2006年01月02日

TOTO / Fahrenheit [1986]

三代目Vocal、ジョセフ・ウィリアムス登場!!
TOTO / Fahrenheit [1986]
fahrenheit.jpg
1.Till the End
2.We Can Make It Tonight
3.Without Your Love
4.Can't Stand It Any Longer
5.I'll Be Over You
6.Fahrenheit
7.Somewhere Tonight
8.Could This Be Love
9.Lea
10.Don't Stop Me Now [Instrumental]


TOTO :第三期のスタートとなるアルバム・・
TOTOのターニングメポインとなった作品。TOTOのアルバム中一番AOR度が高めの作金でもあります。豪華なゲストも注目するポイントの一つです。一番の話題はなんといってもラスト曲に参加したJazzジャイアンツのマイルス・デイビスでしょう!!なぜマイルスなのか?はTOTOのメンバーが多くのセッション経験を持つだけに、Jazzのスーパー・スターとの競演をスタッフに働きかけてもらったのでありましょう。マイルス自体もPop/Rockフィールドの楽曲を自身のアルバムで取り上げていた時期でもありますから・・。
このアルバムでは新しいヴォーカルもフューチャーされています。前作「アイソレーション」で活躍したフレデリクセンが、メンバー間のトラブルのためグループを離れてからの新ヴォーカルは、映画音楽家ジョン・ウィリアムスの息子ジョセフ・ウィリアムスを迎えています。これがTOTOに新風を吹き込みましたが・・。(ルーク様のイニシアティブは増すばかり?)
一番AOR度が高いのは、マイケル・マクドナルド、ドン・ヘンリーといったAOR界のスターが参加していることが上げられます。特に"I'll Be Over You"におけるマクドナルドをフューチャーしたPVは一瞬「えっ!」と、目を凝らしてしまいました。
こういった大げさな仕掛けも大きなレーベル力があったからこそであり、ゲストに頼らずロック魂を発揮していくことはTOTOにはもうできないのかっ・・と思ってしまう私もおりましたっ・・。
大人のTOTOを感じることのできるアルバムでもありますし、ジョセフ・ウィリアムスのヴォーカリストとしての覚醒を促すきっかけとなった作品でもあります。(1stソロより随分と進歩いたしましたっ!)
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2005年12月03日

Bill Cantos / Who Are You [1995]

90年代を代表するAOR
Bill Cantos / Who Are You [1995]
Who Are You1.jpg
1.Come Down (Two Words)
2.Beautiful One
3.Heart of Hearts (The Wedding Song)
4.Cool Drink of Water
5.Go' Way Moon
6.Who Are You
7.Love Is the Answer
8.Daddy's Gonna Miss You
9.Settlin' Down
10.Endless Nights
11.One More Stone
12.What Would You Do for a King?


ビル・カントス :AORアーティスト
ビル・カントスは、サンディエゴ出身のキーボード奏者兼シンガー・コンポーザーで、ジェイ・グレイドンやデヴィッド・フォスターといった人たちに高く評価されています。
このアルバムは、彼の二枚目のアルバムでありAOR関連のアーティストが多数参加しています。
92年には、実質的にはソロ・アルバムといってもよいコンテンポラリー・ジャズ・インスト・アルバムをBill Cantos Project名義でリリースしました。94年、96年にはジェイ・グレイドン・オールスター・バンドの一員として来日し、コアなAORファンからは高い評価を受けています。
比較対象とされるデヴィッド・フォスターとの違いは、歌が唄えることでしょうか・・。それも味わい深い落ち着いた感触でAORの王道といえるものです。
このアルバムからは"Beautiful One"がPioneerのカー・ステレオのCFソングに使われるなどの話題もありましたが、その内容のすばらしさから90年代を代表するAORアルバムと広く認められています。
私のお気に入りの曲は、Michael ThompsonのGuitarソロをフューチャーした"Come Down (Two Words)"。しっとりとした感じの"Heart of Hearts (The Wedding Song)"、アルバムタイトルの"明日巡り逢う君"等です。他の曲もAORnoツボを抑えた素晴らしい曲ばかりなので、一度お手にとりご堪能ください。
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2005年11月09日

Peter Allen / Bi-Coastal [1980]

米国ではショーマンとか、ライターとしての方が有名のようです。
Peter Allen / Bi-Coastal [1980]
Bi-Coastal.jpg
1. ONE STEP OVER THE BORDERLINE (Peter Allen, David Foster, Tom Keane)
2. FLY AWAY (Peter Allen, Carole Bayer Sager, David Foster)
3. BI-COASTAL (Peter Allen, David Foster, Tom Keane)
4. I DON'T GO SHOPPING (Peter Allen, David Lasley)
5. HIT IN THE HEART (Peter Allen, David Foster)
6. I COULD REALLY SHOW YOU AROUND (Peter Allen, Dean Pitchford)
7. SOMEBODY'S ANGEL (Peter Allen, David Lasley)
8. SIMON (Peter Allen)
9. PASS THIS TIME (Peter Allen, Carole Bayer Sager, David Foster)
10. WHEN THIS LOVE AFFAIR IS OVER (Peter Allen, David Foster)


ピーター・アレン :シンガーソングライター
このアルバム「バイ・コースタル」は、David Fosterのプロデュース作の中でも素晴らしい出来栄えの作品です。まずは、1980年の作品でありAIRPLAYのアルバム制作時期と一緒なので参加しているメンバーがフォスターの人脈が総動員しています。そして、LA最高のコーラス・チームのPAGESが全面的にアレンさんのヴォーカルをバック・アップしています。このコーラスがあると無いのでは大きな違いがあります。これだけでもこのアルバムのグレードは数段と上がっているといっても過言ではありますまい!?
アレンさんは歌い手としてよりは。ライターとしての能力が高い方で、多くのアーティストに名曲を提供していることでも有名です。オリヴィア・ニュートン・ジョンの"愛の告白"、クリストファー・クロスの"ニューヨーク・シティ・セレナーデ"他多数。そして、このアルバムでは、スティービー・ウッズが歌っていた"フライ・アウェイ"も収録されています。ウッズ版とどちらが良いかは、声の違いによるものなので楽曲の良さには関係がありません、良い曲であることは間違いなし・・。シットリとしたバラッド曲からTOTO風のアップな曲まで西海岸産AORの真髄を堪能できる必聴盤として、末代まで語り継がれることでありましょう。
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2005年10月18日

ST. ELMO'S FIRE / Original Motion Picture Soundtrack[1987]

80年代サントラ・シリーズ
ST. ELMO'S FIRE / Original Motion Picture Soundtrack[1987]
St. Elmo's Firejpg.jpg
1 St. Elmo's Fire (Man in Motion) John Parr, (4:08)
2 Shake Down Billy Squier, (4:07)
3 Young and Innocent Elefante (4:34)
4 This Time It Was Really Right Jon Anderson, (4:39)
5 Saved My Life Fee Waybill, (3:45)
6 Love Theme from St. Elmo's Fire (Instrumental) David Foster, (3:27)
7 If I Turn You Away Vikki Moss, (4:38)
8 Stressed Out (Close to the Edge) Airplay (4:14)
9 Georgetown  David Foster (1:45)
10 Love Theme from St. Elmo's Fire (For Just a Moment)David Foster, (3:48)


デビッド・フォスターの人脈でのサントラ

80年代に音楽シーン、映画業界を巻き込んだサントラにAOR系アーティストを起用する戦法が大流行しました。このアルバムもプロデュースをデビッド・フォスターが行い、フォスターゆかりのアーティストが多数参加しています。フォスター関連では、エアプレイ名義での楽曲が含まれている点が注目でありましょうか?(ヴォーカルは残念ながらトミー・ファンダーバークではありませんが・・)そして、このアルバムからヒット曲をチャートに送り込み、時の人となったのがジョン・パーです。彼の歌う"St. Elmo's Fire"はチャートのNo.1ヒットになり、映画のヒットの相乗効果とともに時代を代表する曲としても記憶されています。その他には、ビリー・スクワイア,ジョン・アンダーソンらの豪華なメンバー。DinoとJohnのElefante兄弟の曲も収録されてます。そして一押しのFee Waybillなども収録されていて、80年代AORファンにはうれしいアルバムでございましょう。演奏メンバーもおなじみの方ばかりです。映画の内容は学生時代からの友人が、卒業後に複な人間関係で苦悩していく姿を描いています。(日本でも似たようなのがいくつか・・・)
当時、フォスターの人脈が米音楽会に多大なる影響力を持っていたことが伺える作品でもあります。


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2005年09月01日

MARC JORDAN / A Hole in the Wall [1983] 愛しのマルガリータ

ジェイ・グレイドンがプロデュースした、傑作AOR「ブルー・デザート」でのTOTO〜エアプレイ風サウンドが更に前面に押し出されたアルバです。
MARC JORDAN / A Hole in the Wall [1983] 愛しのマルガリータ
A Hole In The Wall_1.jpg
1.SLIPPING AWAY
 2.MARGARITA
 3.SHE USED TO BE MY WORLD
 4.A HOLE IN THE WALL
 5.WHERE DID WE GO WRONG
 6.IT'S ONLY LOVE
 7.LOVE LIKE A WHEEL
 8.THIEVES
 9.DANCE WITH ME
10.HOLD ON


マーク・ジョーダン ;シブーイ声とソングライテング能力の高さ・・

洗練された都会派AORサウンドにビターでソウルフルなボーカルが響く・・・これがCD帯についてるコピーです。
メンバーは、グレイドン、フォスター、スティーブ・ルカサー、マイケル・ランドー、マイク・ポーカロ、ロベン・フォードといったオールスターです。(思わずゴクリと・・)しかし、このアルバムの特筆すべき点は何といっても「ペイジズ」のふたりがすばらしいコーラス・ワークを披露している事です!ほとんどの曲で聴くことができる、彼らの素晴らしいコーラスはこのアルバムのグレードを更に上のステージに押し上げているといっても過言ではないでしょう。そして、このすばらしいアルバムの幕開けは”スリッピッング・アウェイ”からはじまります、ハードなギター・ワークが特徴的なところに、ロビー・ブキャナンの華麗なキーボードが絡みます。(ウーン、ヨイヨイ)TOTOというよりはMAXUSといった感触でしょうかぁ。
続く邦題のアルバム・タイトルともなった”愛しのマルガリータ”は、渋いバラッド・ナンバーでショーダンの曲作りのうまさを知る事ができる逸品といえます。ここでのペイジズ・チームのコーラスはなんとも言えません。まさに芸術と言え、後半部に登場のSAXもコリマタ素敵ですっ!
このアルバムは日本サイドが企画したものであり、現在CDが発売しているのは日本だけですっネ!(どうして日本だけなんでしょうねぇぇ、良いアルバムなのにぃぃ)

Don Murray Producer
Richard Page Vocals
Mike Porcaro Bass
Neil Stubenhaus Bass
Ian Underwood Synthesizer, Keyboards
Ernie Watts Saxophone
David Foster Synthesizer, Keyboards
Michael Baird Drums
Michael Boddicker Synthesizer, Keyboards
David Borliff Saxophone
Robbie Buchanan Synthesizer, Keyboards
Lenny Castro Percussion
Brian Eno
Steve George Vocals
Jay Graydon Guitar, Songwriter
Jerry Hey Horn
Michael Landau Guitar
Steve Lukather Guitar
Marc Jordan Keyboards, Producer, Main Performer, Vocals
Robben Ford Guitar
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2005年08月22日

Joseph Williams / Joseph Williams [1982]

親の七光りがどこまで通用するか?
Joseph Williams / Joseph Williams [1982]
Joseph Williams.jpg
1. What Is She Hiding (Jay Gruska - Bruce Gowdy)
2. That First Night (J.Williams - Barry Fasman)
3. Takin' It (Joseph Williams - Jay Gruska)
4. One More Chance (Joseph Williams - John Lang)
5. I Didn't Do It (J.Williams - J.Gruska - M.Landau)
6. This Girl (J.Williams - Barry Fasman)
7. Something Special (Joseph Williams - David Garfield)
8. Nothing's Lost (J.Williams - Jennifer Williams - J.Gruska - D.Garfield)
9. Make Some Time (J.Williams - Michael Landau)
10. Anything You Say (Joseph Williams - Jon Bettis) (*)
11. You Forever (Joseph Williams) (*)
12. I Didn't Do It (J.Williams - J.Gruska - M.Landau) (*)

ジョセフ・ウィリアムス :ロック・ヴォーカリスト

そんなことは全く心配ご無用でござりましょう・・。オリジナルがリリースされた時点は(1982年)邦盤が出なかったので、ジョセフがTOTOに加入した後に話題になったアルバムでもありまして・・・。
ボビー・キンボール→ファーギー・フレデリクセンという相次ぐリード・ヴォーカリストの脱退、その後釜として白羽の矢を立てられたのが本作の主人公であるジョセフ・ウィリアムスです。TOTOの3代目歌い手さん!
才能ある若きミュージシャンのデビュー・アルバムというよりは、映画音楽の大御所ジョン・ウィリアムスの息子ジョセフ・ウィリアムスが親の力を借りて製作したアルバム・・・。チト厳しいようだが、それが実情でございましょう。なんてったって、プロデュースのJay Gruskaはじめ、Maxus,TOTO〜AIRPLAY関連のミュージシャンが強力にバック・アップしているのだから・・・。実績のない無名の新人にたいしてこれだけのメンツは揃えられません。確かに曲作りも手がけて非凡なところを見せてはいます・・しかし、歌い手としての実力はTOTOに加入してからが数段上であります。ペイジスやファンダーバークといった超強力なコーラス隊を導入していて、ジョセフを見事にヘルプしています。
多数の楽曲が参加メンバーとの合作というのもムフフではあります。なにはともあれ、80年代のテイストをふんだんに取り入れた佳作であることは間違いのない所ではありまんす。
(少し、声の勢いが弱い感じがするのねぇぇ)
まぁ、完全版としてリイシューできたのも中田師匠のおかげです。ありがとう!

Produced by Jay Gruska
(Except Track 10 & 11 by Joseph Williams)

Joseph Williams
Vocals, Keyboards, Programming

Drums - Mark T.Williams(all except 8,10,11)
Guitars - Michael Landau(1,2,3, 4,5,7,9,10,12)
Steve Lukather(1,6)
Keyboards - Robbie Buchanan(1,2,4,5,6,12)
David Garfield(1,2,3,6,7,9)
Jay Gruska(3,7)
Joseph Williams(4,7,9,10,11)
Michael Omartian(8)
Bass- Dean Cortez(all except 8,10,11)
Sax- Steve Tavaglione(3)
Percussion - Lenny Catsro(3,4,5,6,7,9,12)
Chorus- Richard Page(1,4,5,7,12)
Steve George(1,5,7,12)
Tommy Funderburk(1,5,7,12)
Joseph Williams(2,3,4,6,9)
Jay Gruska(3,4)
Horn Section- Jerry Hey, Chuck Findley, Larry Hall,Jim Horn
and Larry Williams, arranged by Jerry Hey
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2005年08月11日

TOTO / TOTO [1978] 宇宙の騎士

日本の陶器メーカーの回し者として若者の間で話題になった名グループの1枚目
TOTO / TOTO [1978] 宇宙の騎士
toto.jpg
1 Child's anthem (David Paich)
2 I'll supply the love (David Paich)
3 Georgy Porgy (David Paich)
4 Manuela run (David Paich)
5 You are the flower (Bobby Kimball)
6 Girl goodbye (David Paich)
7 Takin' it back (Steve Porcaro)
8 Rockmaker (David Paich)
9 Hold the line (David Paich)
10 Angela (David Paich)


Singles:
Hold the line
Georgy Porgy
I'll supply the love

トト :アメリカン・ハード・ロック

某陶器メーカーとは全くもって関係がないとメンバー自信が強く否定しなかったという噂まで出た。さらに、メンバーが初来日の際トイレで自分たちのロゴが張ってあると、狂喜乱舞したという逸話まで飛び出す始末・・・。本当かどうかは定かではありませぬが・・。その時点で相当な親日家になったことは確かではありまして。←本当か?

70年代半ばにブリテイッシュ勢のハード・ロックやプログレが終焉を迎えて、世の中ではパンクやニューウェーブをメインストリームに居座った時期です。そこに登場したのがTOTOです。LAのスタジオ・ミュージシャンの集合体がそれまでのアイデアを注ぎ込み、ミュージック・シーンに殴りこみをかけたのです・・・。ハード・ロックの要素とアメリカン・ポップ、ソウル、プログレの美味しいところを見事に調理してアメリカン・ハード・ロックとして確立していったのです。(ブリテイッシュ勢のヘビィ・メタルに対しての総称でしょうかぁ)
当時のギター・キッズや形骸化した古き良きロック・ミュージックを愛する層からも支持されました。やっぱりタイコはポーカロじゃないと、やっぱりシンセはポーカロじゃないと、やっぱりベースはハンゲイトじゃないと、やっぱりヴォーカルはキンボールじゃないと・・だめなんだーっ!

拙者の身内でもこの1stアルバムがTOTOの最高作!と言って引かない者がおりますが・・(兄じゃ)
2ndはこりまたハード&テクニカルで押して様式美的なところも見受けられますし、4thはよりコンテンポラリー系としてバランスの取れた優秀作。それぞれのアルバムでの引き出しはすでにこの1stに全て投入されているのでありまーす!

アルバムのオープニングを飾る"Child's anthem"から"I'll supply the love"につながるあたりとか、ソウルフルな展開の"Georgy Porgy"、シングル・ヒットした"Hold the line"など素晴らしい内容の曲ばかりであります。末代まで家宝として大切に保管ください!


Musicians:
Steve Lukather: guitars, vocals
David Paich: keyboards, vocals
David Hungate: bass
Jeff Porcaro: drums & percussion
Bobby Kimball: vocals
Steve Porcaro: keyboards
Additional musicians:
Joe Porcaro, Lenny Castro,
Chuck Findley, Jim Horn, Roger Linn,
Cheryl Lynn, Marty Paich and Sid Sharp.
Produced by Toto

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2005年07月16日

DAVID ROBERTS / ALL DRESSED UP [1982]

まさにワン&オンリー、無いものねだり・・マニア延髄切りの作品!

DAVID ROBERTS / ALL DRESSED UP [1982]

All Dressed Up.jpg

All In The Name Of Love
Too Good to Last
Someone Like You
Boys Of Autumn
She's Still Mine (That's My Girl)
Wrong Side Of The Tracks
Midnight Rendezvous
Anywhere You Run To
Never Gonna Let You Go
Another World



デビッド・ロバーツ :カナディアンAORアーティスト

アメリカ生まれのカナダ人シンガー・ソングライター、AORブーム終末期に発表された彼のワン&オンリーアルバム。
プロデュースはキーボード奏者のグレッグ・マティソンが担当していて、バックを固めるのがL.Aのスタジオ・セッションマンの方々・・・。簡単に言えばTOTO〜AIRPLAY関連の皆様方です。そんでもって出てくる音がさわやか系のAORでキツイ面が見当たりません。とーても、聴きやすい仕上がりとなっています。(その点が逆に大きくアピールできなかった所かしら?)好きなファンにはたまらない音といっておきましょうかぁぁ。以前にCD化されましたが直ぐに廃盤となり、現在ファンの間では祈・再CD化のトップにある作品といわれています。
ロバーツさんのお声はとても聴きやすく、ハツラツとした感じでアルバム・ジャケの通りお坊ちゃま風味の感触でもありますが、その曲も彼の作詞・作曲となると「ふぅーん」となってしまいます。やるなぁ・・ロバーツ君ですっ。
このルックスの良さと曲の良さで日本でも人気が出そうなんですが・・。サスガに時代の流れには勝てませんでしたかぁぁ。ヒット曲が出なければ、日本でのプロモートも難しいでしょうからねぇぇ。でも女性ファンが多いことも事実でしょ!
まぁ、曲ごとのクレジットを見ながらニヤニヤして聴くのは拙者だけではありますまい。
だって、このメンバーですからねぇぇ、想像した通りの音が出てきますものの。
名盤でっせダンナ!

Musicians:
Guitars: Steve Lukather, Jay Graydon
Drums: Jeff Porcaro
Bass: Mike Porcaro
Keyboards: Greg Mathieson, Michael Boddicker, David Foster
Sax: Gary Herbig
Percussion: Paulinho Da Costa
Background Vocals: Bill Champlin, Tom Kelly, Jim Hass, Joe Chemay, John Joyce
Strings Arrangement: Jeremy Lubbock, Jerry Hey
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2005年07月09日

THE KAZU PROJECT / Standing In The Wings [1985]

米国西海岸を中心に活躍している日本人プロデューサー、カズ・マツイが中心となって行ったAORプロジェクトによるアルバムです。
THE KAZU PROJECT / Standing In The Wings [1985]
Standing In The Wings.jpg
1. Don't Look Back (lead vocal: Chris Farren)
2. Standing In The Wings (lead vocal: Tommy Funderburk)
3. That Girl (lead vocal: Chris Farren)
4. Desire (Short Road To Heaven) (lead vocal: Chris Farren)
5. Doctor O'men (lead vocal: Tommy Funderburk)
6. Head Above Water (lead vocal: Tommy Funderburk)
7. Into The Nightfall (lead vocals: Chris Farren and Andrea Robinson)


ザ・カズ・プロジェクト :AORプロジェクト

カズ・マツイ :バンブー・フルート奏者(日本では尺八奏者)、プロデューサー。

現在SmoothJazzシーンにおいて大活躍している日本人キーボード奏者、松井慶子さんの専属プロデューサーであり夫でもあります。(米国音楽業界における日本人オシドリ夫婦!)
日本のレーベルの企画ものとして発足したこのシリーズは、当時AOR、Fusionをこよなく愛するファンに支持されて数作発表されました。一作目の"Time No Longer"は "Kazu featuring Larry Carlton, Lee Ritenour, Steve Lukather, Robben Ford"として発表され、多くのFUSIONファンに注目されました。
今回ご紹介するのは、その中でもAORファンに好評でアルバムのクォリティが高い「Standing In The Wings」です。ヴォーカルに、AIRPLAYのトミー・ファンダーバークを起用していて、AORファンにも納得の出来映えを見せています。そして、バックの演奏陣も豪華なものとなっています。ギターでカルロス・リオス、ダン・ハフ、ブルース・ガイチ、ベースがジミー・ジョンソン、ドラムスがジョン・ロビンソン、グレッグ・ビゾネット。これもカズ・マツイがプロデューサー&プレイヤーとして西海岸を中心に活躍してきたからです。
どの曲もおすすめでございますが、トミー・ファンダーバークが歌うタイトル曲”Standing In The Wings”の泣きどころ満載な点(特にguitar)、そして1曲目の”Don´t Look Back”のサビのところも耳に残ります。ノリの良い”That Girl”の雰囲気満点なギターソロもGood!
はっきり言って全曲おすすめの傑作アルバムです。

次のアルバム「マリーン・ファンタジア」もナカナカの出来でございます。

http://www.planetjoy.co.jp/kazumatsui/index.html


Keyboards: Steve Wood, Martin Lund, Barnaby Finch, Gery Stober
Guitars: Carlos Rios, Dan Huff, Bruce Gaitsch, Issei Noro, Grant Geissman
Pianos: Randy Waldman
Drums: John Robinson, Moyes Lucas, Greg Bissonette
Bass: Jimmy Johnson, Leon Gear, David White, Vince Colaiuta
Percussion: Mike Fisher, Ed Mann, Freddie Washington Jr.
Background Vocals: Maxi Anderson, Marlena Jeter, Phillip Ingram, Darryl Phinnesee

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2005年05月18日

Maxus / Maxus [1981] マクサス デビュー!

CBSのTOTOに対してWarner Brosが仕掛けた、セッション系プレーヤーの集団で結成されたテクニカル系ロック・グループ。
Maxus / Maxus [1981] マクサス デビュー!
MAXUS.jpg 1. The Higher You Rise
2. Nobody's Business
3. What You Give
4. Keep A Light On
5. Your Imagination
6. They Danced
7. Part Of You
8. Don't Try To Stop Me Now
9. Where Were You

邦題
1.ハイヤー・ユー・ライズ
2.ノーバディズ・ビジネス
3.ホワット・ユー・ギヴ
4.灯りを消さないで
5.ユア・イマジネーション
6.涙のダンス
7.パート・オブ・ユー
8.止めても無駄さ
9.ホエア・ワー・ユー

マクサス :セッション系テクニカル・プレーヤー集団


Warnerはどちらかというと、アメリカン・テイストが豊富なカントリー系やJAZZ系が強いアーティストを多く輩出しているレーベルです。
マクサスはそのWarner Brosが、本格的に力を入れてスタートさせたグループとして注目されました。メンバーも当時から売れっ子のミュージシャンを集めて、業界から、リスナーから大変な期待を背負ってデビュー・・。しましたが、残念ながらこの素晴らしい1stアルバムだけで自然消滅してしまいます。(期待したファンの一人なだけに本当に残念!)

バンドとしての活動は、マクサスの目指す音楽の一部しか表現できずに解散してしまったようで、ファンとしても次を期待していましたが、各メンバーのセッション活動が忙しくなり、調整がつかなくバンドとしての活動は断念せざる得ない結果となったようです。(バラバラにオファーが増えた模様・・)
中心人物のJay Gruskaが味わい深いソロ・アルバムを発表したり、ギターのマイケル・ランドーはものすごい数の助っ人プレイを、あらゆるシーンのアーティストに提供していきます。これも彼らがスタート時から、スター・プレーヤーだったからに他ありません。バンドの知名度を上げるためのライブ活動も思うように行えなかったのも、プロダクション側の誤算だったのでしょう!

マクサスのサウンドは、ロビー・ブキャナンとジェイ・グラスカのライティング・チームの楽曲をランドーのギターとグラスカのヴォーカルをメインにしたものです。テクニカルながらツボを得た短めのギター・ソロや、お得意のストローク・プレイ(Guitar)、当時の先端を行く分厚いキーボード・パート等。どの曲も聴くほどに味が染み出る素晴らしいものです。随所にキメのフレーズを取り入れた楽曲は何回も聴き込むことによって、マクサスの本当のスゴサを実感できることでありましょう!まぁ、AORファンにとっては、家宝の一つとして末代まで語り次がれていくことでありましょう。
1曲目のThe Higher You Riseから、イイッスよ!。

Jay Gruska(Vo,Key),Robbie Buchanan(Key),Mark Leonard(Bass),Doane Perry(Drums),Michael Landau(Guitar)

Percussion: Paulinho Da Costa
Synthesizers and Percussion: Michael Omartian
Background Vocals: Bill Champlin, Tommy Funderburk, Jennifer Williams
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2005年05月10日

Fee Waybill / Read My Lips [1984]

サンフランシスコの名物グループTubesのフロント・マンであるFee Waybillが、Airplay-TOTOファミリーと手を組み発表したドリーム・アルバム!
Fee Waybill / Read My Lips [1984]

read my rips.jpg
1.You're Still Laughing
2.Nobody's Perfect
3.Who Loves You Baby?
4.I Don't Even Know Your Name (Passion Play)
5.Who Said Life Would Be Pretty
6.Thrill of the Kill
7.Saved My Life
8.Caribbean Sunsets
9.Star of the Show
10.I Could've Been Somebody


フィー・ウェイビル :ロック・ヴォーカリスト
David Fosterの雑食ぶりもここまで来るとサスガ!!としか言いようがないなぁ・・、と思ったのはTubesのアルバムを2作品続けてプロデュースした時なのですが・・。シングルがチャートに載るヒットを出した勢いもあり、Tubesのリード・シンガーであるFee Waybillのソロ・アルバムまで登場させてしまいました。(個人的には、AirplayよりTubesを先に聴いていた拙者にとっては驚きを隠せませんでした!)
しかし、ご安心あれ・・・多くのアーティストのアルバムをプロデュースして成功してきたフォスターなだけに、ツボを得た音作りに抜かりはありません。
ほとんどの曲をウェイビル-ルーク-フォスターの三人が作詞作曲していて、Airplay-TOTOミーツTubesといった感触のものに仕上がっています。
オススメ曲はアルバムすべての曲なのですが、特にスタート曲の1.You're Still Laughingと、
2.Nobody's Perfectは、特にウェイビルの声質に合わせたドライブするハード・ポップ調の曲で、コリマタこのサウンド・プロダクション的にピッタシなのであります。
フォスターお得意のバラッド曲の4.I Don't Even Know Your Name (Passion Play)ではシカゴあたりが歌いそうな曲になっていて、後半の盛り上がりは他のAOR系のアーティストに負けておりません。他にもAORファンにアピールできる感じのM.Goldenbergとの共作曲5.Who Said Life Would Be Prettyのようなミディアム・テンポの曲もあり、Tubes時代に見せたことの無いような音楽性も披露してくれています。
全編に渡りフォスターのキーボードとルーク&ランドーのギター、そしてBill Champlin,Bobby Kimball,Richard Marx,Tom Keaneらのコーラス等々、聴き所満載のステキなアルバムとなっております。フォスター&ルークによる80年代サウンドの総合芸術作品と言えましょう!


Fee Waybill Vocals, Main Performer, Vocals (Background)
David Foster Keyboards, Vocals, Producer, Vocals (Background)
Steve Lukather Guitar, Producer
Larry Klein Bass
Michael Landau Guitar
Jerry Marotta Drums

Jeff Porcaro Drums
Steve Porcaro Synthesizer, Keyboards, Programming, Percussion
John "J.R." Robinson Drums
Richard Marx Vocals, Vocals (Background)
Tom Keane Keyboards, Vocals, Vocals (Background)
Bill Champlin Vocals, Vocals (Background)
Bobby Kimball Vocals, Vocals (Background)

Marc Russo Horn
Larry Williams Horn
Laura Livingston Vocals, Engineer
Willie Alexander Keyboards
Michael Boddicker Keyboards
Erich Bulling Keyboards, Programming
Bill Wolfer Keyboards
Paulinho Da Costa Percussion
Humberto Gatica Percussion, Engineer, Percussion Overdubs, Mixing
Gary Grant Horn
Gary Herbig Horn
Jerry Hey Horn, Horn Arrangements
Tris Imboden Drums
Paul Jackson Jr. Guitar

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2005年04月25日

THE FRONT / The Front [1984]

ヴォイス・オブ・AIRPLAYのトミー・ファンダーバークをフロントに据え、Seawindのボブ・ウィルソンとその仲間たちが結成したグループ。

THE FRONT / The Front [1984]
the_front.jpg
1. It's Hard To Take
2. Holy Night
3. All Under Him
4. King Of Glory
5. The Promise
6. Silent Night
7. Tonight
8. How Long


ザ・フロント :CCM系AORグループ

80年代半ばでAORミュージックは衰退し、別のジャンルの音楽が大勢を占めた時期に、ひっそりと発表されていた作品です。もちろん、オリジナル発表時に邦盤は発売されておらず最近になって邦盤も登場したようです。
この作品の他に、同系列のグループ「What If」として作品があります。メンバーは主要な二人にSeawind時代からのセッション仲間である、ラリー・ウィリアムスがkeyで参加しています。
曲によっては、セッション系ギターリストのファースト・コールである、ダン・ハフ、が切れ味するどいギター・プレイを聴かせてくれています。(まさかこの二つの作品がCD化されるとはーっ、でもそれぞれ別のレーベルからなのねぇ・・。まだ購入でけますかぁぁ・・中田師匠!。)
サウンド・スタイルは当時の流行に関連して、打ち込み系のベース・トラックにキーボード、ギターが絡む手法なのでチトばかり時代を感じさせます。全体的に、CCM系の特徴的なタイトルが目立ちますが、曲のメロディやアレンジはAORミユージックの中心にいた方々なので安心のOKマークです。
拙者などはファンダーバークが全曲で歌っているというだけで、ウヒヒなのでございます。AOR系がほとんど作品を発表されなかった時期の作品なので、その中においてはピカイチの出来であることは間違いがありません!拙者のお気に入り曲はスタート曲の幾分ハードな感じの"It's Hard To Take"です。この曲はAirplayファンにもアピールできるかもしれません。その他にも良質なものが多く収録されています。ファンダーバーク・ファンは必聴でしょ!

Produced by Bob Wilson and Tommy Funderburk

Musicians
Drums, Additional Keyboards: Bob Wilson
Lead Vocals: Tommy Funderburk
Keyboards: Larry Williams
Guitars: Dann Huff
Bass: Dennis Bellfield
Guitar & Bass: Kevin Clark

Background Vocals
Tom Kelly 4,7; Linda McCreary 3; Tata Vega 3,4; Andrae Crouch 3; Phyllis St. James 3; Kristie Edwards 3
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2005年04月24日

Tommy Funderburk / ANYTHING FOR YOU [2005]

ザ・ヴォイス・オブ・AIRPLAY
日本におけるファンダーバークの評価は、AOR系ヴォーカリストもしくは、・・?

Tommy Funderburk / ANYTHING FOR YOU [2005]
anything for you.jpg
1. Learning How To Love
2. Remember Our Love
3. Anything For You
4. Only You Can Give Me
5. To Say You Love Me
6. You Got The Love
7. Skin
8. The Garden
9. Second Chance
10. Say A Little Prayer


トミー・ファンダーバーク :ロック・ヴォーカリスト

コンテンポラリー系の歌い手と認識されています。しかし、ファンダーバーク本人はロッカーとして活動していると思っているようで・・・。その辺が、今回のアルバムの評価にも係わってくるようです・・。以前から彼のソロ・アルバムの構想は噂されていて、日本のレーベルから発表されるのではないかという話もあたようです。
しかし、ファンダーバークの選んだのはイタリアのFrontierというレーベルからの発表となったのは、いくつかの確認事項においてファンダーバーク側とレーベル側の思惑が交錯したようです。まずは、1曲目の"Learning How To Love"を聴いていただくとそれがハッキリと確認できることでありましょう。そのサウンド・スタイルはAirplayとも、FrontともWhat Ifとも違う音が収録されています。(King of Heartsに近いかなぁぁ)そりは、ガツンとくるギター・サウンドを中心としたハードなザックリとした音を主軸にしたものとなっています。
聴く側からすると、HR/HMのジャンルにカテゴライズしてもいいような楽曲が多く収録されています。(AORの中のメロディック・ロックとしていもかなり硬質な感触の音ですっ!)その中でも、ファンダーバークの張りのある声が前面に出ているので、純粋なファンダーバーク・ファンは十分に楽しむことはできます。音作りはプロデュースを手がけた”Fabrizio”と二人三脚で作り上げたようで、こういったスタイルにファンダーバーク自身も満足しているようです。
曲作りはファンダーバーク自身とキーボード奏者のGreg Mathisonとの共作が大半です。そして、「King of Hearts」で共に活動したBruce Gaitschとの曲“Remember Our Love”も収録されています。

Musicians: Tommy Funderburk (vocals), Fabrizio V. Zee Grossi (bass, keyboards), Amy Rothstein (keyboards), JM Scattolin (guitar), Rob Vanni (guitar), Joachin Cannaiuolo (drums), Biggs Brice (drums), Phil Brown (guitar)

Produced and engineered by: Fabrizio V. Zee Grossi

http://www.tommyfunderburk.net/


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2005年04月14日

The Tubes / The Completion Backward Principle[1981]

70年代半ばから米国のサンフランシスコを拠点として、奇抜なファッションとシアトリカルなショーマンシップを取り入れたステージで一部では、熱狂的な支持をうけていた名物グループです。
The Tubes / The Completion Backward Principle[1981]
The Completion Backward Principle.jpg
1 Talk to Ya Later
2 Let's Make Some Noise
3 Matter of Pride
4 Mr. Hate
5 Attack of the Fifty Foot Woman
6 Think About Me
7 Sushi Girl
8 Don't Want to Wait Anymore
9 Power Tools
10 Amnesia


ザ・チューブス :シスコの名物バンド→David Fosterと合体?
初期のアルバムではアリス・クーパーに刺激されてアルバム製作したり、70年代のラスト作"Remote Control"ではトッド・ラングレンと手を組みアルバム作りをしたりしていました。そして、80年代に入りレーベルも変わり、中味も大幅にチェンジしたのがこのアルバムからです。何とイッテも、当時最も精力的にプロデュース業をこなしていた、デビット・フォスターをプロデュサーに迎えて制作されております。(なんとルーク様もゲスト・ギターで参加した曲も収録されているのだーっ!)内容はこれまたTOTOのサウンドに近い勢のいい西海岸ロックです。この作品の前にワールド・ツアーで日本で伝説のライブを繰り広げていた彼らなのですが、日本好きはこの作品にも現れております。アルバムの中に日本のことを題材にした曲があるのです。”Sushi Girl(スシ・ガール)”(←ナメタ曲名です、スー、スー、スシーッ!)ジャケットには水道管が登場していますが、アルバムに登場したのは初めてです。もともとTUBESの意味は別のものだったのかも・・??。
奇抜なファッションはなぜか止めて、全員ビシッとスーツで決めています。それもシャレのうちかしら・・。
シングル・カットした曲の"Don't Want to Wait Anymore"はフォスターの影響かTOP40入りしたりしました。その他に拙者のお気に入り曲は、軽快なギターでスタートする"Talk to Ya Later "や、"Let's Make Some Noise"はリズム・アレンジが面白い・・等々楽しい曲が沢山収録されていますっ!

次のアルバム「Outside Inside」もフォスターがプロデュースして、またまたシングル・ヒットを出しています。"She's a Beauty"


Outside Inside.jpgOutside Inside [1983]

このアルバムはアナログ盤では変形ジャケットで、中がくり抜かれています。



Remote Control.jpgRemote Control [1979]
今や入手困難なトッド・ラングレンのプロデュース作。このアルバム発表後に初来日liveが行なわれました。



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2005年04月11日

Dwayne Ford / Needless freaking [1982] 

カナダ出身のAORアーティストで、TOTO〜AIRPLAY周辺との繋がりあり。
Dwayne Ford / Needless freaking [1982] 
stranger in paradiso.jpg
1 Lovin' and loosin' you (Ford)
2 Am I ever gonna find your love (Ford)
3 Stranger in paradise (Ford)
4 The hurricane (Ford)
5 Midnight ride (Ford)
6 There's a life in me (Ford)
7 The American blues (Ford)
8 The best will survive (Ford)


邦題:
ドゥエイン・フォード / ストレンジャー・イン・パラダイス [1982]

1.追憶のパラダイス
2.ファインド・ユア・ラヴ
3.ストレンジャー・イン・パラダイス
4.ハリケーン
5.ミッドナイト・ライド
6.ライフ・イン・ミー
7.アメリカン・ブルース
8.ザ・ベスト・ウィル・サーヴァイヴ

ドゥエイン・フォード :シンガー・ソング・ライター
このアルバムは、フォードさんの最高傑作であり邦盤が発売された唯一の作品です。
TOTO〜AIRPLAY周辺以外では全くの無名といっても過言ではありません。
しかし、作品のクォリティは高くデビッド・フォスターをはじめグレイドンやルーク様が参加していて素晴らしい演奏を披露してくれています。(日本における高い評価は本人へのものと言うよりは、参加ミュージシャンの豪華さとサウンド・プロダクションの勝利と言えますかなぁぁ。)しかし、本質的にはフォードさんの曲作りが基本となっているので、参加しているプレイヤーも素晴らしい演奏をできるのでありますから・・。曲が良くなければ名演奏家がいくらがんばっても良い曲としては聴くことはできませぬ!まずは1曲目の"Lovin' and loosin' you"でAORファンは「おおっ」となります。Jeff Porcaroの力強いドラムスとDavid Fosterのキーボード、ルーク様のGuitar・・もうこれでヨロヒイでしょ!他にもルーク様が弾き込む"The best will survive"や、邦盤のアルバム・タイトルにもなった"Stranger in paradise"はシットリ系で聞かせてくれますし・・。この人のソング・ライティング能力はかなり高いと思うのですが・・。この他の作品等のお知らせは日本ではほとんどありません??実際のところ、オリジナルのジャケットは邦盤のイメージとかけ離れたものとなっており、当時のsonyの担当者のセンスの良さが光ります。現在では、オリジナルの購入はほとんど困難となっており、邦盤のCDのみが入手可能というのが本当のところです。やはり、TOTO〜AIRPLAY関連の作品のCD化は日本が一番に力をいれているようです!ガンバレ日本のレコード会社!!!

Musicians:
Steve Lukather - guitar
Vocals: Dwayne Ford
Guitars: Jay Graydon, David Bendeth, Mike (Perry) Francis
Drums: Jeff Porcaro, Mike Baird, Barry Keane
Bass: Mike Porcaro, Neil Stubenhaus, Dennis Pendeth
Keyboards: David Foster
Sax: Earl Seymour
Background Vocals: Patricia Gallant

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2005年04月02日

Planet3 / A Heart From The Big Machine [1990]

Planet3 / A Heart From The Big Machine [1990]
Airplayに続くジェイ・グレイドンのプロジェクト・グループです。
Planet_3.jpg
1. Born To Love
2. From The Beginning
3. Insincere
4. Criminal
5. I Don't Want To Say Goodnight
6. Welcome To Love
7. The Day The Earth Stood Still
8. Only Your Eyes
9. Modern Girl
10. I Will Be Loving You


プラネット3 :AIRPLAYの夢をもう一度!

このグループを絶大なる支持をしたのは、他でもない我が日本のファンだったことは海外ではあまり知られていません。デビッド・フォスターらとのAirplayが業界からは評価されて、後のプロデュース活動に大きく影響を与えたのはグレイドン自らが一番知っている処!その夢よもう一度ということで作ったグループ。すでにソング・ライティング・チームとして実力が認められていたグレン・パラードとクリフ・マグネスの二人を引き入れて新たなプロジェクトとして始動しました。
グレイドン本人は、それまでの活動の延長のように感じていたかもしれませんが、他の二人は別の角度で捉えていたようです。実質的にこのアルバムは日本が先行的に発売され、本国アメリカではほとんど話題にもなりませんでした。しかし、楽曲のクォリティは非常に高く、他のアルバムに比べても遜色のない仕上がりとなっています。米国において新人アーティスト、もしくは新しいグループを始動させるには、きちんとしたプロモートが必要です。しかし、グレイドンはあえてlive活動等のグループとしての広報活動を行いませんでした。(Airplayと同じにパーマネントなグループ活動は視野に無かった?)バラードとマグネスはシングル・ヒットを飛ばして、TOTO等のグループ活動がしたかったのかもしれませんねぇぇ。私物化しようとするグレイドンと、バラードとマグネスのソング・ライティング・チームに隔たりがあったのは間違いがありません。そんなこともあって3人での活動はこのアルバムだけとなりました。(残念!)日本だけのシングル曲や、日本の音楽業界に与えた影響は大きいです。邦楽のアーティストのアレンジ等がクリソツの有名曲もありましたネ! 全曲捨て曲なしの素晴らしいアルバムに間違いないのですが、"Chicago Meets Def Leppard"はグレイドンがこのグループを表現するときに用いた言葉!その真意は貴方が判断してください。
まさにワン・アンド・オンリーなAOR名盤です!

Clif Magness (Vo)
Glen Ballard (Key) 
Jay Graydon (Guitar)
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2005年03月31日

Mr. Mister / Welcome to the Real World [1985]

L.A最高のコーラス・チームである、Richard PageとSteve Georgeを中心としたAORグループ。
Mr. Mister / Welcome to the Real World [1985]

Welcome_to_the_Real_World.jpg
1.Black/White
2.Uniform of Youth
3.Don't Slow Down
4.Run to Her
5.Into My Own Hands
6.Is It Love
7.Kyrie
8.Broken Wings
9.Tangent Tears
10.Welcome to the Real World


ミスター・ミスター :AORグループ
ペイジス以来良質な作品を発表し続けていたのにも関わらず、正当な評価を得られなかった二人にもようやく世界が反応しました。80年代のアメリカン・ロック(ポップ?)を代表する大傑作アルバムの登場!前作からの大きな方向転換無しでヒットしたのは、レーベル側の戦略が見事に当たったと言えます。そりは、当時流行のMTV等のメディアをフルに活用したからです。なかでもシングルとして世界的に大ヒットした、”Kyrie ”や”Broken Wings”はビデオ作品としても優秀であり、ヘビィ・ローテーションでオン・エアーされていた事を思い出します。曲のタイトルからも連想されますが、我々日本人にはピンとこない宗教的意味合いが含まれていることも世界的ヒットに繋がったと推測されます。苦節ン年にして二人の活動がピークを迎えた瞬間でありました。世界的にも各国で絶賛され、日本のTV曲に出演し隠れAORファンをウルウルさせたことは言うまでもありません。(まさかペイジスの二人のお姿をTVの生中継で拝めるなんて・・・)米国においては、このグループをジャンル的にPop/Rock, Adult Contemporaryと紹介しておりますが、コーラスもできるギターリストとテクニカルなドラマーを迎えたグループ編成は正解だったようであります。(ドラムスのPat Mastelottoは後に英国プログレの重鎮キング・クリムゾンの正式メンバーとなります。)大ヒットした2曲の他にも”Is It Love ”がポップな曲調が受けましたし、アルバム・タイトル曲の”Welcome to the Real World”はなかなか盛り上がる曲調で私は大好きであります。このヒット作のおかげで1作目の「I Wear the Face」がジャケ差し替えで86年に再発されたのですから、世の中わからないものです。90年代になってもベスト盤やリマスターが発売されたことはファンには嬉しい限りでありますが、次回作の「Go On」があまりにも低い評価なので残念であります。しかし、4枚目が存在した事は熱心なファンの間では有名な話であり、曲もすべて録音が終了していたのですが、発売には至らなかったのが現実。(アルバム・タイトルは「PULL」)ギターリストが抜けてゲスト・プレーヤーとしてBuzz Feitenや元YESのTrevor Rabinが数曲演奏していたようであります。88年から89年の収録との事、聴いてみたいですねぇ!!

Steve Farris(Guitar)
Pat Mastelotto(Drums)
Richard Page(Bass,Vo)
Steve George(key,Vo)

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2005年03月30日

THINK OUT LOUD / THINK OUT LOUD [1988]

AOR界のメロディー・メイカーである、Steve KipnerとPeter Beckettのプロジェクト・グループ。
THINK OUT LOUD / THINK OUT LOUD [1988]
thinkout_loud.jpg

In A Perfect World
Stranger Things Have Happened
Original Sin (Jumpin'In)
The Deep End
Raise You Up
After All This Time
Faithful Love
Body And Soul (Lost In The Rhythm)
In No Uncertain Terms
Talk To Yourself


シンク・アウト・ラウド :AOR強力タッグチーム
このアルバムは、傾向からするとペイジズやエアプレイに近い感触の音作りで、発表年代がもう少し早ければ日本でも名盤扱いされていたかもしれません。それほどこのアルバムのクォリティは高いと思います。主人公の二人が意気投合したのは、デビッド・フォスタープロデュースの「セント・エルモス・ファイヤー」のサントラ盤で共作した事がはじまりとか・・。何といっても数々のヒット曲をソングライティングしてきた二人であるから、楽曲の出来は言うに及ばず、参加メンバーも超一流のメンツで固めています。ギターはスティーブ・ルカサー、マイケル・ランドーのLA屈指の二人と、ファンキーなセッションマンであるポール・ジャクソンJrも参加しています。SAXでブランダン・フィールズ、ベースにジミー・ジョンソン、キーボードでランディ・グッドラムと言うヨダレもんのメンバーがこのアルバム作りに参加しています。ドラムスは残念ながら打ち込みが中心の様ですが、LA産AORのマニアであればメンバーだけで即買いのブツでありましょう。そして、その素晴らしい内容はとてもヴァラエティなものとなっており、聴く者を飽きさせません。二人ともリードをとれる歌い手なだけに、ハーモニーもバッチリと決まっています。一人でもNo1ヒットを書けるのに、二人の共作と言う事で音の厚みはもちろんのこと、レーベルであるA&Mも相当このグループに期待をしていた事でありましょう。どの曲も親しみ易いメロディが下地にあるので、一度聴くと耳になじんでくるから凄いっ、と思わずにいられません。デビッド・フォスターやジェイ・グレイドンだけがLAロックの中心人物ではないことが、このアルバムを聴くことで判ると言うものでありましょう!(ちなみにボビー・コールドウェルもチョットだけ参加しています。)
このアルバムの他にもう1枚アルバムが存在します。
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2005年03月05日

i-TEN / taking a cold look [1983]

多くの有名アーティストに曲を提供している、Tom KellyとBilly Steinbergを中心としたプロジェクト・グループ。
i-TEN / taking a cold look [1983]
I-TEN.jpg
1 Taking a cold look (Billy Steinberg, Tom Kelly)
2 Quicksand (Billy Steinberg, Tom Kelly)
3 Alone (Billy Steinberg, Tom Kelly)
4 Workin' for a lovin' (Billy Steinberg, Tom Kelly)
5 Lonely in each other's arms (Billy Steinberg, Tom Kelly, Alan Pasqua)
6 I don't want to loose you (Billy Steinberg, Tom Kelly)
7 Time to say goodbye (Billy Steinberg, Tom Kelly)
8 The easy way out (Billy Steinberg, Tom Kelly)
9 I've been crying (Billy Steinberg, Tom Kelly, Alan Pasqua, Steve Lukather)
10 Pressing my luck (Billy Steinberg, Tom Kelly)
アイ−テン :ルーク様プロデュース
彼らが曲を提供してきたアーティストはBangles, Cheap Trick, Alice Cooper, Roger Daltrey, ELO, Heart, Madonna and Rick Springfield.
数あるメロディック・ロックのアルバム中で、マニアの間では名盤中の名盤として語り次がれている本当の名盤である。トム・ケリーとビリー・スタインバーグのプロジェクトなのだが、バックアップのメンバーはTOTOの3人とMike Baird(drums),Richard Page(Ba Vo),Alan Pasqua(key)と超豪華、Heartによりカバーされた"Alone"も入っており正に幻の逸品である。83年当時にメンバー買い(中身を聴かずしてメンバーだけでアルバム購入すること)した中でも屈指の作品である。トム・ケリーのハイ・トーンヴォイスとルカサーのエッジの効いたギターの音は、その後の数々のグループに影響を与えたのは誰もが承知のこと。(←本当かオイ!)拙者のお勧めは1曲目のアルバムタイトル曲"Taking a cold look"でごわす。いいっすよ!本当にカッコイイーンだからぁー。どの曲もRichard Pageのコーラスもバッチリ決まってるしね。プロデュースはKeith Olsenがルーク様と行っています。オルセンはそれまでThe Babys, Pat Benatar, Fleetwood Mac, Sammy Hagar, Santana, Whitesnake等のプロデュースを担当している腕利き!残念ながら日本ではCD化されていないんですぅ。EPICだから日本で再発CD化すればいいのになぁ。2000年に一度海外でCD化されています。(入手は困難?)

Musicians:
Tom Kelly: vocals, guitar, keyboards
Billy Steinberg: vocals, guitar
Steve Lukather: guitars, keyboards, synthesizer & solos
Alan Pasqua: keyboards, synthesizers
Mike Baird: drums
Dennis Belfield: bass
David Paich: keyboards, synthesizers
Steve Porcaro: synthesizers & programming
Chas Sandford: rhythm guitar
Richard Page: backup vocals
Lenny Castro: percussion on Lonely in each other's arms
Peggy Sandvig: synthesizer on Time to say goodbye
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2005年03月03日

Airplay - Airplay [1980]

ジェイ・グレイドン(guitar)とデビッド・フォスター(key)が中心となって結成したグループ。
Airplay - Airplay [1980]
airplay.jpg
1 Stranded (D. Foster, J. Graydon, T. Kelly)
2 Cryin' all night (D. Foster, J. Graydon, S. Kipner)
3 It will be alright (D. Foster, J. Graydon, A. Willis)
4 Nothin' you can do about it (D. Foster, J. Graydon, S. Kipner)
5 Should we carry on (D. Foster, J. Graydon, B.J. Cook Foster)
6 Leave me alone (D. Foster, J. Graydon, A. Willis)
7 Sweet body (D. Foster, J. Graydon, I. Ingber)
8 Bix (D. Foster, J. Graydon, S. Kipner)
9 She waits for me (J. Graydon, H. Garfield)
10 After the love is gone (D. Foster, J. Graydon, B. Champlin)

エアプレイ :ワン&オンリーAOR

当初はヴォーカルのトミー・ファンダーバークもグループ・メンバーと思われていたが・・・。
本当は、グレイドンの歌が心許無いためにヴォーカル・パートのみファンダーバークの登場となったようであります。(?)事実この収録したメンツでlive活動したことは無いようで、最初からアルバムだけのプロジェクトと考えていたようです。いわゆる助っ人の歌い手さんですかねぇぇ。
このアルバム後にファンダーバークは、Seawindのボブ・ウィルソンらとThe Frontを結成しアルバムを一枚と、同傾向のWhat Ifとしても1枚発表しているが、やはりこのAIRPLAYが彼の最高の仕事であったことは否めない!(残念)このアルバム[ロマンティック]を、25年経過してもまだまだ信望者が多く存在する名盤として崇めたてているのは、我が日本と熱心な海外マニアだけであります。
80年代当時は、日本の音楽関係者がこぞって彼らの演奏、アレンジ、プロデュースを手本にし、歌謡曲やニューミュージック(J-POP)に浸透させていきました。この点が日本でこのアルバムを名盤として末代まで伝えられてきた由縁です。事実、通常のCDとして購入できるのは我が日本だけであります。本国アメリカにおいてはこのアルバムの存在すら知られていない現状があります。デビッド・フォスターは80〜90年代に名プロデューサーとして大成功をしましたが、ジェイ・グレイドンはいまだにスタジオ暮らしをしています。(←通常の人が眠りにつく時間にスタジオ入りし、他の人が入りの時に出て行くからか?)後にグラミーを制覇するTOTOのメンバーがバックを務めているし、フォスターは大御所ブラス・ロックの[Chicago]をBill Champlinと復活させることに貢献しましたから・・。もちろん楽曲のクォリティも高く、EW&F、マントラへの提供曲の再録もあります。スタジオ・セッション・マンが自ら作った曲をプロデュースし、演奏もして1枚のアルバムとして完成させる。これはそのさきがけとなった記念すべき作品なのです。

Musicians:
David Foster: keyboards, background vocals
Jay Graydon: guitars, lead and background vocals
Tommy Funderburk: lead and background vocals

Additional musicians:
Jeff Porcaro: drums
Mike Baird: drums
David Hungate: bass
Steve Lukather: additional rhythm guitars
Ray Parker jr: additional rhythm guitars
Steve Porcaro: synthesizer programming
Pete Robinson: synthesizer programming
Jerry Hey: trumpet and french horn
Gary Grant and Steve Madaio: trumpet
Bill Reichenbach, Charlie Loper and Lew McCreary: trombone
Background Vocals: Bill Champlin, Tom Kelly, Max Gronenthal

http://www.jaygraydon.com/
http://www.davidfoster.com/




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2005年02月23日

TOTO / Toto IV [1982] 〜聖なる剣

TOTO / Toto IV [1982]
AORファンからすると、TOTOのイメージはどんなのだろう??

toto_-_IV.jpg

聖なる剣
1.Rosanna
2.Make Believe
3.I Won't Hold You Back
4.Good For You
5.It's A Feeling
6.Afraid Of Love
7.Lovers In The Night
8.We Made It
9.Waiting For Your Love
10.Africa


TOTOが初めて日本に紹介されたときは、アメリカン・ハード・ロックという触れ込みだったように記憶しています。AORの一文字も使われていませんでした。ボズ・スキッャグスとの関係は当初から知られていましたが、AORグループとしての紹介はされていませんでした。この4枚目のアルバム以前は、それぞれ傾向の違った内容のアルバムを発表してきたTOTOですが、コンテンポラリー・ミュージックとしてのロックを具体化させるのに成功しています。そしてシングル・カットされた"Rosanna"がチャートを駆け上り、当時隆盛を極めたMTV上でヘビィ・ローテーションされました。その他にも、LIVEにおけるデビッド・ペイチのオハコである"Africa"等の名曲が多数収録されています。このアルバムのグレードを最上級の5☆として、業界全体から評価された証としてグラミー賞も受賞しています。(ノミネート8部門、6部門受賞。)そして、TOTOのフロント・マンとして活躍したリード・ヴォーカルのボビ・キンこと"Bobby Kimball"の在籍したラスト作となったアルバムでもあります。(ボビ・キンは後に再加入しますが・・・)その後、TOTOはヴォーカリストで色々と難題を抱えます・・。グループ内での覇権競争が激化する前のアルバムの中で、一番整った形で作られた名盤といえましょう。拙者の個人的なお気に入り曲は、R&B、Soulを基調とした"Waiting For Your Love"です。およそハード・ロック・バンドが演奏する様な曲調ではないのですが、しっかりとTOTOの音楽として聴くことができます。1stアルバムから様々なジャンルの音楽をベースに、独自の音楽スタイルを確立させてきたTOTOならではの楽曲です。その他にも聴き所満載のAOR大定番のアルバムです!

Produced by TOTO

David Hungate - Bass
Bobby Kimball - Vocals
Steve Lukather - Guitars, Vocals
David Paich - Keyboards, Vocals
Jeff Porcaro - Drums, Percussion
Steve Porcaro - Keyboards, Electronics

Mixed by: Greg Ladanyi
Engineered by: Al Schmitt, Tom Knox and Greg Ladanyi

http://www.toto99.com/


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2005年02月15日

Bobby Kimball / Rise Up [1994]

ボビー・キンボール :ヴォイス・オブ・TOTO。

TOTO初代ヴォーカリストである、ボビー・キンボールおじさんのソロ・アルバムであります。マイナー・レーベルからの発売だったために発売当時は全く取り上げ等れなかったのですが、99年のTOTOへの復帰をきっかけに日本のファンの間で話題にあがる様になりました。

Bobby Kimball / Rise Up [1994]
riseup.jpg1. Woodstock
2. Rise Up
3. Annalise
4. It Is Over
5. Let's Talk About Love
6. Who Cries Now
7. Live In The Night
8. Long Hair Woman
9. You've Got A Friend
10. To Be Your Everything
11. Lay Down Your Arms
12. Paralyzed
13. Shot Down Love

Musicians:
Bobby Kimball, Thomas Simmerl, Oliver Poschmann,
Marcus Deml, Bruce Gowdy, Andreas Lucas, Carmelo Mafali,
Linda Rocco, Michael Sadler, Guy Allison, Yvonne Williams,
Marc Free, Thomas Wellnowski, Franco Dittmann & Ricky Phillips.


90年代に発表されたTOTOのキンボール抜きのアルバムよりは、数段お気に入りでございます。曲も多数の参加メンバー等と共作、そしてジョニ・ミッチェルやキャロル・キングの曲も取り上げております。なによりも一番このアルバムを盛り上げているのは、作曲とギター、ヴォーカルで参加しているBruce Gowdyが大活躍をしております。Bruce Gowdyは自分のグループであるアンルーリー・チャイルドで98年にシーンに再浮上して日本でもアルバムが発売されましたが、キンボールとの相性はピッタリの様であります。このアルバムのタイトル・ナンバーである”RISE UP”を自分のアルバムでも再演しております。とてもノリのよいハーッド・ロック・ナンバーであるこの曲はキンボールが歌っても、ゴゥディが歌ってもバッチリと決まっているのであります。アルバムに収録されている楽曲群は緩急織り交ぜてあり、ミディアムなバラッド・タイプの曲からスピーディなロックまでとリスナーを飽きさせません!キンボールおじさんのロックに対する思いがヒシヒシと伝わって来るようで有ります。もっとクローズ・アップされても良いヴォーカリストと思うのですが、TOTO脱退後は日本でも話題に上がりませんでしたから・・、拙者は心配を致しておりました。でもliveになるとチト辛い点があるかなぁぁ。

http://www.bobbykimball.com/
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2005年02月13日

Marc Jordan / Blue Desert [1979]

マーク・ジョーダン :渋めのクリエイター
渋い声と洗練されたサウンド・メイキングで評判のカナダのミュージシャンで、他のアーティストへの曲も提供している。その、ソング・ライティングの才能には定評がある。

Marc Jordan / Blue Desert [1979]

Blue Desert.jpg

AIRPLAYジェイ・グレイドンのプロデュースによるAOR名盤として名高い作品。その参加メンバーも豪華なもので、Michael Omartinの華麗なキーボード・ワークと、Abraham LaborielのBass、Jeff PorcaroのDrumsと言うウエスト・コースト・サウンド(?)のお手本の様なメンツで構成された音作りは、当時の最先端をいっていました。ジェイ・グレイドンは翌年の80年にデビッド・フォスターと「AIRPLAY」を結成する事になりますが、すでにこのアルバムでTOTOのメンバーやBill Champlinらと素晴らしいワークスをしている事が確認する事ができます。1曲目の”Generalities”でステキなSAXを披露しているのはErnie Wattsであり”Lost In The Hurrah”ではChuck Findleyのフリューゲル・ホーンのソロも聴く事ができます。もちろん、ジェイ・グレイドンの計算しつくされた変幻自在のギター・ソロも聞き所の一つとなっています。ファースト作「マネキン」ではまだ日本では無名のジョーダンもこのアルバムで一躍脚光を浴びる事ととなりました。日本でのミュージシャンやプロデューサーの間で評判になったことは、80年代のヒット曲で確認できますネ!

1.Generalities
2.I'm A Camera
3.Twilight
4.From Nowhere To This Town
5.Beautiful People
6.Lost In The Hurrah
7.Release Yourself
8.Tattooed Lady
9.Exile


http://www.marcjordan.com/



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2005年02月12日

CLIF MAGNESS / SOLO [1994]

CLIF MAGNESS / SOLO [1994]
solo.jpg1. Footprints In The Rain
2. It's Only Love
3. Hold Me Lee Anne
4. One Way Out
5. Khalela
6. Jenny's Still In Love
7. Only You
8. If We Can't Do It
9. Flower Girl
10. What's A Heart To Do
11. Solo
12. Dreams Fade Away
13. Ready Or Not


Producer : Clif Magness
Clif Magness: Lead & Background Vocals, Guitars, Keyboards
Musicians:
Keyboards: Glen Ballard
Guitar: Jay Graydon
Background Vocals: Martin Page, Aina Olsen. Mark Mueller

クリフ・マグネス :ヴォイス・オブ・プラネット3
ジェイ・グレイドン、グレン・バラードらとともに[プラネット3]を結成したクリフ・マグネスのソロ・アルバムであり、まんまプラネット3と言う曲も含まれている。元々グレン・バラードとソング・ライティング・チームだった二人とエア・プレイの復活を目論んでいたジェイ・グレイドンが、合体したプロジェクト・グループがプラネット3であった。→このグループは本国アメリカよりわが日本での人気が非常に高いものであり、TVのCM曲としてヒットを生み出したりしている。グレイドンは日本のファンのためにエア・プレイ・フォー・ザ・プラネットなるアルバムを発表したりしているが、残念ながらマグネスの歌声はそのアルバムでは聴く事ができない。しかし、ここで紹介するアルバムは紛れもなくヴォイス・オブ・プラネット3のクリフ・マグネスの「SOLO」と題されたアルバムである。ハイ・トーン・ヴォイスで豪快に飛ばすハードなナンバーからスロー・テンポに進むバラッド曲までマグネスの魅力が満載のアルバムであります。プラネット3制作時に録音されたと思われる曲も4曲収録されており、ファン延髄のコレクター・アイテムとなっております。このアルバムは最初スウェーデンのレーベルから発表されていたものを、わが日本でも翌年に遅れて発売されたものであり米国盤は存在しないらしい。参加メンバーは、前述の二人の他にスティーブ・キプナーが2曲で共作、マーティン・ペイジ、アリソン・マクラウドといった所であり、基本的なリズム・トラックはクリフが一人で行っている様である。ギターやベース、キーボードも演奏しており正にクリフ・マグネスのソロ・アルバムと言うものでありまーす。(拙者としては打ち込みではなく、人のぬくもりが感じられるドラムスと弦のベースでの演奏をしてもらいたいのだが・・・ポーカロ兄弟とか・・アッ無理かっ)プラネット3もこのクリフのアルバムも米国以外で発売されているのだが、北欧と日本の音楽ファンは共通の音楽的趣味があるのか否か?よく判らない所だが、AOR系アーティストの再発が進むこの日本で、ブームを巻き起こしている事は間違いがない所でありましょう。(このアルバムは現在でも入手可能なんでしょうか?中田師匠!)
posted by taha at 00:30| Comment(0) | TrackBack(1) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月11日

Bill Champlin / Runaway [1981]

Bill Champlin / Runaway (1981)
runaway.jpg Bill Champlin / Runaway (1981)
1.Runaway
2.One Way Ticket
3.Sala
4.Tonight Tonight
5.Runaway Reprise
6.Take It Uptown
7.Satisfaction
8.Stop Knockin' On My Door
9.Goota Get Back To Love
10.Without You
11.The Fool Is All Alone

Produced by: David Foster, excpept for "Take it Uptown"
produced by Kenny Loggins and David Foster.

ビル・チャンプリン :世界最強のお助けヴォーカリスト

サンズ・オブ・チャンプリンを得てソロ・デビューを果たし、西海岸ロック業界において素晴らしい仕事をしてきた名ヴォーカリストです。携わったヴォーカル (ヘルプ)は数知れず、Fusion関連のアルバムから多くのソロ・アーティストやグループに係わって絶大なる信頼を得ています。そんなチャンプリンのソロ・アルバムの中でも今作は、一番TOTO〜AIRPLAY一派との密接な関係が濃厚に作品中に滲み出たアルバムです。このアルバム以前にも TOTO〜AIRPLAY関連の「独身貴族」がありますが、個人的にはこちらのアルバムのほうが好きでーす。まずはTOTOのSteve Lukatherのギターがチョーかっこいいアルバム・タイトルの"Runnaway"で軽快に飛ばします!続く" One way ticket"でもSteve Lukatherのハード・ドライビィングなギターが大活躍です。他にはバラッド曲でリフレインが印象的な"tonight tonight"や、グレイドンとルカサーの二人ギターが聴き処の"Gotta get back to love"。もちろんコーラス隊は西海岸の最高のコーラス・チームのペイジスの"Richard Page"をはじめ、"Kenny Loggins""Tom Kelly""など豪華そのもの。個人的には裏AIRPLAYと言ってもいいくらいです。(ヴォーカルがTommy Funderburkではない点が・・)楽曲の演奏者やコーラス隊、曲作りもTOTO〜AIRPLAY一派なのでーす。
このアルバム後は、David Fosterと共に老舗バンドの[シカゴ]を見事に復活させたことで、グループの中心人物として活躍していきます。



posted by taha at 10:31| Comment(4) | TrackBack(0) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月10日

Pages  / same 

Pages  / same [1981]
やっぱり、カコイイすね!


pages3.jpg
ペイジス :西海岸最高のコーラス・チーム
プロデューサーに、当時飛ぶ飛行機(エアプレイ)も落とす勢いのジェイ・グレイドンを迎えて制作された3枚目にして最高傑作。アルバム・タイトルもグループ名をそのまま使用したもので、ローカルなグループからの脱却を目指したことは明白であります。参加しているメンツもグレイドン一派と呼べる素晴らしいメンツであり、当時の西海岸の音楽シーンが絶頂期であったことを知ることができます。Richard Pageは曲作りとヴォーカルだけに専念しており、ベースはNiel Stubenhaus, Abraham Laborielが曲ごとに渋い演奏でアルバムを引き締めています。ドラムスもJeff Porcaro, Ralph Humphrey, Vince Colaiuta, Mike Bairdの4人が参加しておりAOR通を唸らせてくれます。私がこのアルバムを知るキッカケは、当時欠かさず聴いていたFMの番組でアルバム1曲目に収録されている”You Need A Hero ”を聴いた時からです。当時マイ・ブームであったフュージョンやAORの曲、そしてニュー・エイジ風味の曲がセレクトされており購入するアルバム等の参考にしておりました。(アジムスのアノ曲でスタートする有名なプログラム!)初めはなにげなく聞き流していたこの曲も何度か聴いていくうちに、彼等のコーラスのトリコになってしまったのです。そして、FM雑誌でグループ名と曲を確認してLP盤(アナログ)を購入しました。LP購入後は毎日の様にすりきれるまで聴きこみました。Tom Scottの哀愁のSAXをフューチャーした曲”Come On Home ”や、グレイドンお得意のギターを堪能できる”Fearless ”等聴き所満載です。すべての曲が素晴らしいです。これこそが大人向けのロックと言えます。全編に渡り二人の最高なコーラス・ワークが聴けます。すでにグレイドンがプロデュースしていたアル・ジャロウのアルバム等でその実力を発揮していたのですが、まさかこの二人がペイジスと言うグループで活動していたとは知りませんでした。(この時点でやっと線が繋がったと言えます。)私のお気に入りは(すべてがオススメでありますが・・・)なんと言っても1曲目の” You Need A Hero”後半部でのコーラスとペイジのファルセットがたまりまへん。そして、”O.C.O.E.”,”Sesatia ”,”Automatic ”のハード・ポップ・ロック的な3曲。2枚目からペイジスのメンバーでもあったCharles Johnsonがギターでがんばっております。そして、アルバム・ラストを締めくくる名バラッド曲”Midnight Angel ”できっちりとクローズしております。Steve Georgeのキーボードが良い味を出しております。前2作が業界人から認められながらもセールス的に今一つだったので、グレイドンの起用でメジャーに進出する目論見だったのですが、時代の流れには逆らえず、この名盤も闇に葬りさられる結果となってしまったことは事実であります。しかし、CDにて復活されたことはファンには嬉しいところでありました。私にとっては、AORの素晴らしさを教えてくれた貴重なアルバムです!

1. You need a hero
2. Tell me
3. O.C.O.E (Official Cat of the Eighties)
4. Come on home
5. Sesatia
6. Only a dreamer
7. Automatic
8. Fearless
9. Midnight angel

posted by taha at 00:10| Comment(2) | TrackBack(1) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

JaR / SCENE 29 [2008]

JaR / SCENE 29 [2008]
Scene 29.jpg
1 Cure Kit
2 Call Donovan
3 Esquire
4 Make Somebody
5 Your Heartbreak
6 Worlds Apart
7 Scene 29
8 GPS
9 Crumble Down
10 Glen's Hair
11 The Cabo Cad

JaR :AORユニット

ジェイ・グレイドンとランディ・グッドラムのユニット

まあ、最近はこのテの音が少なくなってきているので、ファンにとってはマストなアイテムになろうかと・・・しかし、往年の雰囲気が感じられる楽曲が含まれてはいまするがぁぁ・・。と言ったところでありましょう・・。二人だけで作り上げたらしい楽曲の数々なのですが、薄さが感じられるのが残念。これでは、ステイト・カウの方が良かったりするのですが・・。こちらの作品があったから、ステイト・カウが評価されたかもしれませんねぇぇ。スティーリー・ダンのように楽曲ごとにミュージシャンを大量に投入したなら・・・。そう考えると、この二人の力量は本当にすごいと言わざるを得ませんなぁぁ。です。続きを読む
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JaR / SCENE 29 [2008]

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Scene 29.jpg
1 Cure Kit
2 Call Donovan
3 Esquire
4 Make Somebody
5 Your Heartbreak
6 Worlds Apart
7 Scene 29
8 GPS
9 Crumble Down
10 Glen's Hair
11 The Cabo Cad

JaR :AORユニット

ジェイ・グレイドンとランディ・グッドラムのユニット

まあ、最近はこのテの音が少なくなってきているので、ファンにとってはマストなアイテムになろうかと・・・しかし、往年の雰囲気が感じられる楽曲が含まれてはいまするがぁぁ・・。と言ったところでありましょう・・。二人だけで作り上げたらしい楽曲の数々なのですが、薄さが感じられるのが残念。これでは、ステイト・カウの方が良かったりするのですが・・。こちらの作品があったから、ステイト・カウが評価されたかもしれませんねぇぇ。スティーリー・ダンのように楽曲ごとにミュージシャンを大量に投入したなら・・・。そう考えると、この二人の力量は本当にすごいと言わざるを得ませんなぁぁ。です。続きを読む
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1 Cure Kit
2 Call Donovan
3 Esquire
4 Make Somebody
5 Your Heartbreak
6 Worlds Apart
7 Scene 29
8 GPS
9 Crumble Down
10 Glen's Hair
11 The Cabo Cad

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ジェイ・グレイドンとランディ・グッドラムのユニット

まあ、最近はこのテの音が少なくなってきているので、ファンにとってはマストなアイテムになろうかと・・・しかし、往年の雰囲気が感じられる楽曲が含まれてはいまするがぁぁ・・。と言ったところでありましょう・・。二人だけで作り上げたらしい楽曲の数々なのですが、薄さが感じられるのが残念。これでは、ステイト・カウの方が良かったりするのですが・・。こちらの作品があったから、ステイト・カウが評価されたかもしれませんねぇぇ。スティーリー・ダンのように楽曲ごとにミュージシャンを大量に投入したなら・・・。そう考えると、この二人の力量は本当にすごいと言わざるを得ませんなぁぁ。です。続きを読む
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1 Cure Kit
2 Call Donovan
3 Esquire
4 Make Somebody
5 Your Heartbreak
6 Worlds Apart
7 Scene 29
8 GPS
9 Crumble Down
10 Glen's Hair
11 The Cabo Cad

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