスガ!!であります。
やっぱり、シットリめのバラッド曲での泣きが入るシーンは「クーッ、コレコレ」といってしまいましたとさ・・めでたしめでたし!!続きを読む
posted by taha at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | rock/pops系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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