2005年04月18日

Mark Schultz / Mark Schultz [2000]

AORファンに最もアピールできるCCM系アーティストの一人、Mark Schultz。
Mark Schultz / Mark Schultz [2000]

Mark Schultz.jpg
1.I Am the Way
2.Let's Go
3.He's My Son
4.When You Come Home
5.When You Give
6.Fall in Love Again
7.Cloud of Witnesses
8.Learn to Let Go
9.I Saw the Light
10.Legend of McBride
11.Remember Me


マーク・シュルツ :CCMソロ・アーティスト

このアルバムの主役であるマーク・シュルツさんの声質は、顔に似合わず(失礼!)透明感のあるスッキリ爽やか系であり、マイキーこと「Michael W. Smith」を少しソフトにした感触でとても聴きやすいです。そして、歌もとても情感がこもっており大変お上手なので、現在のCCM系ソロ・アーティストの中でも注目株といったところなのでございましょう。シュルツさんはアルバム・ジャケットにあるように、ピアノを演奏されており、作曲もピアノを使ってなさるのか、とてもピアノの音を大事にした楽曲が多いのも特徴です。そのせいか、バラッド曲がアルバムの大半を占めています。そのどれもがメロディを大事にした曲ばかりであり、思わず聞き惚れてしまいます。その洗練された曲作りと音作りで際立つ存在感を持っている事は間違いがありません。

アルバムのスタート曲である"I Am the Way"は明るめのポップ・ロックといった感触でイクゼーッという感じ・・。ゴスペル色が濃厚のアップ・テンポな"When You Give"は教会でみんな揃って歌いましょう・・みたいな曲。リチャード・マークスがギター片手に歌いそうな"Fall in Love Again"は、CCM系というところを全く意識せずに聴くことが出来る、ゆったりめのロッカ・バラッド・・てな感じです。
そして、ラストを飾る曲"Remember Me"は、女性ヴォーカルのGinny Owensとのデュエット曲で、切なさいっぱいの生ピアノとストリングスで聴く者に感動を呼び起こす名曲です。

このアルバムの他に、「Song Cinema」と「Stories & Songs」(どちらも高クォリティでオススメ!)が現在好評発売中ですので、ぜひお手に取り、貴方のCDラックのお仲間にしてやってください!

http://www.markschultzmusic.com/

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2005年04月05日

Michael W. Smith / Go West Young Man [1990]

いまや米国内ではCCM界の国民的なスターとなったマイキーこと、マイケル・W・スミスさん。別のマイケルは何かとお騒がせ状態で今後の活動も危ぶまれていますが・・・。
Michael W. Smith / Go West Young Man [1990]
Go West Young Man.jpg
1.Go West Young Man
2.Love Crusade
3.Place in This World
4.For You
5.How Long Will Be Too Long
6.Seed to Sow
7.Cross My Heart
8.Emily
9.Agnus Dei
10.1990


マイケル・W・スミス :CCMアーティスト
そのルックスの良さと、曲作りも手がけ歌も巧いとくれば世の中の女性ファン(とりわけ敬謙なるクリスチャン)からは絶大なる支持を得ています。そのマイキーもすでにベテランの域に達していて、ソロ・アルバムは20枚以上になると言います。今回ご紹介のアルバムは、AORファンにも納得のいただける内容となっています。もちろん、持ち前の曲作りの巧さを生かした素晴らしい楽曲が多く収録されています。日本では、クリスチャン・ロック(Pop)としてだけ認識されている現状がありますが、通常のチャートに乗せても良いアクションを起こせると思うのでありますが??いかがでしょう!米国内ではGospelアーティストと認識されているマイキーなのですが、我が日本での知名度は熱心なAORファンやCCMファンに限定されていますが、もっと幅広い層に聴いていただきマイキーの素晴らしさを実感していただきたいと存じます。アップテンポの曲からバラッドまで、マイキーの魅力が詰まった素敵なアルバムです。より多くのAORファンに聴いていただきたい逸品ですっ。

http://www.michaelwsmith.com/

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2005年03月24日

White Heart / White Heart [1982]

西海岸のTOTOに対して、米国中南部ナッシュビルにTOTOの対抗馬として一部で注目されたCCM系グループ。
White Heart / White Heart [1982]
White Heart.jpg
1 3:37 Hold On
2 3:56 You're The One
3 3:47 Listen To The Lonely
4 4:23 He's Returning
5 3:56 Carry On
6 3:40 Guiding Light
7 4:08 Everyday
8 3:40 Nothing Can Take This Love
9 3:14 Black Is White
10 4:30 Go Down Ninevah


ホワイト・ハート :CCM系グループ
もともとは、CCM系アーティストのクリス・クリスチャンのバンドとしてスタートしたのがきっかけでグループを結成。スタジオ・ミュージシャンの集合体として機能していたものを、バンド編成で自ら曲作りや演奏までこなしメンバー・チェンジを繰り返しながら現在も第一線で活躍しています。TOTOと比較すれとサウンド・プロダクション的に弱いところが見受けられますし、ヴォーカル・パートがチト物足りなさを感じるところです。(その後メンバー・チェンジで補強されていきます・・)しかし、他のバンドに負けない点がありました。中心人物である、Billy Smileyがキャッチーで親しみやすいメロディを軸に曲作りに貢献しています。そして、オリジナル・メンバーでギターリストのダン・ハフがキーパーソンとなっています。後に、セッション系ギターリストとして大成しプロデューサーとしても大活躍。アメリカン・ハード・ロックの名グループ[GIANT]の創設者としても有名です。
この、ハフ様がいたことでより注目度が上がりました。なにより当時は邦盤が発売されていなかったので、輸入盤屋さんでliveアルバムを発見したときの喜びは忘れられません。[Live At Six Flags]現在はハフ様在籍時のアルバムは邦盤で購入できますので、気になった方は聴いてみて下さい。実は、ハフ様脱退後もこのグループは良質な作品を発表しているのですが、レーベルの関係上日本では入手できないアルバムがあります。最近のアルバムはオンライン・ショップで購入できるものがありますが、90年代前後に契約していた作品は、レーベルの関係上すでに廃盤となっているものがあります。その中のアルバム、「Highlands」こそ、CD再発してほしい素晴らしい内容なのです。中田師匠、ぜひCool Soundから出してくれい!!
Gary Lunn - Bass
Steve Green - Vocals
David Huff - Drums, Percussion
Mark Gersmehl - Keyboards, Synthesizers, Vocals
Dann Huff - Lead and Rhythm Guitars, Vocals
Billy Smiley - Keyboards, Rhythm Guitars, Vocals

Highlands.jpg
このアルバムが"Highlands"



http://www.whiteheart.com/
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2005年03月16日

Bryan Duncan / Mercy [1992]

CCM系グループのSweet Comfort Bandでヴォーカル、曲作り等を担当していました。
Bryan Duncan / Mercy [1992]
Mercy1.jpg
Mercy Me (Love Is My Responsibilty)
Step By Step
Into My Heart
You Don't Leave Me Lonely
When It Comes To Love
Looks A Lot Like Me
Love Takes Time
Faithful To You
I'll Not Forget You
Five Smooth Stones


ブライアン・ダンカン :CCM系AORヴォーカル

グループ解散後はソロ・アーティストとして活動をしています。いくつか作品を残していますが、どのアルバムも高いクォリティの内容でAORファンからも絶大なる支持をされています。そのハイ・トーンを生かした勢いのあるヴォーカル・スタイルは、ミディアム・テンポの曲からスロー・バラッドまで幅広いタイプの楽曲にマッチします。曲の構成はモチロン、クリスチャン系を題材にした歌詞を中心に、宗教的意味合いも含まれた内容?・・・なのですが、我々日本人にとって、そりは特別なことではありません。メロディがきれいでハーモニー等が素晴らしい、覚えやすいフレーズが含まれているか・・などで決まってきます。"Step By Step"は思わず踊りだすような雰囲気が伝わってきますし、"You Don't Leave Me Lonely"(Back VocalはDavid Pack・・)はシットリとした感触のバラッド曲で落ち着きますし・・・。バラエティに富む曲調で聴くものを楽しませる、そんなAORファンにアピールできる点が多くある、ということがオススメのポイントでもあります。そして、AORファンを喜ばせるバック・ミュージシャンも参加しています。Paul Jackson Jr.,Alan Pasqua,John "J.R." Robinson,Neil Stubenhaus,Jerry Hey,Gary Grant,Michael Omartian,ウーン豪華!より熟成された形のコンテンポラリー・ミュージックを味合うことができるこのアルバムですが、"90"発表の「ANONYMOUS CONFESSIONS OF A LUNATIC FRIEND」も素晴らしい内容なのでブライアン・ダンカンの名前は記憶していたほうがヨロスイでしょう!現在のところ廃盤扱いなので、Sweet Comfort BandのアルバムがCool Soundよりリリースされたので、ダンカンさんのアルバムもゼヒCD再発していただき、より多くのCCM系AORファンの皆様に聴いていただきたいと存じます。

http://www.bryand.com/home.htm

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2005年02月26日

Russ Taff / Walls Of Glass [1983]

Russ Taff / Walls Of Glass [1983]
80年代に世界中をAORブームの中で発表されたタフさんの最高傑作。(←AORとしては・・)
Walls Of Glass.jpg
1. Tell Them (Russ & Tori Taff - J.Hollihan)
2. Walls Of Glass (R.& T.Taff - R.Brown - K.Thomas)
3. I Want To Change (R.& T.Taff - J.Hollihan)
4. Pure In Heart (R.& T.Taff - R.Brown - R.Buchanan)
5. We Will Stand(You're My Brother, You're My Sister) (R.& T.Taff - J.Hollihan)
6. Jeremiah (Michael & Stormie Omartian)
7. Inside Look (R.& T.Taff - J.Hollihan - J.N.Howard)
8. Just Believe (R.& T.Taff - J.Hollihan)
9. Kathryn's Song (Patti Roberts)
10. Unto The Lamb (R.& T.Taff - Bill George)


ラス・タフ :ゴスペルCCM系シンガー
通常はゴスペル系シンガーはここには登場しないのですが、このアーティストのアルバムで2枚ほどAORファンの延髄斬りの的があるのでご紹介いたします。
元々はCCMの名門インペリアルズというグループで活躍していたらしい・・・。そしてソロ第一弾として発表したのが本作「Walls Of Glass」ということであります。他にも数枚ソロ・アルバムを出しているのですがこのアルバムだけは別格です。当時の最高水準のスタッフで製作されたAORファン延髄の的といえる素晴らしい内容の作品です。そのスタッフというのが、まずボズ・スキャッグス等のアルバムで知られている、ビル・シーニーのプロデュースのもと、"Michael Landau""Robbie Buchanan""Michael Omartian"Jeff Porcaroという豪華な布陣です。toto組とmuxsas組の混在型スペシャルAORオーダーとなっております。主人公のタフさんは、男っぽいハスキー路線の声質でありTOTO〜AIRPLAY路線とは幾分違いが感じられます。当時CCMのチャートで15週間No.1に輝いた、ラス・タフの代表曲"We Will Stand"も収録されています。渋い男の魅力全開といった処でありましょう!これは、1曲づつメンバー・クレジットを見ながら"ニヤニヤ"して聴きましょう!!個人的にはギターのMichael Landau様のプレイがよろしいかと存じます。まさかこのアルバムがCD化されるなんて!ありがとう中田師匠。

Produced by Bill Schnee
http://www.russtaff.com/



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2005年02月25日

Roby Duke / Come Let Us Reason [1984]

Roby Duke / Come Let Us Reason [1984]
1stアルバムの"Not The Same"が日本でも発売されて好評だったロビー・デュークの2ndアルバムです。

Come Let Us Reason.jpg
1 - Come Let Us Reason
2 - All Lost
3 - I'm Persuaded
4 - Watching For You
5 - Fight The Fight
6 - Win Or Lose
7 - Here I Am
8 - Closer To You
9 - Lay It Down
10 - There Is Just One Way


ロビー・デューク :CCM系アーティスト
日本よりCCM系アーティストの需要がある米国において、1stアルバムの成功は新人アーティストながらレーベル側への印象が良かったようです。その証としてこの2ndアルバム「Come Let Us Reason」は、サポート・メンバーとして豪華なメンツが集められています。そりは1曲目のアルバム・タイトル曲の"Come Let Us Reason"を聴くことで確認できます。コーラス隊としてL.A最強のコンビである、ペイジス(Richard Page & Steve George)が参加してその美声を聴かせてくれている点です。中音域に滑らかな響きを持つロビーのメイン・ヴォーカルとペイジスのコーラスがプラスされると、そりは80年代西海岸サウンド(AOR版)の真骨頂となります。(ペイジス参加はロビー本人のリクエストによるものだという・・ファンだったのネ!)この点だけでも「ひょえー、イイーっ」となるのですが、ギターにWhite Heartから独立した名手Dann Huffがギターで参加しているのです。ハフが弾くパートでオススメは"Fight The Fhigt"でのソロ・パートです。短いながらもしっかりと主張しています。さらにメンバーにはシーウィンドで活躍したLARRY WILLIAMSとBOB WILSONが参加しています。そして、BassはNathan East, John Patitucciウーン豪華です。AORファン延髄斬りの的です。1stアルバムの"Not The Same"が日中向けのアルバムとすれば、(邦題ロング・アフタヌーン)この2ndアルバム「Come Let Us Reason」は夜間向けです。(←アルバム・ジャケット見れば分かるって?)他に拙者のお気に入り曲は、このアルバムの中で一番のトロビカル・ムード満点の"Lay It Down"です。ロビーの音楽的な間口の広さと、プロデューサーの"WIN KUTZ"の見事な仕事ぶりが分かります。
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2005年02月12日

PETRA / No Doubt [1995]

PETRA / No Doubt [1995]
no_doubt.jpg

1.Enter In
2.Think Twice
3.Heart Of A Hero
4.More Than A Thousand Words
5.No Doubt
6.Right Place
7.Two Are Better Than One
8.Sincerely Yours
9.Think On These Things
10.For All You're Worth
11.We Hold Our Hearts Out To You



ペトラ :CCM系グループ

Petraはカナダ産のクリスチャン系グループで、90年代以降の作品はディーノ&ジョンのエレファンテ兄弟がプロデュースしていた時期がありました。中心人物のBob Heartmanを軸に息の長い活動をしています。ここでご紹介のアルバムもプロデュースから曲作りまでエレファンテ兄弟が絡んでいます。1974年から活動している30年選手なのですが作風は大きく変わっていない様で、そのStyxのデニス・デ・ヤングに通じるヴォーカル・アレンジや演奏内容は、なぜ日本で大きく取り上げられなかったか??不思議に思えてしかたがありません。クリスチャン系のグループという事と、レーベルが日本ではお馴染みでは無かった事が要因と考えられますけれどもも・・・グラミー賞のBest Rock/Contemporaly Albumを受賞した作品もあるというのに??。全部の作品が入手できる訳では有りませんが、数種類は輸入盤ショップで購入することが出来ます。カナダ(北米)には美しいメロディを持ったグループが多いですねぇ。特にお勧めのポイントは、リード・ヴォーカルのJohn Schlittのハイ・トーン・ヴォイスを生かしたヴォーカル・パートとコーラス・ワークです。曲調は典型的なアメリカン・ロックを軸にコンパクトにまとめられた点が評価されています。歌詞の内容はお決まりの"ジーザス","ピース","ゴッド"等に関するものなのですが、日本人としてはそれほど気にならないと思うのですが??なぜ業界はこんなに素晴らしいグループを紹介してこなかったのでしょう?本当に不思議です!!96年位からSONY傘下のepicから作品が発売された事もありますので、わが日本でも正規盤を早く発売してほしいものです。(もちろん80年以降の旧作品もネ!)
まずは1曲目の"Enter In"を聴いて貴女が判断してください!

http://www.petraband.com/




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2005年02月07日

Sweet Comfort Band / Cutting Edge

Cutting Edge
Cutting Edge.jpg
スウィート・コンフォート・バンド :CCM系グループ

カリフォルニア州リバーサイドの4人組。
AOR全盛の時期には邦盤が発売されなかったCCM系の名グループ。
中田師匠のCOOL SOUNDより4枚のアルバムがリリースされているので現在は入手可能(のハズ!)
このグループの魅力といえば、解散後もソロ・アーティストとして活躍しているブライアン・ダンカンが有名であります。ダンカンさんのハイ・トーン・ボイスが一つのグループ・カラーとなっていることは間違いがありましぇん。そしてもう一人このグループに欠かせないのが、ギターとヴォーカルのランディー・トーマスです。ブライアンのメロウなテイストとランディーのロック・テイストのパランスが絶妙のブレンド・フレイバーを生み出しています。
この『CUTTING EDGE』は82年に発表した5作目で、当時隆盛を誇った産業ロック的なアプローチに挑戦した1枚です。スタート曲である"Runnin' To Win"や"Valarie"、"Armed And Ready"はTOTO/ジャーニーにも通じるメロデック・ハード路線。そして"Haven't Seen You","Changed Hearts"、"What Did It Mean?"といったバラードでしっとりと落ち着かせてくれます。緩急イロイロ取り揃えておりまんす!
メロディもばっちり、ハーモニーも素晴らしい、適度なハードな展開もgoo!
CCMを意識せずに普通のAORとしてお楽しみいただけます。

まぁ、1曲目のRunnin' To Winでノック・アウトされて下さい。

1 Runnin' To Win
2 What Have You Got?
3 Falling In Love With You
4 Haven't Seen You
5 Breakdown Love
6 Valarie
7 Changed Hearts
8 Live It
9 What Did It Mean?
10 Armed And Ready

http://www.sweetcomfort.com/home.html
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JOHN ELEFANTE / Windows Of Heaven

Windows Of Heaven [1995]
windows of heaven.jpg
Track Listing:

1. Hello My Good Friend [5:09]
2. Windows Of Heaven [5:02]
3. This Is What Love Is [4:58]
4. What If Our World [3:36]
5. Hold Me In Your Arms (The Prodigal) [3:46]
6. No One's Ever Died For Me Before [4:11]
7. Take Me To The River [4:22]
8. That's Why God Made The Moon [5:56]
9. Lay Down Your Life [4:57]
10. We Will Find Our Way [4:07]



ジョン・エレファンテ :CCMアーティスト、元Kansasのメンバー
1995年に発表の1stソロです。今の所、JOHN ELEFANTEのアルバムでは一番のお気に入りであります。長いキャリアにして初のソロ・アルバムと言う事でジョンも気合いが入りヴァラエティに富んだ内容となっており、全AORファンにオススメできるものとなっています。(是非日本のレコード会社さんに邦盤発売していただきたいと思います。)1曲目の”Hello My Good Friend”でまずはノック・アウトされて下さい。根底にあるゴスペル色もチョッピリと含まれた良質なポップ・ロック・チューンであります。シングル・ヒット間違いなしと言ってしまいましょう。(実際カットされたか不明!)ノリの良いフレーズでグイグイと進行していき、七色のヴォーカル・アレンジも引き立ちます。後半のストリングス・アレンジも実にツボを得た感じです。(このアルバム中一番のオススメ曲であります!)そして、アルバム・タイトル曲の” Windows Of Heaven”は、縦揺れのミディアム調の曲であり、ジョンが素晴らしいメロディ・メイカーである事が実感できますし、序助に盛り上がりを見せる所は、数々のアーティストへ曲を提供しプロデュースしてきている実績がモノを言わせています。ホーン・セクションを大胆に導入したポップ・チューンの”Hold Me In Your Arms”はラジオ・ステーションでヘビィー・ローテーションしそうなくらいアメリカンな処を打ち出しています。アルバム中で一番ヘビィな曲の” Take Me To The River”はジョンの曲の中でも異色の感じがするハードでガッツのある曲調。そして、ストリングス(violin等)やSAXをフューチャーした曲” That's Why God Made The Moon”はドラマテックな演出の曲で、涼しげなviolinとピアノの調べがしっとりと歌うジョンの声を盛り上げて行きSAXでのサビの部分は圧巻です。アルバム・ラストを締めくくる”We Will Find Our Way”は切々と歌うジョンの魂のサケビが聴く事のできる名バラッド曲です。残念ながらこのアルバム、現在の所大変入手困難な様でありWebのオンラインでも扱っている所は最近見かけた事がない!発売元はWORDと言うエピック傘下のレーベルなのだが現在プレスされていないのか、はたまた廃盤になってしまったのか?ジャケットに写しだされたジョンの顔とイエス・キリストをダブらせるのは、私だけではあるまい!買ってソンなしの家宝にすべき、10年に1枚の名盤であると断言いたしましょう!



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posted by taha at 23:05| Comment(7) | TrackBack(1) | CCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月05日

Roby Duke / NOT THE SAME

ロビー・デューク
メガネを掛けたヒゲもじゃのうすらハゲが肩にインコを乗せて、ニヤニヤしてこちらを見ているジャケットが印象的なクリスチャン系アーティストの1stアルバムがビビットサウンドからCD化して発売されております。
roby_duke.jpg(ジャケットを見ただけではカントリーかハワイアンの作品の様に思う?)それがこの主人公であるロビー・デュークのオッサンです。20年経ってやっとのことです。拙者はこの時をどれだけ待った事でしょう?82年に紹介された文面はボズ・スキャッグスとビル・チャンプリンを足して2で割ってソフトにしたような感じとありましたが、当たっているようで外れでもない。(だからどっちなのー)はっきり言ってソフトです(認めますスミマセン)、聞き易いです、スムースです、トゲがありません。しかし、軟弱とは違いまして、バックのメンバーも今では考えられない参加していました。ベースに”ジョン・パトトゥッチ”がいたのです。(コレ本当!)

初めて日本で紹介された時はジャケットが替えられていました。
notthesame.jpg
ちなみにタイトルも『NOT THE SAME』が、『ロング・アフタヌーン』に変えられていましたぁ。
posted by taha at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | CCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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