Michael Franks – The Music In My Head [2019]

70歳を過ぎても安心のフランクス印 今回のアルバムは5人のプロヂューサーにそれぞれが抜擢したミュージシャンが参加・・でも大丈夫ですよ、安心してください、どの曲もフランクスさんです。 曲のタイトル通りのイメージだったり、はたまたイメージとは違う感触だったりと、フランクスさんの頭にある音楽イメージを具現化しているので、自分の思ってた内容との差を感じるのも良かろう?? "Bluebird Blue"はイメージ通りだけど、"Bebop Headshop"は結構違ってたりして・・ううむ。 もう少し、ピアノやアコギを多く取り入れても良かったかなぁ・・個人的な希望ですが・・ なんにしても、メンツが異なってもマイケル・フランクスはいつでも変わらないのであります・ ダッツ・・・いぶし銀

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Ed Motta – Perpetual Gateways 「2016」

1 Captain’s Refusal 2 Hypochondriac’s Fun 3 Good Intentions 4 Reader’s Choice 5 Heritage Deja Vu 6 Forgotten Nickname 7 The Owner 8 A Town In Flames 9 I Remember Julie 10 Overblown Overweight ブラジリアン・ソウル・ファンク・AOR このアルバムは、 ソウル・ゲートとジャズ・ゲートからなり、それぞれAORファンにおすすめの曲を紹介します。 「ソウル・ゲート」 ・"Captain's Refusal" - アルバムタイトル、ローズの滑らかな運指とエド・モッタの感情的な歌声が魅力の楽曲。 ・"Reader’s Choice" - 優しげなトランペットと共にゆったりと歌うエド・モッタの歌声が和みます。 ・"Heritage Deja Vu" - ファンクとソウルをミックスさせた楽曲で、スパイシーなリズムとビートが魅力的です。 「ジャズ・ゲート」 ・"The Owner" - 静と動の対比がモッタ風味のJAZZを感じさせるスリリングな楽曲。 ・"I Remember Julie" - フェイクの入れ方や転調な展開が楽しい、エド・モッタの歌声も魅力的な楽曲。 後半の、「ジャズ・ゲート」に収録されている楽曲の感触は2013年の「AO…

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Randy Crawford & Joe Sample - Feeling Good [2016]

1 Feeling Good 2 End of the Line 3 But Beautiful 4 Rio De Janeiro Blue 5 Lovetown 6 See Line Woman 7 Tell Me More and More and Then Some 8 Everybody's Talking 9 When I Need You 10 Save Your Love For Me 11 Last Night at Danceland 12 All Night Long 13 Mr. Ugly ランディ・クロフォードとジョー・サンプル クルセイダースの「ストリートライフ」でNo1ヒット歌い手となったランディ・クロフォードと名ピアニストのジョー・サンプルのタッグ作品。 アルバムタイトル曲"Feeling Good"はニーナ・シモン、そしてビリー・ホリデイの"Tell Me More And More And Then Some"や、レオ・セイヤー"When I Need You"、等々の楽曲を見事に歌い上げるRandy Crawford、それを支えるのが、Christian McBride(Bass)とSteve Gadd(Dr)のリズム隊、もちろん全体の指揮はサンプルおじさんですが、まとめ役としてトミー・リピューマと共同プロデュースしているのもPOINT高しです。ギターには、ディーン・パークスとレイ・パーカ…

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Anthony Strong - Me & My Radio [2019]

1 YOU TO ME ARE EVERYTHING 2 AIN’T MISBEHAVIN’ (ft.Igor Butman) 3 MY CHERIE AMOUR 4 I CAN’T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE 5 SMILE 6 ANYTHING GOES 7 LIKE YOU DO 8 ON A MARCHE SUR LA LUNE 9 GAMBLIN’ MAN BLUES 10 SIXTEEN TONS 11 AS LONG AS SHE NEEDS ME 12 OCEAN アンソニー・ストロングは、英国のシンガー・ソングライター・ピアニストです。彼の2019年のアルバム「Me And My Radio」は、ジャズ、ブルース、モータウン、ソウルなどのクラシックを歌ったコレクションです。アンソニーのカリスマ的なボーカルとビッグバンドやオーケストラの演奏が融合した、極上の音楽が詰まったアルバムです。 スティーヴィー・ワンダー「My Cherie Amour」、ジョニー・キャッシュ「Sixteen Tons」などの名曲カヴァー、そして自身のオリジナルまでを収録。 このアルバムは、AORを愛する音楽ファンにもきっと喜んでいただけると思います。アンソニーの歌声は、ジャズやポピュラー音楽のスタンダードに新しい息吹を与えてくれます。また、収められているゴージャスな演奏は、まるで映画音楽を鑑賞している感覚を味わうことができ…

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Blue Pacific / Michael Franks [1990]

フランクスおじさんのアルバムの中でもお気に入りのジャケットです、この”Blue Pacific”は・・。ジェフ・ローバーが4曲、大御所トミー・リビューマが3曲、そして、スティーリー・ダンのウォルター・ベッカーが3曲をプロデュースしています。ある意味で節目となったアルバムでしょうね。 次作"Dragonfly Summer"でも展開していく複数のプロヂュース作戦が成功したと認識したのでありましょう。だからこそ、他のアルバムでもこの方式を続けていくことになります。 80年代の作品の多くが時代の流れを取り入れる姿勢が見られ、70年代の名作と言われた”The Art Of Tea”や”Sleeping Gypsy”のスタイルから離れていくことに多くのファンは心配しておりましたが、ここで待ち望んでいたスタイルが戻った感じ・・。 スタートからの2曲は、POPな感触のジェフ・ローバー色が感じられます。スロー&ミディアムが真骨頂なフランクスおじさんとウォルター・ベッカーの相性やいかに・・と多くのファンが思ったところでしょうがそこはサスガのフランクスさんなのです。安心してお聞きください、バックの演奏家たちが良い仕事をしてくれてます。どの曲も・・。ちなみに、”On The Inside”のアルトsaxはサンボーンではなく、イエロージャケッツに在籍したことのあるMarc Russoさんです。 私が大好きな楽曲は、"Long Slow Distance"と"Chez Nous"のトミー・リビューマのプロヂュー…

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Rodney Franklin – Learning To Love [1982]

個人的には、ジョージ・デュークに近いかな・・と言う印象なんですが・・ やはり人脈なのか業界アルアルでしょうか、スタンリー・クラークをプロデューサーに迎え、ディスコ~ブラック・コンテンポラリー色の強いサウンドを展開し、グラミー受賞した、日本人大好き(AOR)クリストファー・クロスの「セイリング」をカヴァーしたことでも話題になったのですが、当時はあまり日本では話題にならなかった記憶です私は・・。米国等の音楽業界では話題になったのでしょう。我が家では当時(1980年代)アナログ盤で、このアルバムと次作の[マラソン]がありましたね! 米国では、ハービー・ハンコックに続くアーティストと期待されていたらしいっすね。でも、私の中ではヤッパリ、ジョージ・デュークだな、歌が上手いしキーボードもイケてる、そしてなんと言っても素晴らしいソングライティング能力の高さでしょうかぁ。全8曲中歌入りが5曲。参加ミュージシャンも豪華、ネイザン・イースト(b)、エイブラハム・ラボリエル(b)、ポール・ジャクソンJr.(g)、ローランド・バティスタ(g)、ジョン・ロビンソン(ds)、レオン・チャンクラー(ds)トム・スコットがリリコンを吹いている曲”That's The Way I Feel 'Bout Your Love”これまたヨロシ! 2010年代に入り懐かしい逸品に合わせてくれた版元に感謝ですな。 楽曲ごとのクレジットを見ながら、ニヤニヤが止まらない今日この頃です。

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Smooth Reunion - Cleaning Up The Business [2008]

1 BMPD 2 Future Offence 3 When You Hit That 6th Note 4 Video Band 5 Mr. Mullet 6 A Very Symmetrical Face 7 Career Thoughts 8 The Connection 9 You're Out Of Business 10 Difficult/Dangerous/Beautiful スムース・リユニオン :北欧のスティーリー・ダン 本家に比べるとあっさりとした感触なのは、そこは”スウェディッシュ・デュオ”なのでスタイリッシュだったりする。そしてなんと言っても、ボーカルが中性的なヴォイスなので耳障りがいい!コーラスもGOODだし、取り組み方は二重丸です。 スティーリー・ダンとの共通点は二人が主役で学生時代からの親友であることと音楽の趣味が同じであること・・ウンそうだね。 しかし、ダンの二人は幼少期から慣れ親しんできたJazzやR&B、ソウルミュージックを自分たちなりにRockに落とし込んできた所があり、このアルバムの二人は、そのダンを頂点とする腕利き演奏家とスタジオ技術を使ったアルバム作り・・とは間違いなく真逆にあたる。 二人が複数の楽器とヴォーカルを兼任しその他にSAXやラッパ隊とキーボード、コーラス隊・・それぐらいなのであります。少数精鋭。 それでこのクォリティなのだから業界が注目するのも無理はない・・といった事…

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Steely Dan – Pretzel Logic [1974]

01. リキの電話番号 / RIKKI DON'T LOSE THAT NUMBER 02. ナイト・バイ・ナイト(夜ごと歩きまわるのさ) / NIGHT BY NIGHT 03. 気どりや / ANY MAJOR DUDE WILL TELL YOU 04. バリータウンから来た男 / BARRYTOWN 05. イースト・セントルイス・トゥードゥル・オー / EAST ST. LOUIS TOODLE-OO 06. パーカーズ・バンド / PARKER'S BAND 07. いけ好かない奴 / THROUGH WITH BUZZ 08. プレッツェル・ロジック / PRETZEL LOGIC 09. 銃さえあればね / WITH A GUN 10. チャーリー・フリーク / CHARLIE FREAK 11. 君のいたずら / MONKEY IN YOUR SOUL スティーリー・ダン :JAZZ好きオタクのロックband 何気にROCKしてるがJAZZ大好き人間がBANDは作っては見ましたけれど、理想とは違い長くは続かない・・トホホ。なアルバムです。 アルバムジャケット(内)には5人のメンバーのフォトが掲載されてはいるが・・内容は、多くのスタジオの猛者たちが腕を振るっている70年代後半のスタイルのお試し盤でもありり。ロックバンドとして活動を断念せざる得ないのは、あまりにもフェイゲンとベッカーの求める姿が現実とかけ離れていたからぁ。でもでも、発表当時このア…

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Matt Bianco - Gravity [2017]

こうやってリズム取って Joyride Invisible Gravity Heart In Chains Solace Summer In The City Before It's Too Late AM/PM Paradise The Autumn Leaves Are Falling Ooh Wee Joyride (Mark De Clive Lowe Remix) マット・ビアンコ:最初は人の名前かと・・グループでした ついに一人ビアンコとなってしまいましたが、よりJazzyで落着き感が出てきたと言うかやはり大人になったのね、ライリーさん。 80年代に、マーク・ライリーとバーシアそしてマーク・フィッシャーとともにPopシーンに華やかな存在として世界中のファンを楽しませてくれました。 しかし、バーシアがソロで成功しグループの方向性も、JAZZやPopの他にファンク、サルサ、サンバ、ボサノヴァ、ハウス等あらゆる音楽要素を吸収してきたことで立ち位置が??となり・・。80〜90年代はダンスホール等で重宝されたスタイルも、00年代〜はそれほど話題にもならず、2004年にバーシアを呼び寄せて作品を投入するも時代とは合わず・・大爆発はしません。そして月日は流れ・・なんと2016年にマーク・フィッシャーが死去し二人マーク体制が崩れてしまい・・ああ、どうなってしまうんだああぁMatt Bianco は・・。そこで、登場の本作はとてもいい仕上がりです。 吹っ切れた…

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Carmen Cuesta / Palablas [2017]

やさしく語りかけるような歌声に癒やされ Carmen Cuesta with Chuck Loeb『Palabras』 1. Palabras 2. Y Te Vas 3. Vaiven 4. Despues 5. Nubes 6. Nada 7. Barro 8. Cancion De Las Palabras 9. Belleza 10. Vive カルメン・クエスタ :スペイン・マドリード生まれのシンガー:チャック・ローブ、プロデュース ボサノバと言う音楽を意識せずに聞くことのできるアルバムですが、クエスタさんは歌詞そのものを重視していると感じられます。(シンガーソングライター) 公私ともにパートナーであったチャック・ローブがプロデュースした作品の中でも、ゆったりとした雰囲気がクエスタさんの楽曲や選曲にマッチしています。 演奏するメンツは、ウィル・リー、トム・ケネディ、ジェフ・ケネディ、トップクラスのジャズ・ミュージシャンが参加していて、チャック・ローブが00年代以降SmoothJazz界で最も注目されていたミュージシャン/プロデューサーなので納得です。 毎日忙しくしている方、緊張の連続から開放されるために、心を癒やすお薬として服用されてはいかがでしょうか? 【パーソネル】 カルメン・クエスタ - Carmen Cuesta チャック・ローブ - Chuck Loeb ウィル・リー - Will Lee パット・ビアンキ - P…

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Mark Winkler / Till I Get It Right [2009]

粋でオシャレな空間を貴方と・・ 1 Till I Get It Right 2 How Can That Make You Fat? 3 Cool 4 Spring Is Where You Are 5 Lowercase 6 Sissies 7 In a Lonely Place 8 Future Street 9 Evolution 10 How to Pack a Suitcase 11 In the Moment 12 You Might As Well (Live) stuff: Cheryl Bentyne 、Eli Brueggemann 、Louis Durra Stuart Elster 、Marilyn Harris 、Ivan Lins Mike Melvoin 、Joshua Redman 、Dan Siegel Brock Walsh 、Mark Winkler Mark Winkler :JAZZシンガー 舞台はNew York 、JAZZバーのステージで行われるパフォーマンス 馴染みの客がブランデーとスナックを注文して彼の登場を待つ・・・ そんなシチュエーションを想像させる、Mark Winklerのアルバムです 1985年に"JAZZ LIFE"で日本でも注目されたのは、当時のAORブームに乗っての 紹介を受けてのこと。その後、何枚かは日本でも数枚ディストリビュートされたが 大きな話題にはならなかった・・。…

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Linda Ronstadt - What's New [1983]

このドレス姿・・どうでしゅか? 1. "What's New?" Johnny Burke, Bob Haggart 3:55 2. "I've Got a Crush on You" George Gershwin, Ira Gershwin 3:28 3. "Guess I'll Hang My Tears Out to Dry" Sammy Cahn, Jule Styne 4:13 4. "Crazy He Calls Me" Carl Sigman, Sidney Keith Russell 3:33 5. "Someone to Watch Over Me" George Gershwin, Ira Gershwin 4:09 6. "I Don't Stand a Ghost of a Chance with You" Bing Crosby, Ned Washington, Victor Young 4:06 7. "What'll I Do" Irving Berlin 4:06 8. "Lover Man (Oh Where Can You Be?)" Jimmy Davis, Jimmy Sherman, Roger "Ram" Ramirez 4:18 9. "Goodbye" Gordon Jenkins 4:47 Total length: 36:35 リンダ・ロンシュタット:歌姫さん ネルソン・リドルがいい仕事してますよ。 …

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BILL CANTOS / LOVE WINS-new standards for the new millenn…

JAZZYな雰囲気満載でございます。 1. You 've Got Me 2. A Little Bit Of Help 3. Do I Ever 4. Who Are You 5. Morning Coffee 6. Love Wins 7. Don ?t Say A Word 8. Forgive Me In Advance 9. Go Way Moon 10. Avenue 18 11. Summer Dream 12. After You Say It ?s Over 13. I Feel You 14. No Halfway ビル・カントス :PIANO弾きながら歌います とっても落ち着いた雰囲気で過ごせます。相変わらずいい曲書きます。バーとかClubにいる感触です。 アルバム全13曲の内2曲は名作 “WHO ARE YOU” からのセルフカバーです。この2曲を聴き比べると、こちらの収録は"あっさりめ"です。(より大人・・) 録音に参加した腕利き達のNAMEを見れば出てくる音も想像できますでしょうネ! メンツ: Brian Bromberg, Luis Conte, John Ferraro, Grant Geissman, Pat Kelley, Michito Sanchez, Michael Shapiro. Ramon…

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AL JARREAU / My Old Friend [2014]

ジョージ・デュークへのトリビュート AL JARREAU / My Old Friend [2014] 01 My Old Friend  featuring Gerald Albright 02 Someday  featuring Dianne Reeves 03 Backyard Ritual  featuring Marcus Miller 04 Summer Breezin'  featuring Gerald Albright 05 Sweet Baby  featuring Lalah Hathaway 06 Every Reason to Smile / Wings of Love  featuring Jeffrey Osborne 07 No Rhyme, No Reason  featuring Kelly Price 08 Bring Me Joy  featuring George Duke and Boney James 09 Brazilian Love Affair  featuring Dianne Reeves 10 You Touch My Brain  featuring Dr. John まさに円熟味ですな・・・ 盟友の死を悲しみ凄いメンツと作ったトリビュート作品。曲ごとのクレジットを見ながら聞きましょ。おなじみの曲も、また違…

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ED MOTTA / AOR [2013]

ジャケ写真と中身がうまくリンクしません ED MOTTA / AOR [2013] 01. Playthings of Luv 02. Simple Guy 03. Lost in the Night 04. Dondi 05. Smile 06. 1978 (Leave the Radio on) 07. Dried Flowers 08. Aor 09. Farmer's Wife 10. Mais Do Que Eu Sei [*] 11. Marta [Alternate Piano Solo] [*]   [*]ポルトガル語 ブラジルが生んだグルーヴ・マスター エジ・モッタさん。ブラジル稀代のサウンド・クリエイターでレコード・コレクターでもある。このアルバム発表の2013には来日もして、レジェンド・ギタリスト、デヴィッド・T・ウォーカーをフューチャしたすばらしいLIVEを行っている。ブラジル国内ではポルトガル語バージョンで、日本盤は英語バージョン。スティーリー・ダンとの比較は必要なし、まったく声がドナルド・フェイゲンに似ていないのですから・・。得意なJAZZのエッセンスとソウル・グルーヴが巧く隠し味になってます。

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Mark Winkler / Jazz and Other Four Letter Words [2015]

大人な時間を貴方と・・ 1. My Idea of a Good Time 2. I'm Hip 3. Nice Work If You Can Get It 4. Your Cat Plays Piano 5. I Chose the Moon 6. Have a Good Time 7. I Wish I Were in Love Again 8. Jazz and Other Four Letter Words 9. I Never Went Away 10. In a New York Minute/The Great City/Autumn in New York 11. Stay Hip マーク・ウィンクラー :歌い手 リラックスして聴くことのできるアルバム。本当のJAZZクラブの雰囲気を味わうことができます。 本場ではあたりまえのスタイルなのかな・・。 超有名なJAZZスタンダードからインスパイアされたと想像できる曲もあり、特別にJAZZ好きでなくても楽しめるのではなかろうか??

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George Benson & Al Jarreau - Givin' It Up [2006]

ゴージャスです。 01. Breezin' 02. Morning 03. 'Long Come Tutu 04. God Bless The Child 05. Summer Breeze 06. All I Am 07. Ordinary People 08. Let It Rain 09. Givin' It Up For Love 10. Every Time You Go Away 11. Four 12. Don't Start No Schtuff 13. Bring It On Home To Me ベンソンとジャロウ 大御所二人 有名曲のカバーとオリジナル 参加メンバーが豪華そのもの Paul McCartney(vo) Jill Scott(vo) Herbie Hancock(p) Marcus Miller(b) Patti Austin (vo) Patrice Rushen(key) Rex Rideout(key) Abraham Laboriel(b) 他大勢

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George Benson / Inspiration {2013]

歌い手としてのベンソン、いいね!! George Benson / Inspiration {2013] 1. Mona Lisa - Lil' Georgie Benson 2. Just One Of Those Things 3. Unforgettable 4. Walkin’ My Baby Back Home 5. When I Fall In Love 6. Route 66 7. Nature Boy 8. Ballerina 9. Smile 10. Straighten Up And Fly Right 11. Too Young 12. I’m Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter 13. Mona Lisa ジョージ・ベンソン : ギターも弾くことがある歌い手 ナット・キング・コールの名曲をジョージ・ベンソンが歌う。 これはライブを生で体験したいですねぇ。

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Michael Franks / Time Together [2011]

夏向けアルバムながら冬でも春でもOK! Michael Franks / Time Together [2011] Now That the Summer's Here One Day in St. Tropez Summer in New York Mice Charlie Chan in Egypt I'd Rather Be Happy Than Right Time Together Samba Blue My Heart Said Wow If I Could Make September Stay Feathers From an Angel's Wing マイケル・フランクス : やさしい語り口のおじさん マイペースはここまで出来れば表彰ものです。 和みます。

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Joni Mitchell / Don Juan's Reckless Daughter [1977]

Joni Mitchell / Don Juan's Reckless Daughter [1977] 1. Overture-Cotton Avenue 2. Talk To Me 3. Jericho 4. Paprika Plains 5. Otis And Marlena 6. The Tenth World 7. Dreamland 8. Don Juan's Reckless Daughter 9. Off Night Backstreet 10. The Silky Veils Of Ardor ジョニ・ミッチェル : ギターを持った女流詩人 もともとは、フォーク・ミュージック全盛にギター1本で世に出たお方なのですが・・・1960年代後半・・ このアルバムの前後は最もJAZZに傾倒していた時期であり、参加しているメンツも超豪華なNAMEがクレジットされています。 Larry Carlton、Jaco Pastorius、Wayne Shorter、Don Alias、Alejandro Acuna、Michel Colombier等々 そして、Chaka Khan、J.D. Souther、Glenn Freyも back vocalsで参加している。。 しかし、圧倒的にジョニの声とアコギが全体を通して印象深い点が聴き所としてあります。 当時は、BASSのJaco Pastoriusと親密な関係にあって、ウェザー・リポートつながりで名…

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ERIK TAGG / Smilin Memories [1975]

ブルーアイドソウルの名盤としてもオススメ! ERIK TAGG / Smilin Memories [1975] 1. Tell-Tale Eyes 2. Love to Love You 3. Castle of Loneliness 4. Steamboat 5. Sandman (Bring Me a Dream) 6. Only Thing You Said 7. Fantasy 8. After All 9. In December's Cold 10. Never Had the Feelin' 11. Hang On シンガーソングライター : エリックのクがKなのね。 リー・リトナーの[RIT]で大抜擢された、米国人シンガーソングライターERIK TAGGさんの作品。 すぐれた才能のライターであることは、この1stアルバムで再確認することができます。 この素晴らしきアーティストを発掘したのがProducerのJohn D'Andreaさん(誰?) そして、当時ERIK TAGGがお世話になっていた国オランダのレコード会社からのアルバム発売。リトナーがいなければ多くのファンに聴かれることはなかったことでありましょうう。。 若き日のポーカロ兄弟やリトナーの演奏が聴くことのできる貴重盤でもあります。 聴き終わったあとは、貴方もさわやかな気持ちになることでありましょう。

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Donald Fagen / Sunken Condos [2012]

何度も聴きたくなるアルバム! Donald Fagen / Sunken Condos [2012] Slinky Thing I'm Not the Same Without You Memorabilia Weather in My Head The New Breed Out of the Ghetto Miss Marlene Good Stuff Planet D'Rhonda ミスターAOR :ドナルド・フェイゲン ヴォイス・オブ・スティーリー・ダン、ドナルドさんの6年ぶり4枚目のソロアルバムでございます。 マイケル・レオンハートとドナルドの共同プロデュースです。(ベッカーは何をしているのか・・・) 私たちの業界では長らく待たされた・・と言うのが本音ではありますが(何の業界ですか??)せめて3年に1枚とかにしてホスイ! 珍しく、今回のアルバムではお顔をジャケにお写しになられていませんネ。何か映画のサントラ盤と勘違いしそうな感じのジャケですネ。(私といたしましては、音となかなかリンクしないのですヨ)海の底のマンションだそうです。 まあ、内容はいつものお爺さん風ヴォイスで、独自の世界を作り出していますが・・・音に関しては今までの作品と比べるには少々?? 録音時にどのような体制を敷いたかに因りますが、ボトムスが力不足な感じではありますな。 スティーリー・ダン・ファミリーのジョン・ヘリントン、ザ・スティーリー・ダン・ホーンズ、フレディー・ワシント…

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Michael Franks( With Crossfire)/ Live [1980]

日本初CD化!! Michael Franks( With Crossfire)/ Live [1980] ライブ・アルバム 1. Dont Be Blue 2. When The Cookie Jar Is Empty 3. The Lady Wants To Know 4. Bwana He No Home 5. Chain Reaction 6. Antonios Song 7. Monkey See Monkey Do 8. Popsicle Toes マイケル・フランクス :髭のおじさん Michael Franksが1980年に行ったオーストラリア,ニュージーランド・ツアーの様子を収めたライブ盤です。 オーストラリアのトップ・フュージョン・バンド、クロスファイアを率いた素晴しい演奏 で、このバンドのレベルが結構高く、オリジナルに忠実な再現を心掛けています。選曲は"Sleeping Gypsy","Art of Tea","Burchfield Nines"のWarner初期3作からのヒット曲満載です。今回、このLIVE盤は日本初CD化となるものなので、ファンは必ずGETすべきかな・・と。 ああ、これを聴くとやっぱり当時の映像を見たくなりますなあ・・。 LIVE音源が少ないフランクスなだけに貴重と言えるでしょう・・ね。

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Michael Franks / One Bad Habit [1980]

やっぱり野球でしょ! Michael Franks / One Bad Habit [1980] 1. Baseball 2. Inside You 3. All Dressed Up With Nowhere To Go 4. Lotus Blossom 5. On My Way Home To You 6. One Bad Habit 7. Loving You More And More 8. Still Life 9. He tells Himself He's Happy マイケル・フランクス :シンガーソングライター 当時はシティ・ポップスとかメロウ・サウンドと言ったフレコミでございました。(ニューヨーク・サウンドという紹介もございました・・確かにNYのミュージシャンが参加しております。) 代表作となれば初期の傑作「The Art Of Tea」や「Sleeping Gypsy」の二つとなるのでしょうが、このアルバムもナカナカです。 ProducersもTommy LiPuma and André Fischerですし、ギターもDavid Spinozza, Hugh McCrackenといったスティーリー・ダンでもお馴染みさん、そしてスタッフのEric Galeもいます。(Lotus Blossomの渋いギターはゲイルさんです) シーウィント・ホーンズが曲によって華やかに鳴り響くこともありますが、基本的なトラックはNYでの収録でございましょう…

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George Benson / Songs and Stories [2009]

これがゴージャスと言うものだっ・・・てかっ George Benson / Songs and Stories [2009] 1. Don't Let Me Be Lonely Tonight 2. Family Reunion 3. Show Me The Love 4. A Telephone Call Away 5. Someday We'll All Be Free 6. Nuthin' But A Party 7. Come In From The Cold 8. Exotica 9. Rainy Night In Georgia 10. One Like You 11. Living In High Definition 12. Sailing ジョージ・ベンソン :ギターを持った・・・ さすがベンソンさん、さすがマーカス・ミラーと言える内容に拍手喝采のアルバムでございます。全編を通してリラックスしたベンソン節が詰まった好アルバムに仕上がっています。よく、名の通った大御所はネームバリューを傘にして、手抜きの作品を市場に投入したりいたしますが、ベンソンさんは当代きっての名ソングライテング・チームやミュージシャンを結集させております。 2006年のアル・ジャロウとの共演作『ギヴィン・イット・アップ』からの3年振りの作品でありますが、ブランクをまったく感じさせないのは、それだけ内容のしっかりした作品を我々に提供し続けてきたからに他ならない。 こり…

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Michael Franks / Passionfruit [1983]

変わらぬブラジリアン・テイストとジャジーなタタズマイ・・ Michael Franks / Passionfruit [1983] 1. Alone at Night 2. Never Satisfied 3. Amazon 4. Now That Your Joystick's Broke 5. Sunday Morning Here with You 6. Never Say Die 7. Rainy Night in Tokyo 8. Tell Me All About It 9. When Sly Calls (Don't Touch That Phone) 10. How the Garden Grows マイケル・フランクス :アジアに対する思いが・・ このアルバムは他のマイケル・フランクスのアルバムに比べると洗練されている感触がいたします。 アルバム・ジャケットも何かカッコ付けているし、タイトルも内容と合っていない様だし・・・ でも、そんなことは関係なしにいつものマイケル節が聴くことができるので安心してオススメいすたしやす。楽曲の中には、80年代を感じさせるデジタリーな曲調も含まれてはいますが、ほとんどが従来からのテイストが多分に入っていますのでフムフムと言っていただけるかと・・。 前作「Objects of Desire」が南国風味全開だったのでその継続かなぁぁと思いきや、東京を題材にした"Rai…

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Al Jarreau / Look To The Rainbow - Live In Europe [1977]

これぞ名手のヴォーカル・パフォーマンス! Al Jarreau / Look To The Rainbow - Live In Europe [1977] 1. Letter Perfect 2. Rainbow in Your Eyes 3. One Good Turn 4. Could You Believe 5. Burst in With the Dawn 6. Better Than Anything 7. So Long Girl 8. Look to the Rainbow 9. You Don't See Me 10. Take Five 11. Loving You 12. We Got By アル・ジャロウ :ここではジャズ・ヴォーカル このアルバムでジャロウはグラミー賞の最優秀ジャズ・ボーカル・アルバム賞を受賞しています。 そして、アルメジャロウはジャズ、ポップ、R&Bの三部門にまたがってグラミー賞を獲得した、最初の個人であります。その、スキャットを変幻自在に操り、SAXやパーカッションと同じ様に聴かせる技術は正に職人芸とよべるものです。そのパフォーマンスをライブにおいて発揮した作品がこのアルバム""でございます。 収録はその年{1977}に行われたヨーロッパ・ツアーからの音源を名手、Al SchmittとTommy LiPumaが録音とプロデュースを担当しています。この二人のする仕事に間違いがありましぇん。 この後にジェイ・…

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Michael Franks / Dragonfly Summer  [1993]

動物好きなやさしいオジサン Michael Franks / Dragonfly Summer  [1993] 1. Coming to Life 2. Soul Mate 3. Dragonfly Summer 4. Monk's New Tune 5. Learning What Love Means 6. I Love Lucy 7. Practice Makes Perfect 8. String of Pearls 9. Keeping My Eye on You 10. Dream 11. You Were Meant for Me 12. How I Remember You マイケル・フランクス :吟遊さん 1990年代に入り2作目は渋いジャケットが印象的なこのアルバム。名盤”Sleeping Gypsy ”では蝶か蛾を飛ばしていたましが、こんどは「トンボ」であります・・。フランクスさんは、ナチュラリストなのか自然のものに対してアプローチが他のアーテイストとは違う様であります。フルートが軽快な調べでリードする”Coming To Life”が始まると、そこはもう「マイケル・フランクス・ワールド」が開演し我々をまっているのです。リスナーは黙ってその音に身をゆだねることとなります。今回もまた、豪華なメンバーと複数のプロデューサーが名を連ねています。イエロー・ジャケッツのチームは彼らのライブアルバム…

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Donald Fagen / The Nightfly Trilogy [2007]

Donald Fagen / The Nightfly Trilogy [2007] ドナルド・フェイゲン :音の職人AORさん トリロジーといっても音にうるさいスティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンのソロ3部作、The Nightfly』(オリジナル発売:1982年)、『Kamakiriad』(オリジナル発売:1993年)、『Morph The Cat』(オリジナル発売:2006年)に未発表音源集(CD)に、DVDオーディオにマルチ・メディア・コンテンツを収録したMVIディスク3枚の7枚組BOXセット。 簡単に言えば、オリジナル3部作のCDとDVDにエクストラテイクス集のBOXセットでありまーす。 すでに所有しているファンなら手を伸ばしにくいかも知れない代物・・・。しかし、全てがセットで手に入るので一つでも欠けている人ならば買いのセットものかも知れない・・。安いしネ!邦盤の発売がアナウンスされていないので出ないのかなぁぁ。それとも、日本だけのボーナスを何か用意しているのかしら・・。最近はDVDプレーヤーを単体で所有しているのは、音楽マニアだけと思われているので、このセットものはPCを使用して楽しむのがよろしいのかと・・・。それとも、大画面液晶TVとHDD/DVDレコーダーのセットで楽しむのかしら・・・。懐かしいPVとかをを・・。 フムフム、確かにDVDコンテンツの音はCDに比べて音が厚いというか、細部まで聴き取ることができます。これは、特別高級なシステムでなくても確認で…

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Peter Friestedt / THE LA Project [2002]

西海岸大物ミュージシャン大挙参加のプロジェクト Peter Friestedt / THE LA Project [2002] 1. Livin' in Your Eyes 2. Peace of Mind 3. Only Prayer 4. Got to Find It 5. Time to Play 6. All Alone 7. Take a Little Chance 8. Storyteller 9. Peace of Mind, Pt. 2 ピーター・フリーステッド :ギターリスト このアルバムの主人公は、Bill ChamplinやBill Cantosではなく、スウェーデンのギタリストPeter Friestedtという若手ミュジシャンです。 参加しているメンバーを見るとどこかの大物ミュージジャンのアルバムのような気がしますが・・・。無名のギターリストのソロ・ブロジェクトにしては、西海岸のAOR/FUSION関係者が多数参加しています。それも、このピーター・フレステッドさんが並々ならぬ実力をもったミュージシャンだからなのでありましょう。そりは、このアルバム収録されている楽曲を聴くことでハッキリと判りますっ。まるで80年代の有名アーティストたちが収録していそうな楽曲が次々と聴くことができます。そりも、どの曲も高品質なのだからAORファンは黙っていられないっっっ、ってな所でありましょう!参加している、ヴォーカリストの豪華さは前述の二人の…

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