2013年02月28日

Boz Scaggs / Slow Dancer [1974]

Boz Scaggs / Slow Dancer [1974]
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1. You Make It So Hard (To Say No)
2. Slow Dancer
3. Angel Lady (Come Just In TIme)
4. There Is Someone Else
5. Hercules
6. Pain Of Love
7. Sail On White Moon
8. Let It Happen
9. I Got Your Number
10. Take It For Granted

歌う高田○次 :ボズ・スキャッグス

1974年発表、オリジナルのジャケはお恥ずかしい海パン姿・・全くアルバムの内容を感じさせないのは・・Bozのセンス??
現在流通しているジャケがしっくりくる拙者は、1974年当時はBoz Scaggsの存在すら知らないのだから・・。
世界的にも評価が高い次作”シルク・ディグリーズ”さんとは雰囲気がまったく違い、今作”Slow Dancer”はモータウンで活躍したジョ二ー・ブリストルさんのプロデュースですね。収録されている楽曲もフィリーソウル、サザンソウル、ファンク等の影響を色濃く感じさせる曲が多いです。その中でも、タイトル曲"Slow Dancer"は今でもLIVEでの定番曲で現在のジャケのイメージにぴったりですもんね。
あ、そうそう、参加メンバーにジェイ・グレイドンがクレジットされてますよ!どの曲かはじっくりと聴き込む必要ありかも・・です。続きを読む
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2013年01月31日

Supertramp / Live In Paris '79

世界制覇した当時の映像、これはすごい内容デスネ
live in paris79.jpg
1. School
2. Bloody Well Right
3. The Logical Song
4. Goodbye Stranger
5. Breakfast In America
6. Hide In Your Shell
7. Asylum
8. Even In The Quiestest Moments
9. Give A Little Bit
10. Dreamer
11. Rudy
12. Take The Long Way Home
13. Another Man's Woman
14. Child Of Vision
15. Fools Overture
16. The Two Of Us
17. Crime of the Century

-ボーナス映像-
1. Ain't Nobody But Me
2. You Started Laughing (When I Held You In My Arms)
3. A Soap Box Opera
4. From Now On
5. Downstream

英国のBAND :スーパートランプ
まさか79年当時の映像版が登場してくるとは・・。昔からのファンにはもちろん、最近の70~80年代ROCK好きになった音楽ファンにも観ていただき作品であります。
当時絶頂期にあったスーパートランプの仏国パリのliveは、名作live盤「Paris」でご承知の事と思いますが、この ”Live In Paris '79”はその映像版と言える内容です。BOOTLEG市場で、画質・音質ともに粗悪なものが出回っている現状において、決定版と言える最上のものです。
音盤と映像版では若干の曲数と順序が違いますが、ボーナスとして追加されている曲もあるので79年演奏されていた内容が全曲収録されているのでしょう。リマスタリングされた音と映像は30年以上前の収録とは思えない素晴らしい内容となっています。名盤”Breakfast In America”までのBESTと言える選曲で、スタート”School”からラストの”Crime of the Century”までファンには最高の時間を約束してくれます。SAXやキーボードを前面に打ち出した曲調は、現在でも多くのファンを楽しませる大人向けと言えるものです。(エレキギターの出番が極端に少ない!)
個人的には久々の「一家に一枚のお宝もの」であります。チョーおすすめ!続きを読む
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2012年12月31日

ERIK TAGG / Smilin Memories [1975]

ブルーアイドソウルの名盤としてもオススメ!
ERIK TAGG / Smilin Memories [1975]
ERIK TAGG _ Smilin Memories.jpg

1. Tell-Tale Eyes
2. Love to Love You
3. Castle of Loneliness
4. Steamboat
5. Sandman (Bring Me a Dream)
6. Only Thing You Said
7. Fantasy
8. After All
9. In December's Cold
10. Never Had the Feelin'
11. Hang On

シンガーソングライター : エリックのクがKなのね。
リー・リトナーの[RIT]で大抜擢された、米国人シンガーソングライターERIK TAGGさんの作品。
すぐれた才能のライターであることは、この1stアルバムで再確認することができます。
この素晴らしきアーティストを発掘したのがProducerのJohn D'Andreaさん(誰?)
そして、当時ERIK TAGGがお世話になっていた国オランダのレコード会社からのアルバム発売。リトナーがいなければ多くのファンに聴かれることはなかったことでありましょうう。。
若き日のポーカロ兄弟やリトナーの演奏が聴くことのできる貴重盤でもあります。
聴き終わったあとは、貴方もさわやかな気持ちになることでありましょう。続きを読む
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2012年11月30日

FM / Tough It Out [1989]

英国風AORの傑作!
FM / Tough It Out [1989]
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1. Tough It Out
2. Don’t Stop
3. Bad Luck
4. Someday
5. Everytime I Think Of You
6. Burning My Heart Down
7. The Dream That Died
8. Obsession
9. Can You Hear Me Calling
10. Does It Feel Like Love
11. Feels So Good
12. Hurt Is Where The Heart Is (bonus track)
13. This Could Be The Last Time (bonus track)
14. Someday (You’ll Come Running) (Extended Version) (bonus track)
15. Alibi (bonus track)
16. Everytime We Touch (bonus track)

英国ではこの音がAORと・・ FM

ブルージーかつソウルフルなvocalスティーヴ・オヴァーランドをFRONTに据えたFMのセカンド・アルバムである続きを読む
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2012年10月31日

Donald Fagen / Sunken Condos [2012]

何度も聴きたくなるアルバム!
Donald Fagen / Sunken Condos [2012]
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Slinky Thing
I'm Not the Same Without You
Memorabilia
Weather in My Head
The New Breed
Out of the Ghetto
Miss Marlene
Good Stuff
Planet D'Rhonda

ミスターAOR :ドナルド・フェイゲン

ヴォイス・オブ・スティーリー・ダン、ドナルドさんの6年ぶり4枚目のソロアルバムでございます。
マイケル・レオンハートとドナルドの共同プロデュースです。(ベッカーは何をしているのか・・・)
私たちの業界では長らく待たされた・・と言うのが本音ではありますが(何の業界ですか??)せめて3年に1枚とかにしてホスイ!
珍しく、今回のアルバムではお顔をジャケにお写しになられていませんネ。何か映画のサントラ盤と勘違いしそうな感じのジャケですネ。(私といたしましては、音となかなかリンクしないのですヨ)海の底のマンションだそうです。
まあ、内容はいつものお爺さん風ヴォイスで、独自の世界を作り出していますが・・・音に関しては今までの作品と比べるには少々??
録音時にどのような体制を敷いたかに因りますが、ボトムスが力不足な感じではありますな。
スティーリー・ダン・ファミリーのジョン・ヘリントン、ザ・スティーリー・ダン・ホーンズ、フレディー・ワシントンもミュージシャンとして参加しているので、メンツ的に問題ないと思われます。(音つくりの方向性かね、あとは・・・)
ファンとしては過去の作品と比べるのが常でありますが、何度も聴きたくなるアルバムであることは間違いのないところです。
個人的には、ギターが耳に残る曲がありホホウウとなりましたが、もっと艶っぽいSAXを収録した曲も聴きたかったなああああ。続きを読む
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2012年09月30日

PAUL CLARK / OUT OF THE SHADOW [1978]

しっとり系CCM/AORの良作!
PAUL CLARK / OUT OF THE SHADOW [1978]
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1. GIVE ME YOUR HEART
2. MR.ME
3. OUT OF THE SHADOW
4. 1984
5. IT'S YOU
6. THE MINSTREL'S VOYAGE
7. I WILL FLY (IN THE WIND)
8. I NEED YOUR LOVE AGAIN
9. LOVE OF MY LIFE
10. FATHER GOD

ポール・クラーク :CCMアーチスト

ブルース・ヒバードの『NEVER TURNIN' BACK』をプロデュースした、ポール・クラークさんの一番充実していた(AOR時期)、80年から84年リリースされた4作品の中では最も評価が高い内容のアルバムです。
参加しているメンツがとても豪華で、バック・ヴォーカルでトミー・ファンダーバークに加えて、 リチャード・ペイジ&スティーヴ・ジョージも参加し、ギターではカルロス・リオスの名前も、そしてマイク・ベアードも・・・
そのメンツで出てくる音は想像通りで、前半はモロPAGESの感触だったりしてニンマリ・・・あたりまえか・・
後半は、心和むバラッド曲が大人の雰囲気を醸し出しています。
尺が40分と短いながらも、クラークさんのお人柄が滲み出たすばらしい内容となっていることは、20年以上経過して邦盤が発売されたことが証明していますネ。続きを読む
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2012年08月17日

10cc / How Dare You! [1976]

『びっくり電話』という邦題です。
10cc / How Dare You! [1976]
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1. How Dare You
2. Lazy Ways
3. I Wanna Rule The World
4. I'm Mandy Fly Me
5. Iceberg
6. Art For Art's Sake
7. Rock'N'Roll Lullaby
8. Head Room
9. Don't Hang Up

10. Get It While You Can

10cc : お茶目な4人組み
こちらは4作目、ドラマの1シーンのようなジャケットがまたまたいい味をかもしだしています。内ジャケも楽しいので一度お手に取りニンマリとして下さい。裏ジャケもまた曲の内容を現していますので、ぜひジャケットをご覧いただきながらお聴きになることをお勧めいたします。電話をモチーフにして各曲が作られていまして、別の曲どうしでなんらかの関連も見られる凝った内容となっています。各楽曲に対応したシーンがジャケットに散りばめられていて、一度ならず二度三度と楽しめるものになっていますので、一生の宝として重宝することでしょう。マルチ・ミュージシャンの力量を遺憾なく発揮したアルバム・タイトル曲(インスト曲)"How Dare You"からアルバムがスタートして、続く"Lazy Ways"への流れは見事です。エリックの甘く透き通った声も魅力的!
そして、このアルバムの代表的な曲"I'm Mandy Fly Me"は、裏ジャケットに写し出されている搭乗員がその人であり、導入部に2ndに収録されていた"Clockwork Creep"を使用している点も見逃せません。(そう、マンディさんです。隣のいやらしいお顔の紳士は5曲目"Iceberg"のお方・・マンディさんになにやら意味深のお電話かな・・)
シングル曲としてHITした" Art For Art's Sake"は80年代以降も彼らの代表曲のひとつで、liveでも必ず演奏された名曲です。私といたしましては、オリジナル・メンバーのアルバム中で一番大好きなアルバムでございます。その中でも、ケビンが歌う”Don't Hang Up”はラストを飾る名曲です。モチロンこの曲もジャケットにあります。(表のお二人が主人公です。)いいヨ!名曲ですネ。(泣いちゃうんだから!)オリジナル・メンバー4人のラスト・アルバムにして最高作。内ジャケットには登場人物が全員収まっています。その中に4人のメンバーの姿も入っております。探してみてね!3rdのオリジナル・サウンド・トラックも素晴らしい作品でしたが、より丁寧に作り込まれた本作は4人の個性が巧みに溶け込み、なんとも言えない芳醇な香りを放ち見事に輝いていると感じられます。70年代英国産ポップ・ロックの至宝と言えるでしょ。続きを読む
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2012年07月31日

Godley & Creme / Goodbye Blue Sky [1988]

Godley & Creme / Goodbye Blue Sky [1988]
Goodbye Blue Sky.jpg
1. H.E.A.V.E.N./A Little Piece Of Heaven
2. Don't Set Fire (To The One I Love)
3. Golden Rings
4. Crime & Punishment
5. Big Bang
6. 10,000 Angels
7. Sweet Memory
8. Air Force One
9. Last Page Of History
10. Desperate Times

ゴドリイ&クレーム 80年代はビデオ監督

グッドバイ・ブルー・スカイ。10CCから脱退した二人が最初のアルバム「コンシークエンシス」を発表してから10年が経ち、ビデオ制作チームとしても超一流として認知された後の作品です。70年代のお得意であったストレンジ色は後退して、このアルバムのコンセプトとしては50年代、60年代の古き良き時代の懐かしさを表現している様に感じられます。キーポイントとなるのはアルバム・ジャケットにも大きく写し出されているハーモニカです。使い方が実に上手いのです。初期の作品は、ほとんど二人のマルチ・レコーディングでしたが、このアルバムでは大々的にゲスト・ミュージシャンを起用しています。その効果は計り知れないものがあって、曲の中に上手くとけ込んでいるのが判ります。まず1曲目の”H.E.A.V.E.N.”から2曲目の”A LITTLE PIECE OF EAVEN”へのつなぎはどうでしょうか!見事としか言いようがないです!素晴らしい!どことなく南国情緒を感じさせるアレンジにニンマリです・・・。お得意のヴォーカル・エフェクトと言うか分厚いコーラス・ハーモニーも健在であり、ゴスペル調のスタートから続く曲としては正にピッタンコと言った印象であります。前2作がリズム・ボックスを大胆に使用した作品だっただけに、このアルバムの音作りは逆に新鮮に感じられます。3曲目のアップ・テンポに展開していく”DON'T SET FIRE”は、ソウルフルに曲が進み彼らの音楽的ルーツがこの辺に合った事が伺い知る事ができます。昔なつかしの西部劇の挿入歌に使用されそうな”10,000ANGELS”はとてもスピード感のある曲で、ハーモニカがここでも効果的に使用されています。そして、拙者がアルバムの中で一番のお気に入りの曲”SWEET MEMORY”ですが、スローな曲進行の中でメロディが実に印象的です。60年代の良質な部分を抽出したかの様なアレンジは、このテの音に目がないファンはたまらないハズでしょう。おもわず口ずさみたくなる曲というのは、こういう曲の事を言うのかも知れません!そして、シニカルな内容の割りにコミカルな曲調の"AIR FORCE ONE"は大統領専用機をパロッたもの。スタートからラストまで楽しめる曲が多く収録されたおすすめのアルバムです。ご賞味あれ・・。続きを読む
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2012年06月30日

Electric Light Orchestra /  Discovery 「1979]

Electric Light Orchestra /  Discovery 「1979]
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1. Shine A Little Love
2. Confusion
3. Need Her Love
4. The Diary Of Horace Wimp
5. Last Train To London
6. Midnight Blue
7. On The Run
8. Wishing
9. Don't Bring Me Down
10. On The Run
11. Second Time Around
12. Little Town Flirt

Electric Light Orchestra : 世界最小のオーケストラ(pop)

彼らが最も輝きを放っていた時期の成功作のひとつ。
70年代のラスト作であり、ビートルズの直系としては最終期となりこのアルバム以降は迷走しだすのね・・・。
個人的には、 オーロラの救世主 - A New World Record 「1976」、 アウト・オブ・ザ・ブルー - Out of the Blue 「1977」 と並ぶ3大傑作ではなかろうか・・。
ストリングス、コーラス、60年代風味・・味わい深いものを感じ取れるものは少し・・薄味となり・・当時のメインストリームのディスコ調の"Last Train To London"はご愛嬌かな・・。それなりかな、いやこういうものも出来るのよ・・かなああ。
スタート曲の"Shine A Little Love"でジェフ・リン節が全開して、バラッド曲の"Midnight Blue"あたりですでに魔術にかかり・・・ホホホとアラビアンナイトの夜は更けて行くわけであります・・・。続く・・・。続きを読む
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2012年05月31日

Michael Franks( With Crossfire)/ Live [1980]

日本初CD化!!
Michael Franks( With Crossfire)/ Live [1980] ライブ・アルバム
live.jpg
1. Dont Be Blue
2. When The Cookie Jar Is Empty
3. The Lady Wants To Know
4. Bwana He No Home
5. Chain Reaction
6. Antonios Song
7. Monkey See Monkey Do
8. Popsicle Toes

マイケル・フランクス :髭のおじさん

Michael Franksが1980年に行ったオーストラリア,ニュージーランド・ツアーの様子を収めたライブ盤です。
オーストラリアのトップ・フュージョン・バンド、クロスファイアを率いた素晴しい演奏
で、このバンドのレベルが結構高く、オリジナルに忠実な再現を心掛けています。選曲は"Sleeping Gypsy","Art of Tea","Burchfield Nines"のWarner初期3作からのヒット曲満載です。今回、このLIVE盤は日本初CD化となるものなので、ファンは必ずGETすべきかな・・と。
ああ、これを聴くとやっぱり当時の映像を見たくなりますなあ・・。
LIVE音源が少ないフランクスなだけに貴重と言えるでしょう・・ね。
続きを読む
posted by taha at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | Jazz/Fusion系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする