2015年08月31日

Chris Tomlin  / Burning Lights  「2013」

 Chris Tomlin  / Burning Lights  「2013」 

Burning Lights.jpg
  1. Burning Lights
2. Awake My Soul (with Lecrae)
3. Whom Shall I Fear [God Of Angel Armies]
4. Lay Me Down
5. God’s Great Dance Floor
6. White Flag
7. Crown Him [Majesty] (with Kari Jobe)
8. Jesus, Son Of God (with Christy Nockels)
9. Sovereign
10. Countless Wonder
11. Thank You God For Saving Me (with Phil Wickham)
12. Shepherd Boy

クリス・トムリン :CCM界の至宝

この想いを伝えたい・・心に染みる歌声、ウン 良い。

もちろん、DVD付きでお願い!続きを読む
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2015年01月28日

Roby Duke / Blue Eyed Soul [1986]

Roby Duke / Blue Eyed Soul [1986]
blue-eyed-soul.jpg
1. I KNOW YOU,MISTER
2. I’VE COME TOO FAR
3. THIS IS NOT A GAME
4. RUNAWAY (SAY SO)
5. ANOTHER NIGHT
6. I’LL SURVIVE
7. TALK TO ME
8. CAN’T LET YOU GO
9. IT’S UP TO YOU
10. HERE FOR YOU

ロビー・デューク 歌い手さん

彼の3枚目です。
HAL9000と言うコンピュータにハマった時期の作品です。
曲はいいんだけれども・・・。BassとDrumsが打ち込みを多用しすぎな感じです。

Musicians on the Blue Eyed Soul album: Roby Duke, Eric Persing, Dann Huff, Steve Farris, Michael Thompson, John Patitucci, Bob Wilson, Bob Sheppard, Deniece Williams, Julia Waters, Maxine Waters & Carmen Twillie.続きを読む
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2014年01月31日

Kansas / Vinyl Confessions [1982]

リヴグレン+エレファンテのCCM作品??

Kansas / Vinyl Confessions [1982]

vinyl confessions.jpg
1. Play The Game Tonight
2. Right Away
3. Fair Exchange
4. Chasing Shadows
5. Diamonds And Pearls
6. Face It
7. Windows
8. Borderline
9. Play On
10. Crossfire

カンサス :アメリカン・プログレ・ハードから産業ロックへ転身

もっともAOR的な作品。

1曲づつのクォリティは高いのだが、プログレ・ハード路線ではない。
アリーナ・ロックとしては厳しい内容であり、従来からのファンが離れることになる。
CCM系のAORとして聴くと出来は素晴らしいと思うのだが・・
ビリー・ジョエルの大ヒット曲にそっくりなアレンジもあったりして楽しめます。
"Play The Game Tonight"は、とてもキャッチーな曲でヒットもしました。
80年代を感じさせる内容ではあります・・。続きを読む
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2013年05月31日

On My Way to the Sun /John Elefante [2013]

やっぱりKANSASの時が一番の思い出なのネ!
On My Way to the Sun /John Elefante [2013]

on my way to the sun.jpg
1. This Is How the Story Goes (feat. Rich Williams & David Ragsdale of Kansas) (11:04)
2. Where Have the Old Days Gone (5:16)
3. On My Way To the Sun (5:06)
4. All I Have To Do (5:21)
5. The Awakening (5:08)
6. Half the Way Home (5:07)
7. We All Fall Short (4:13)
8. Don’t Hide Away (5:12)
9. This Time (5:03)
10. Confess (4:23)


ジョン・エレファンテ :久々のソロ作
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2012年09月30日

PAUL CLARK / OUT OF THE SHADOW [1978]

しっとり系CCM/AORの良作!
PAUL CLARK / OUT OF THE SHADOW [1978]
OutOfTheShadow.jpg
1. GIVE ME YOUR HEART
2. MR.ME
3. OUT OF THE SHADOW
4. 1984
5. IT'S YOU
6. THE MINSTREL'S VOYAGE
7. I WILL FLY (IN THE WIND)
8. I NEED YOUR LOVE AGAIN
9. LOVE OF MY LIFE
10. FATHER GOD

ポール・クラーク :CCMアーチスト

ブルース・ヒバードの『NEVER TURNIN' BACK』をプロデュースした、ポール・クラークさんの一番充実していた(AOR時期)、80年から84年リリースされた4作品の中では最も評価が高い内容のアルバムです。
参加しているメンツがとても豪華で、バック・ヴォーカルでトミー・ファンダーバークに加えて、 リチャード・ペイジ&スティーヴ・ジョージも参加し、ギターではカルロス・リオスの名前も、そしてマイク・ベアードも・・・
そのメンツで出てくる音は想像通りで、前半はモロPAGESの感触だったりしてニンマリ・・・あたりまえか・・
後半は、心和むバラッド曲が大人の雰囲気を醸し出しています。
尺が40分と短いながらも、クラークさんのお人柄が滲み出たすばらしい内容となっていることは、20年以上経過して邦盤が発売されたことが証明していますネ。続きを読む
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2011年04月23日

Chris Tomlin / Arriving [2004]

若きワーシップ・リーダー

Chris Tomlin / Arriving [2004]
Arriving.jpg
1. Indescribable
2. Holy Is The Lord
3. How Great Is Our God
4. Your Grace Is Enough
5. Unfailing Love
6. The Way I Was Made
7. Mighty Is The Power Of The Cross
8. All Bow Down
9. On Our Side
10. King Of Glory
11. You Do All Things Well

クリス・トムリン :歌う牧師さん

テキサス出身のトムリンさんは、現役の牧師さんにして現在最も注目されているワーシップ・リーダーの一人です。
現在38歳のトムリンさんは、テキサス州を中心にキリスト教の布教活動の傍ら音楽でのメッセージを発表し続けております。・・・と言っても、本当は音楽活動がそのほとんどではないかと・・。2010年には日本にも来日し、その丹精なルックスで女性信者らをトリコにしたことは、熱心な信奉者の中では語り草となっている・・・かもしれません・・??
トムリンさんは、10代の頃に偉大な神の啓示を受けて、自ら神を賛美する楽曲作りに着手したと伝えられています。現在、多くのゴスペル・クリスチャン関連のミュージシャンにより彼の曲がカバーされていることからも、シンガー・ソング・ライターとしての地位も評価も確立しています。
その若き牧師さんの初期の傑作が、今回ご紹介する[Arriving]です。ゴスペルはもちろんのこと、ソウルやフォーク、そしてアメリカン・ロックの良質な部分を親しみやすいメロディに乗せて聴かせてくれています。アコギの使い方が旨いので、作曲はおそらくギターで行っているのでしょう??そして、教会でオルガンをバックに、ギターを弾きながら信者と供に大合唱しているのでありましょう!
トムリンさんが音楽的に素晴らしいことは、グラミーにノミネートされた経歴があり、ゴスペル音楽協会(GMA)のドーヴ賞では最優秀アーティスト賞、最優秀男性ボーカリスト賞など6部門で受賞していることからも判ります。
CCM(クリスチャン系)だからと言って敬遠している音楽ファンにこそ、絶対に聴いていただきたいアーティストです。まずは、1曲目の"Indescribable"を聴いてから判断していただきたいと存じます。
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2010年01月31日

BREAKIN' THE ICE / SWEET COMFORT BAND [1978]

良き時代の香り漂うAORバンドの名作!
BREAKIN' THE ICE / SWEET COMFORT BAND [1978]
Breakin' the Ice.jpg
1. GOT TO BELIEVE
2. BREAKIN' THE ICE
3. YOUNG GIRL
4. MELODY / HARMONY
5. I NEED YOUR LOVE AGAIN
6. GOOD FEELIN'
7. SEACHIN' FOR LOVE
8. THE LORD IS CALLING
9. I LOVE YOU WITH MY LIFE

スウィート・コンフォート・バンド :名バンド

ああこれは、男声版のシーウィンド的な感触ですなぁぁ。
と誰もが1曲目を聴いたあとの感想として出てくるのではありませんかぁ。
それもそのはずで、シーウィンドのボブ・ウィルソンをプロデューサーにむかえたグループの2ndアルバムが本作なのですから。
いかにも1978年といった業界の香りがする作風は、当時のメインストリームといってもヨロスイかもしれません。乾いた感じのドラムスも、コロコロとしたベース、ライトタッチのピアノも70年代後期のAOR〜FUSION路線の流行の先端といった音作りなのは間違いがないところでっす。そしてまた、シーウィンドのホーンズが盛り上げてくれるのですから、このテの音に敏感なAORファンにとってはマストなアイテムであることは多くの方がレビューしているところでもあります。
しかし、この路線も長続きしないようであり、制作していく枚数が進むにつれてメロディック・ロック路線が顕著に現れていきます。(それは、バンネリ兄弟とのお仕事作[PERFECT TIMING ]で確認でけます。)
邦盤は廃盤状態ですが、米盤が2009〜2010に再発されてきていますので、いまだ当時の雰囲気に浸っていない方はこの機会に・・・(今回が最後かどうかは??) 続きを読む
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2008年05月13日

Michael W. Smith / This Is Your Time [1999]

CCMファン以外に聴いてもらいたいアーティスト!
Michael W. Smith / This Is Your Time [1999]
This Is Your Time.jpg
1.Rince D
2.Hey You It's Me
3.Worth It All
4.I Will Be Your Friend
5.This Is Your Time
6.I Will Carry You
7.She Walks With Me
8.Reach Out to Me
9.I Still Have the Dream
10.I'm Gone
11.Anna
12.Everybody Free
13.This Is Your Time (Reprise)



マイケル W スミス :CCM界のトップスター

マイキーことMichael W. Smithの作品はほとんどが高い評価を得ていますが、今回ご紹介する13枚目のオリジナル・アルバムは90年代のマイキーの代表作のひとつとして挙げられます。このアルバムには、男性ポップ・ヴォーカルの良質なお手本といえる楽曲が多数収められていて、70年代から続くAORミュージックが見事に継承されているといっても過言ではありますまい・・・??
曲作りからプロデュースと強力なタッグを組んでいる、Bryan Lenoxとの共同作業の上に成り立っていることは、他のアルバムでも実証済みなのでこのアルバムでの信頼関係みより強固になっているのでありましょう。
CCMというカテゴリーに限定されることなく、より多くの音楽ファンにアピールできる数少ない本格的なミュージジャンであることをこの作品が物語っていることは間違いのない処でございます。
様々なタイプの曲が収録されていますが、2.Hey You It's Me のようなマイキー節が炸裂する軽快なポップ・チューンから、アルバム・タイトルの5.This Is Your Time のようなシットリとしたバラッド・ナンバーまで聴く側に訴えかけるマイキーの歌声に聞き惚れること必至!
最近は、より大人向けと感じられる曲調が目立ってきましたが、このアルバムはバランスよく曲が配置されていますので一本調子にならず聴く側を飽きさせることがありません。
このようなアルバムこそAORファンに聴いてホスイのでございます。
他に拙者のお気に入りは、ラテン風味の3.Worth It All 、ストリングス入りで清涼感が感じられる7.She Walks With Me 、何かの映画音楽にでも使えそうなバラッド12.Everybody Free 、等々聴き所が満載・・・。だまされたと思って一度(と言わず何度でも・・)お聴きになってみて下さい。

タイトル曲の"This Is Your Time"はコロンバイン高校の銃乱射事件に心を痛めたマイキーが発信したメッセージ・ソングでありまーす。続きを読む
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2007年10月10日

Bryan Duncan / Anonymous Confessions of a Lunatic Friend [1991]

CCM界の名ヴォーカリストの代表作
Bryan Duncan / Anonymous Confessions of a Lunatic Friend [1991]
Anonymous Confessions of a Lunatic Friend.jpg
1. Sunday Go to Meetin'
2. Ain't No Stoppin' Now
3. Leave Your Light On (Hopeless Moon)
4. We All Need
5. Lunatic Friend
6. All Is Forgiven
7. Puttin' in the Good Word
8. Walkin'
9. Mr. Bailey's Daughter
10. Blessed Are the Tears
11. I Love You With My Life


ブライアン・ダンカン :CCMの歌い手
Sweet Comfort Bandのフロントマンと活躍後にソロ活動開始し、CCM界で確固たる地位を築いた歌い手さん。唄の上手さは業界でもトップ!
ダンカンさんの作品の中では、日本で唯一発売されたMercy [1992]が最高作といわれていますが、このアルバムもなかなかの出来栄え!
その豪華なバック陣はダンカン作品の中でもダントツであります。そのメンバーは、80年代AORの代表作に匹敵するもの・・。そして、作品の中身も西海岸産AOR作品に引けをとらないものとなっています。演奏人の中でも拙者の抑えるポイントはドラムスのJeff Porcaroであります。ロック/ポップの唄モノにおいてポーカロさんのドラムスは絶大なる効果を発揮します。スティーリー・ダンがポーカロさんをお抱えドラマーとして指名してきた理由が、いまさらながら痛感せざるを得ません。これほどまでに楽曲にメリハリと独特のグルーヴを持たせることができるのはポーカロさんのタイコ以外には考えられない・・・のではないでしょうか・・。
その他にも、有名ミュージシャンが目白押しのこのアルバム・・なぜ日本で発売されなかったのでしょうかぁぁ。シーウィンド・ホーンズからMichael Omartian、Nathan East、Alan Pasqua、Tim Pierce等々・・ぜひ、どなたか再発していただきたいと存じます。
楽曲は、軽快でノリの良いスタート曲"Sunday Go to Meetin'"から、アルバムタイトルとも言える"Lunatic Friend"はお得意のミディアム調のSweet Comfort Bandでやっていそうな曲、そしてダンカンの最高の曲と言われるバラード"I Love You With My Life"までバラエティに組まれていて飽きさせません。ソングライターとしてもダンカンさんは一級のお方・・。Sweet Comfort Bandのアルバムでダンカンさんの魅力に触れて興味があるなら絶対ゲットすべき作品でごわすっ!続きを読む
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2007年10月06日

Michael W. Smith / Live the Life [1998]

CCM界のスーパー・スター
Michael W. Smith / Live the Life [1998]
Live the Life.jpg
1. Missing Person
2. Love Me Good
3. Live the Life
4. Never Been Unloved
5. I Believe in You Now
6. Don't Give Up
7. Let Me Show You the Way
8. I Know Your Name
9. Matter of Time
10. In My Arms Again
11. Song for Rich [Instrumental]
12. Hello, Goodbye



マイケル・W・スミス :ミスターCCM
米国CCM界でトップのアーティストとして20年以上君臨し続けているマイキーこと、マイケル・W・スミス。
マイキーの作り出す音楽が、多くのファンや他のミュージシャンに多大なる影響を与えてきたことは明白であります。
いままでマイキーが世に送り出してきた作品は数多く存在しますが、90年代半ば以降は、コンテンポラリー系のお手本と思われる曲が多く、流行に捉われることのない真の音楽家として確立した様に感じられます。
日本では、契約しているレーベル上の関係や宗教上の関連でなかなかメインで取り上げてもらえない状況が続いています。
これは、商業主義によって良質な音楽がより多くのファンに届けられていない実情でもあります。(拙者の使命のひとつである、より良い音楽の普及活動・・・)でここにご紹介するのは、マイケル・W・スミス氏の1998年の作品「LIVE THE LIFE」であります。
このアルバム選定の理由は、マイキーの数ある良質盤の中でもお顔がアップの作品を選んでみましたっ・・・。このルックスの良さから80年代は、アイドル的扱いだったマイキーも90年代から大人の魅力を放っています。(女性ファンが放っておくはずがなく・・・)曲作りからギターやキーボードの演奏、プロデュースまでこなすスーパー・アーティスト、それがマイケル・W・スミスです。グラミー賞や、CCM界のグラミー賞と言われているドーブ賞を何度も受賞している実績が、このCCM業界トップに君臨し続けている理由なのでありまんしたっ!
良質なAORが現在も色濃く繁栄している業界がCCMなのだと・・実感できる素晴らしい内容に拍手!
ギミラッ ギミラッ ラーミーグッー
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2007年09月30日

Sweet Comfort Band / Perfect Timing [1983]

ブライアン・ダンカンとジョン・エレファンテのコーラス
Sweet Comfort Band / Perfect Timing [1983]
perfect_timing.JPG
Perfect Timing
Habit of Hate
You Led Me To Believe
Don't Bother Me Now
Computer Age
Sing for the Melody
Looking for The Answer
Envy and Jealousy
Prodigal's Regret
Neighborhood Kids

Bonus Tracks

Contender
Isabel
Valerie
Somebody Loves You

スウィート・コンフォート・バンド CCMグループ

日本でも初期4作品が見事CD化されてブライン・ダンカンのファン以外でもファン層を拡大したと思われる正当派のCCMグループ。
そのSCB(Sweet Comfort Band)の6枚目のアルバムにして、産業ロック全盛期に発表されたアルバムがこの「Perfect Timing」です。なんとプロデュースと曲作りにディーノ&ジョンのエレファンテ兄弟が参加しています。このことは、熱心なCCMファンやエレファンテ好き以外にはあまり知られていません。しかし、作品にはしっかりとエレファンテ色が濃厚に反映されていることは確かであります。(しかし、そのことがバンドとしての結束や存続に影響を与えたことはアルかもしれないっ!)
この前のアルバム「Cuttin' Edge」ではロック色を強めたバンドとしての曲作りを推し進めた結果が、・・このアルバムへとつながることは明白・・というよりは時代の流れに沿った展開とも取れるのでありますが・・・。イチオウ、このSweet Comfort Bandの最高作はシーウィンドのボブ・ウィルソンがプロデュースした「Breakin' The Ice」となっておりますが、あのアルバムはプロダクションの勝利と言える内容です。豪華なミュージシャンを配置しての曲作りは、SCBのメンバーだけでは成しえなかったハズ!(シーウィンドのホーンズ入りだものの)
そして、「Cuttin' Edge」に続く本作「Perfect Timing」は、リトル・リバー・バンドやTOTOからの影響を見せながらもエレファンテ印のCCM系AOR(メロディック・ロック)の良盤として、アッシが自身を持って紹介いたします。
ジョン・エレファンテは曲作りの他にコーラスとしても参加していますので、従来から定評のあるコーラス部分が益々もって魅力的に仕上がっています。産業ロック好きにはモチロンですが、ブライアン・ダンカンやSCBのファンで未聴の方にもオススメいたします。
邦盤は発売されないのかしら??
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2007年03月21日

MARK SCHULTZ / Broken & Beautiful [2006]

歌のうまさにバンドアンサンブルをプラス

MARK SCHULTZ / Broken & Beautiful [2006]
Broken & Beautiful.jpg
1. Until I See You Again
2. Broken & Beautiful
3. He's Walking Her Home
4. Lord You Are
5. 1,000 Miles
6. 40 Days
7. Everything To Me
8. God Of Life
9. Now That You've Come Into My Life
10. She Was Watching
11. Until I See You Again (ballad version)



マーク・シュルツ :CCM歌い手

今回の作品は、従来からのピアノ弾き語り+ストリングス入りのたおやか系のしっとりとしてメロディアスな曲調に、バンドアンサンブルを加味した曲も収録しております。
そりは、スタート曲から少しばかりハードめなギター・リフが印象的な曲で幕開けしたことからも判ります。
こりは、前に発表されたライブ盤で好評だったためか、ライブでの演奏を重視したためか、真意は定かではありませんがそりまでの3枚のオリジナル・アルバムで見せたことのない演出ではありますが・・。
よりロック寄りの路線も大胆に取り入れたというべきか・・・(個人的には大歓迎すべき兆候とみますが、他の皆様のご意見はどのようになるか・・・)
ギター・サウンドを前面に押し出した後ろでも、シュルツさんのピアノは力強く鳴っていますので、ピアノは今後も主体にしていくことは間違いがありません。ましてや、ピアノ弾き語りのフォーマットでの演出もポイントとなってくるので、曲ごとの配置・順番もメリハリが付いて更にヨロスイのではないかと・・。なんにせよ、今後のアルバム作りにおけるターニング・ポイントとなる作品である事は間違いの無いところ!
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2007年03月18日

Michael Sweet / Truth [2000]

クリスチャン以外にもオススメできるコンテンポラリー度

Michael Sweet / Truth [2000]
truth.JPG

1. Distracted
2. All I'm Thinking of (Is You)
3. I Am Adam
4. Blue Bleeds Through
5. Wool and Chiffon
6. Save Me
7. Ever After
8. Tomorrow
9. Lift My Head
10. Truth
11. Achilles Heel
12. Stone


マイケル・スウィート :メロディック・ライター&シンガー(CCM)

クリスチャン・メタルの代表的なバンドとして大活躍したSTRYPERの中心人物マイケル・スウィート。そのスウィートさんは、メロディック・ロックとしても優秀なアルバムをいくつか発表していますが、ここで紹介する「Truth」はそれまでの路線からは距離を置いた作風となっています。1枚目のソロ作品は、モロSTRYPEといった感触が多く滲ませていましたが、近作「Truth」は様々な楽曲を収録していて、マイケル・スウィートがSTRYPER印のついた型にはまったライターでは無いことを証明しています。しかーし、STRYPER時代からのファンにもウンとうなづく超がつく哀愁のバラッド曲"Stone"も収められていますのでご安心くだされ!
他にもソウルテイストが感じられる曲や、ザックリとしたギターが印象的な曲と今日的なアレンジもほどこされていて、あたらしい要素も多分に含んだコンテンポラリー作品となっています。どちらかと言えばSTRYPERのファン以外から支持が集まると思われる内容!こういった良質なロック・アルバムをもっと高く評価し、日本でも多くの音楽ファンに聴いていただきたいと存じます。
(マイケル・スウィートの特徴であるハイ・トーンを前面に出していない楽曲の割合高し!)
楽曲のバラエティさに気をとらわれやすいですが、どの曲もクォリティが高いので1曲づつジックリと聴いてホスイですっ!

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2007年02月25日

WhiteHeart / Tales of Wonder [1992]

ナッシュビルのTOTOというよりは、エアプレイ?
WhiteHeart / Tales of Wonder [1992]
Tales of Wonder.jpg
1 Raging of the Moon (5:16)
2 His Heart Was Always in It (4:16)
3 Unchain (4:59)
4 Say the Word (3:57)
5 Who Owns You (4:44)
6 Where the Thunder Roars (4:59)
7 Silhouette (4:43)
8 Vendetta (3:54)
9 Gabriela (4:43)
10 Light a Candle (6:10)

ホワイト・ハート :CCMメロディック・ロック

ホワイト・ハートは80年代から活動している息の長いグループです。CCM界の大御所クリス・クリスチャンのバック・バンド時代から的確な演奏と二人の中心人物、スマイリーとガーシュメルを中心として数多くの良曲を作りだしてきました。今回ご紹介のアルバム「Tales of Wonder」は、90年代における彼らの絶頂期をサポートしたstar songレーベルからの第二弾です。star songからは90年代におけるWhite Heart最高傑作の{HIGHLANDS}[1993]を生み出していますが、このアルバム「Tales of Wonder」はその一つ前のアルバムとなります。star songからは3枚のアルバムを発表しているWhite Heartですが、そのどれもがCCM系メロディック・ロックとしてクォリティの高い作品になっています。 (もう一つは「Powerhouse」[1990])
ナッシュビル周辺はもとより、全米中でも屈指の名グループ(CCM)は、この3枚のアルバムでCCM系メロディック・ロックの完成系を示したのでありました。SL0:{HIGHLANDS}の評価が高いのですが、今回ご紹介する「Tales of Wonder」も素晴らしい内容に驚嘆の声を上げられる方もいるはず・・・。しかし、残念なことに3枚のアルバム全てが大変に入手困難な状態にありますので、ぜひぜひ日本の復刻CDシリーズにおいて発売しておくれでないかい・・・(中田師匠!)
コーラスもばっちりだし、歌も旨いし、演奏も申し分なし、メロディも素晴らしい・・こんなに良くてもなかなか一般のAORファンには聴くことができない現状を・・・だれか打破して!
個人的には、PETRAの90年代初期から中期における諸作品と並ぶ、CCM系メロディック・コンテンポラリーAORの傑作としてオススメいたしやす。

http://www.whiteheart.com/続きを読む
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2007年02月16日

John Schlitt / Unfit for Swine [1996]

ソロでも十分な実力を・・PETRAのヴォーカル

John Schlitt / Unfit for Swine [1996]
Unfit for swine.jpg
1 Save Me (3:37)
2 God Is Too Big (3:42)
3 Can't Get Away (4:17)
4 We Worship You (4:12)
5 Need I Remind You (4:14)
6 Take You On (3:53)
7 Helping Hand (4:49)
8 There Is Someone (3:45)
9 I Killed a Man (3:56)
10 Don't Have to Take It (3:48)


ジョン・シュリット :ボイス・オブ・PETRA

私がPETRAを激しくオススメするのはやはり、このジョン・シュリットがいるからに他ならない!そりは、間違いのないところでありましょう。このアルバムを聴くことで更にその考えが深まったのは他でもなく、・・・。
プロデュース&サポートがPETRAでの、ジョン&ディーノのエレファンテ兄弟ではなく、デビッド&ダンのハフハフ兄弟だからなおさらのことっ!ソロ・アルバムでよりいっそうのロック魂が炸裂しているし、シュリットさんの特性を理解しつつコンテンポラリー・ロックとしての良さを発揮しています。
このジャケットから受ける印象は新人の歌い手さんの様に感じますが、2006年の復活DVDに収められているお姿は貫禄十分の関取かプロレスラーのようでありました。
このアルバム「Unfit for Swine」の前年(1995)に発表された「Shake」もハフハフ兄弟の協力のもと作られています。(アルバム・ジャケはこっちのほうがヨロヒイかもしれまへん。)
CCM系のアーティストとして紹介すると誤解されるかもしれませんが、純粋にクリスチャンでなくても楽しめます。ぜひ我が日本でも作品が発売されて支持を受けることを期待します。いいっすよ!本当にっ!ハードな曲調のものから切々と歌うバラッドまでシュリットさんの魅力が満載の傑作アルバム!AMGのレイティングは4★ですっ!
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2007年02月13日

Michael English  / Freedom  [1996]

なかなかのルックスのCCMアーティスト!
Michael English  / Freedom  [1996]
Freedom.jpg
1. Freedom
2. Your Love Amazes Me
3. I Wanna Know
4. Why Didn't I
5. When I Need You
6. Find My Way Back to You
7. Give It Away
8. Love Has a Mind of Its Own
9. Wind
10. Freedom Field


マイケル・イングリッシュ :ゴスペル、ポップ、クリスチャン
マイケル・イングリッシュは、過去に邦盤も発売されたことのあるCCMアーティスト。
イングリッシュさんの特徴は南部のゴスペルをルーツとしている点で、ゴスペル曲をアレンジしたアルバムも発表したりしています。ゴスペル・タッチの曲などはアフリカ系米国人顔負けの感情移入でございます・・。AORファンからすればとっつきやすい点がいくつかあり、アルバムによってはAORファンに馴染みの深いアーティスト・ミュージシャンが参加したりしています。ダン・ハフ、アラン・パスカ、ビル・チャンプリン、リチャード・ペイジ、クリス・イートン等々・・であります。米国での評価はどのアルバムも高得点を獲得していて、日本での知名度の低さが信じられないほどでありますが・・。まぁ、発売もとのレーベルが日本ではなじみが薄いカーブ・レコーズ(Curb Records)なので仕方がありませんが・・。R&B、ゴスペル、ソウル・ミュージックのエッセンスをブレンドして良質なポップ・ソングに仕立てるあたりは・・・。米国のCCM系におけるミュージシャンの人材の豊富さというか、底辺の広さを感じさせてくれます。
今回ご紹介のアルバム「フリーダム」はレイトが(最高が5つ星)4つ半の星を獲得している傑作で、イングリッシュさんの代表作のひとつでもあります。2003年のクリスマス・アルバム以来アルバムが登場していないので、現況がどのようになっているか??ではありますが・・。また、素晴らしい作品を引っさげてシーンに再浮上してホスイと感じる今日この頃でありまんす。
歌の上手さは保証いたしまーすっ。続きを読む
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2007年02月04日

Petra / Unseen Power [1991]

メロディック・ロックのお手本といえる良質盤!
Petra / Unseen Power [1991]
unseen power.jpg
1. Destiny
2. Who's on the Lord's Side
3. Ready, Willing, and Able
4. Hand on My Heart
5. I Need to Hear from You
6. Dance
7. Secret Weapon
8. Sight Unseen
9. Hey World
10. In the Likeness of You


ペトラ :ベテランのクリスチャンバンド。

残念ながらこの作品はいまだかつて日本の市場において紹介されたことのない名盤のひとつです。まぁ、現在は多くのサイトでオンライン注文ができるわけだが、大手のショップでも取り扱っていないところもあるので探す必要があるのだが・・・。探しても聴く価値のあるアルバムであることは、間違いがないのですけれどももも。そりは、1992年のグラミー賞を受賞しているからであります。最優秀ロック・ゴスペル・アルバムを受賞しております。さらに、ディーノ&ジョンのエレファンテ兄弟のプロデュース、サポートのもと製作されたアルバムであること・・。エレファンテ組との作製アルバム中でも、1,2番の評価を得た作品でもあるのでございます。個人的にはこのアルバムと95年の「No Doubt」が双璧を成すかと思いますが・・・。Petraは、CCM系のファンの中では老舗のバンドとして認識され高い評価をされていますが、わが日本における彼らの知名度はほとんどゼロに近い状態。コアなメロディック・ロックのマニアから支持をされてはいますが、正当な評価をされているとは言いがたい状況です。これは、日本で彼らのアルバムが発売されてこなかったことと、音楽評論家と言われている職業の方達がまったく話題にしてこなかったから・・・。そして、発売元のレーベルがCCM系専門レーベルであることでありましょあかぁぁ。(EPIC傘下のWORDといレーベルですっ!)←だったらsonyが発売できるのではないかい!?(ジョン・エレファテの1stもこのレーベルですっ!)・・・そういった様々な要因が重なり合い、PETRAは日本で作品が発売されずに正当な評価もされないまま今日に至っている訳なのであります。しかーし、拙者はこりからも激しくPETRAを応援していく所存でありますので皆様もご理解のほどをを・・・。
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2007年01月11日

4Him / Encore...For Future Generations [2006]

CCM界の名コーラス・グループ!
4Him / Encore...For Future Generations [2006]
Encore...For Future Generations.jpg
1. Where There Is Faith
2. Before the River Came
3. Basics of Life
4. Center of the Mark
5. Unity (We Stand)
6. For Future Generations
7. Strange Way to Save the World
8. Great Awakening
9. Voice of God
10. Medley: The Message/The Measure of a Man/A Man You Would Write About
11. Debt of Gratitude
12. Carry the Light
13. Get Down Mountain
14. Runaway Train



爽やかさ満点のラスト・アルバム


残念ながら解散したらしい4Him。このアルバムは近年の彼らの作品中でも評価が高い曲を再収録したBest盤。ま、アルバムどれも高いクオリティを持った作品が多いのだが・・。4人のただひたすらに爽やかなハーモニーは美しく、CCM界最強と言われたことは間違いが無いように感じられます。
今後は、各自ソロ活動や他の方とのお仕事をしていかれるのでしょう。再結成あるかもね!
拙者のお気に入りは、"Center Of The Mark"、ドラマティックに盛り上がるバラード "For Future Generations"、ラストがヨロスイ感じのバラード "Great Awakening"、あたりでしょうか。

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2006年12月06日

Petra / Farewell  (2006)

CCM系のGroupでも最古参と言えるPetraのライブDVD。
Petra / Farewell (2006)
farewell.jpg
1.All About Who You Know
2.Dance
3.Amazing Grace
4.Test Of Time
5.Creed
6.Right Place
7. Rock Medley
Sight Unseen/It Is Finished/Think Twice
I Am On The Rock/Midnight Oil
Mine Field/This Means War
8.Jekyll and Hyde
9. Acoustic Set
Rose Colored Stained Glass Windows
Road To Zion/For Annie/No Doubt
The Coloring Song/Love
10.Grave Robber
11.Beyond Belief
12.He Came,He Saw ,He Conquered



PETRA :CCM系メロディアス・ハードロック

2003年のJekyll & Hydeでメロディアス・ハードロック・バンドとして復活、その後の活動が危ぶまれていたPetraがライブで再復活を果たした作品。
それも、活き活きとした演奏で会場の聴衆も巻き込んでの熱いLiveとなっています。会場は70年代からのファンと思わしき熟年から、若きrockファンまで興奮のルツボにはまっています。この状況は、Petraの生体験のない我ら日本のファンには想像のできないものです。(はたして日本にPetraのファンがどれだけいるのか?)
唯一のオリジナル・メンバーのBob Hartmanを軸に30年以上活動してきたPetraですが、ここまでの道のりは険しい状況が続いたことでありましょうJohn Schlittがvocalで参加してからは何度かシーンのTopに位置したこともありました。
90年代は、Dino ElefanteとJohn Elefanteの力を借りて"Unseen Power" と"No Doubt"という素晴らしい作品でCCMファンのみならず、メロディアス・ハードロックのファンからも高い評価を得ています。
このライブDVDは同時に発売されたCDと同じ内容ですが、動く彼らの姿を見ることができる唯一のDVDです。
リージョンフリーとなっていますので、Petraを知らないCCM系メロディアス・ハードロック好きには激しくオススメするものであります。
ハードな展開の前半も良いですが、Acoustic Setでの初期のナンバーも味わい深いものがあります。ここでは初期のVocalである、Greg X. Volzが渋い歌で会場を沸かせています。続きを読む
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2006年09月25日

Mark Schultz / Mark Schultz Live: A Night of Stories and Songs [2005]

声質がソフトで張りがある
Mark Schultz / Mark Schultz Live: A Night of Stories and Songs [2005]
A Night of Stories and Songs.jpg
1. When You Come Home
2. When You Give
3. Back In His Arms Again
4. I Have Been There
5. Walking Her Home
6. I Am
7. He's My Son
8. Time That Is Left
9. Running Just To Catch Myself
10. I Am The Way
11. Letters From War
12. You Are A Child Of Mine
13. Remember Me
14. I Am (Studio Version)*



マーク・シュルツ :素直な心で聴くべし

チョッとした小ホールといった感じの場所での2005年のライブ。
うれしいことにCD/DVDのカップリングで、通常のCDだけのプライスに少しプラスしただけで購入できます。とても良心的といえます。それも他のアーティストDVDがおまけ程度が多い中において、ラストの"I Am"までたっぷりと楽しむ事ができます。マークさんはラストのこの曲で涙ぐむのです。それに対して聴衆もモライ泣き??
2000年のデビュー作から着実にキャリアを重ねてきたマークさんは、老若男女に愛されていることがこのライブ盤を聴く(観る)ことで確認することができます。
ピアノを弾きながら色々なお話を交えながら進めていくライブは、すでに多くのライブをこなしている実績があるのか堂々としています。スタジオ盤では女性とのデュエット曲が一つのアクセントとなっていますが、シットリとした弾き語り曲と、バンド形式のアップテンポの曲を巧く配置してメリハリをつけています。その曲間には、会場の聴衆を弾きつける楽しいおしゃべりを披露・・・、それはCDよりはDVDにおいて顕著に表れています。
効果的に利用方法は就寝前に、CDからシットリ系の曲をチョイスして枕元で流します。これでグッスリですネ。そして、時間的に余裕があるリラクシン・タイムにはじっくりとマークさんのライブを楽しみましょう。
ひとつだけ気になったことは、マークさん少しばかり肥えられましたナ!
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2006年04月25日

Mark Schultz / Song Cinema [2002]

CCM系としてではなく良質のメロディッとして聴いてみましょ!
Mark Schultz / Song Cinema [2002]
Song Cinema.jpg
1.When The Mountains Fall
2.Back In His Arms Again
3.Think Of Me
4.I Have Been There
5.Kyrie Eleison
6.The Holy One
7.Back To You
8.Faith, Hope And Love
9.The Time Of My Life
10.We Are Calling You


マーク・シュルツ コンテンポラリリ〜Pop/Rock

ファースト・アルバムに続き2002年に発表されたシュルツさんの2作目です。
前作同様にクオリティの高い曲作りが成されていて、隙がありません。AORとしても一級品です。日本人が好みそうな清涼感あふれる歌い方や、さわやかなコーラス部だけをとってみても万人向けのスタイルといってヨロスイでしょう。ただのPOPなアーティストとして片付けてしまうのには、実にもったいないと思う今日この頃ですっ。のっけから、フックの効いた軽快なナンバーで幕開けする本作は、女性vocalとのデュエット曲をポイントにはさみつつ進行していきます。そして、お得意のピアノの旋律がやさしげに語りかけてくれます。嫌味に感じられないさりげないストリングスの使い方も、上品な感触を醸し出してくれています。親しみやすい曲調の肝はなんといっても、良く練られたメロディにあることは明白でしょう!そして、甘く包み込む様な感触のシュルツの声が、貴女のハートに響くことでありましょう。そして、ミスター・ミスターの超名曲"キリエ"をカバーしています。それも原曲の良い点を残しつつ、シュルツ印のアレンジで聴かせてくれています。こういったセンスの良さも高いポイントでもあります。2005年にはlive盤を発表して着実にキャリアを伸ばしているCCM界のホープに我々も大きな声援を送って行きたいと思いますが、まずはどのアルバムでもヨロスイので一聴していただき、その才能豊かなところを確認して下さいマセ!!
心和ませたい初夏のドライブや、親しい方との安らぎのひと時にご賞味ください!
CCM系のアーティストは日本のレーベルからは敬遠されがちなのですが、ぜひ邦盤発売にこぎつけてほしい所存でありまんす!

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2006年04月07日

Chris Eaton / Vision [1986]

80年代のセッション・オールスター大挙参加の最強作品。
Chris Eaton / Vision [1986]
vision.jpg
1. Vision
2. Don't Underestimate My Love
3. When My Heart Breaks
4. Golden Rule
5. Hold Back The Tears
6. Love For The Common Man
7. Talk To Me
8. This Is For Real
9. Don't Play Games
10. It Was Love


クリス・イートン :唄うソング・ライター キーボード奏者

このアルバムは、英国出身ながら米国ナッシュビルでの収録!
このアルバムを聴く限りでは、このイートンさんを英国のライターだとは誰も気づかないのでは??そう思ってしまうほどこのアルバムのクォリティは高いのです。すでにAORというジャンルがストリームから離れた時期なだけに、このアルバムは当時のAORファンから大歓迎されました。
イートンさん、英国のポップ・スター「クリフ・リチャード」にライターとして認められてこの業界に入った人物ですが、当初からCCM系の楽曲を手がけていて、米国のR&Bやフィリー・ソウルあたりにも影響を受けているようです。そういったバック・ボーンがあるために、ナッシュビル周辺のミュージシャンとも旨く溶け込めたのだと推測されます。ライターとしての仕事は、エイミー・グラント、ジャネット・ジャクソン、等の米国のビッグ・ネームとも仕事をしているのでこのアルバムのような豪華なメンツでのソロ・アルバム発表につながったのでありましょう。ライターとして成功したイートンさんですが、歌のほうもけっこうイケています。少しだけハスキーな感触の声質を、素晴らしいミュージシャンのサポートのもと自身の楽曲に見事にノセテいきます。なんといっても現在では難しい豪華なミュージシャンの顔ぶれは、ため息がでます。Guitar: Dann Huff, Paul Jackson Jr., Michael Landauこの3人が一緒に聴くことのできるアルバムは、80年代初期のAORマストといえるアルバムばかりです。そして、コーラス参加しているTom Kelly, Tommy Funderburkは文句のつけようがないバッキングです。そして、80年代初頭一緒に活動を共にしていた時期もある Mark Williamsonがコーラスで参加しているのも、イートンさんの強みといえるでしょう。
中にはいかにも80年代を彷彿させる打ち込みの曲もありますが、総じて高いポテンシャルを誇る楽曲の多くは、他のAORアーティストに負けない素晴らしい曲ばかりです。
TOTO〜AIRPLAY路線にイギリス特有のフックを利かせ、CCM系のエッセンスをちりばめたイートンさんの最強傑作であります。

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2005年12月16日

Mark Harris / The Line Between the Two [2005]

Mark Harris / The Line Between the Two [2005]
The Line Between the Two.jpg
1.For the First Time
2.Carry the Light
3.Hello to Goodbye
4.Wish You Were Here
5.Line Between the Two
6.Ordinary Life
7.Find Myself in You
8.Find Your Wings
9.Speak to Me
10.Until


マーク・ハリス :CCM系アーティスト

ヴォーカル・グループ「4HIM」のメンバーの初ソロ・アルバムです。
4人組みのイケメン・ヴォーカル・グループ4HIMは、CCM系のグループの中でも人気のあるグループで、米国では中堅として活躍しています。その中でも、マーク・ハリスはリーダー的な役割を担っていて4HIMの曲のほとんどはマークの作によるものが多いのです。4HIMからは、2004年にアンディ・クリスマンがソロ・アルバムを発表していて、CCM系のファン意外からも高い評価を得ています。(←アッシも高得点をあげちゃいましたっ!)アンディに比べると歌声の透明度は薄いのですが、一言づつ大切に唄っている姿勢が伝わってきます。そして、なによりもソング・ライティングの能力が高いことを実証した作品でもあります。
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2005年12月05日

John Elefante / Dfying Gravity [1999]

CCM系以外でも評価が高いアーティスト!
John Elefante / Dfying Gravity [1999]
Defying Gravity.jpg
1.If You Just Believe
2.Pass the Flame
3.Stream
4.Defying Gravity
5.Truth, the Life
6.Way That You Love Me
7.Exit 39
8.Home With a View
9.Don't Leave the Gand
10.Give It All Away


ジョン・エレファンテ :ミスター・ボーン・アゲイン
ソロ・アルバム3作目にしてエレファンテ本邦初登場となるアルバムであります。参加しているメンバーは前2作に参加しているメンバーがほとんどであり、気心のしれた仲間とこりまた高クォリティな楽曲を詰め込んでおります。まず1曲目の”If You Just Believe”から生のストリングスとキーボード・オーケストレーションを巧みに使い分けており、ポップ・フィーリングとメロディアス・ハードのおいしい部分を上手く料理している。いままで培ってきたプロデュース&アレンジや曲作りが生かされている感じですっ!全ての曲がエレファンテ兄弟のものと、参加しているメンバーたちとの共作ナンバーとなっている。前作”Corridors”に比べると幾分ハード&メロディアス路線が復活してきている様であり、ロックっぽい曲調のものが多くなっています。アコースティック・ギターとストリングスを効果的に導入している”Pass the Flame”あたりは牧歌的な雰囲気のカントリー色も少しばかり感じられます。(このあたりが他のアーティストと違い音楽的幅の広さを感じるのであります。)前2作にも通じる様な感触の”Give It All Away”はお得意のミディアム・テンポの曲で、コーラス部分でのリフレインがたまらなく良いのであります。(ギブイッオル、ウェー!)そして、このアルバムのハイライトとも言える”Don't Leave the Band”はプログレッシブな雰囲気が少しばかり感じられる良曲であります。KANSASあたりがやっても良さそうな所もあったりする。(YES風だと言う声もあるが・・・)続きを読む
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2005年10月20日

John Elefante / Corridors [1997]

エレファンテの2作目は癒し効果があり?
John Elefante / Corridors [1997]
Corridors.jpg

1.Corridors
2.Treasures of Heaven
3.I Know You're There
4.Not Just Any Other Day
5.Eyes of My Heart
6.Every Time You See Me Cry
7.Fall
8.I'll Love You Forever
9.Talk to Me
10.Where Does Our Love Go
11.Reprise


ジョン・エレファンテ :メロディ・メーカー 歌い手
ジョン・エレファンテ2作目のソロ・アルバム”Corridors”は97年に発表されており、タイトルの「コリドー」とは日本語で言う所の回廊と言う意味であり、中ジャケにもそのフォトが写しだされています。1枚目の”Windows Of Heaven”が様々なタイプの曲で構成されているのに対し、このアルバムではミディアム&スロー・テンポの曲調のものが多い様な感じがします。テーマ的には相変わらず普遍的な神への感謝や家族愛、博愛主義に根ざしたものがあります。そして、ジョンの愛娘が一緒にフォトに収まっており、特にファミリーに対する愛を表現したかった様です。1曲目がアルバム・タイトル曲の”Corridors”で、ラストが”Reprise”となっているのは、このアルバムがトータル的にひとつのテーマを持ったものである事が判ります。最終的に目指している所が神に近づく事である宗教的な意味合いで「コリドー」とタイトルしたと思われるし、1曲ずつ聴いても幸福な時間を持てるような曲が続いていきます。3枚のアルバム中では、一番クリスチャン・コンテンポラリー色が強いと感じられます。続きを読む
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2005年10月10日

PETRA / Jekyll&Hyde [2003]

そして二人だけが残った!CCM老舗グループのハード作!

PETRA / Jekyll&Hyde [2003]

Jekyll & Hyde.jpg
1. Jekyll & Hyde - 3:04
2. All About Who You Know - 2:35
3. Stand - 3:19
4. Woulda, Shoulda, Coulda - 2:58
5. Perfect World - 3:13
6. Test of Time - 3:00
7. I Will Seek You - 2:34
8. Life as We Know It - 3:27
9. Till Everything I Do - 3:03
10. Sacred Trust - 3:52



ペトラ :ベテランの円熟味をどうぞ

ついに二人になってしまった、老舗(ヴェテラン)CCMグループPETRAの2003年のアルバムであります。といっても、日本における彼らの知名度はほとんど0にちかい存在でありますが、米国においては70年代の半ばから活動を続けている息の長いグループでもあります。今回ご紹介するアルバムはたった一人のオリジナルメンバーとなった、GuitarのBob Hartmanと(ほとんど作曲がこの人!)、いまやグループの看板でもあるVocalのJohn Schlittでありまして・・・。80年代にプロデュースや曲提供をしてきたジョンとディノのエレファンテ兄弟と離れての久々のハード・ロックなものとなっています。今までの作風は、メロディアスな曲と少しハード目な楽曲がパランス良く(ソフトな感触もありり)並んでいたのだが・・。今作はガラリとチェンジしてきた。(と言うよりは、スタート時に近い曲調に戻った印象か?)CDに紙の帯がついているのだが、そこにPetra returns ?とある、そりはPETRAが以前のハードでエッジの効いた楽曲で勝負してきたぞっ!と教えてくれている。続きを読む
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2005年09月12日

White Heart / Highlands [1994]

クリスチャン・メロディック・ロックの最高峰!
White Heart / Highlands [1994]
Highlands.jpg
1 You Can See the World (4:23)
2 Nothing But the Best (3:45)
3 Heaven of My Heart (6:13)
4 Once and for All (5:05)
5 Excuse Me, Forgive Me (4:21)
6 Change the Way (4:51)
7 Highland of Love (5:05)
8 The Cry (5:32)
9 Let My People Go (5:25)
10 Flame Passes On (4:10)


ホワイト・ハート :老舗CCMグループ

グループとしてデビュー前後からクリス・クリスチャンのバンドとして活動するかたわら、他のアーティストへの曲提供や演奏をしてきた実力のあるグループです。初期の活動においてはギターリストのダン・ハフがオリジナル・メンバーにいたことから、日本ではハフが参加したアルバムがCD化されて好評を得ていましたが・・・。
グループ名義のアルバムで最高傑作と言えば、初期のダン・ハフ在籍時のものではなく、今回ご紹介の「Higlands」なのです。事実AMGのレートでも4星半を獲得していて、このグループのマテリアル中最高点を獲得しています。(5星が最高点)
グループ結成時からの中心人物である、スマイリー&ガーシュメルのソングライティング・チームを軸に一番バランスの整った時期の作品でもあります。このアルバムを発表しているレーベルは、現在停止状態の(倒産か?)Star Songというところ。White Hartはこのレーベルから3枚のアルバムを発表していますが、どのアルバムも高水準の仕上がりとなっています。(Powerhouse,Tales of Wonder,Highlandsの3枚)その中でもStar Songレーベルの最終作となった本作の出来栄えは出色といえましょうぞっ!
魅力的な楽曲を更に上質なものにしているのは、リード・ヴェーカルのリック・フローリアンを中心としたコーラス・ハーモニーの見事さがあります。どの曲もサビの部分が耳に残り、つい口づさみたくなります。拙者のお気に入りは"Nothing But the Best","Once and for All","TheCry" でありますが、はっきり言って捨て曲なしの大推薦盤であります・・PETRAの「Unseen Power」と並びCCM系メロディック・ロックの傑作として後世まで語り継がれていくことでしょう!拙者が強く望むのは、ぜひ日本で再発をしていただきたいのであります。中田師匠お願いしまっせ!

Antoine Salley Bass
Brian Wooten Guitar, Guitar (Rhythm)
Billy Smiley Guitar (Acoustic), Vocal Arrangement, Vocals (Background), Producer, Guitar (Rhythm)
Eric Darken Conga, Tambourine, Drums (Bass)
Ric Florian Vocals, Vocals (Background)
Mark Gersmehl Percussion, Vocals, Vocal Arrangement, Producer, Vocals (Background), Keyboards, Recorder


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2005年08月28日

Stryper / In God We Trust [1988]

80年代に全米から世界的に流行した、いわゆるクリスチャン・メタルの代表格グループ。
Stryper / In God We Trust [1988]
In God We Trust.jpg
1.In God We Trust
2.Always There For You
3.Keep The Fire Burning
4.I Believe In You
5.The Writings On The Wall
6.It's Up 2 U
7.The World Of You And I
8.Come To The Everlife
9.Lonely
10.The Reign


ストライパー :クリスチャン・メタルって・・
当時はLAメタルが世界的にも支持されたので、その流れに乗ってこのグループも多くのファンの支持を得ることが出来ました。
そして、CCMという音楽ジャンルが浸透していないわが日本においてもこのストライパーは特別視され、なんと武道館公演まで実現させてしまうのでございました。メタルにしてはメロディや曲調が軽いと言われましたが、メディア側が買ってに付けた総称なので、
本人たちがメタル寄りの活動よりキリスト教の布教のために活動していたという事実があるため・・・(本当かしら?)関係なかったのかなぁぁなんと思ってしまいます。
なにはともあれ、2003年に復活liveをしてlive盤まで発表、ファンをアッと言わせたのも信じられなかったのですが、2005年になって遂に復活なる新作「Reborn」を発表、そして全米ツアーを実施するのでありまんす!えーっ、日本には来ないと思いますが、アノ聖書を観客に投げつけるパフォーマンスもするのでありましょうか?
ストライパーの魅力はなんと言っても、マイケル・スゥイートのどこまでも突き抜ける超高音の中世的なヴォーカルと、透明感溢れるコーラス・パートにあります。
歌われている歌詞の内容は、CCM系らしくジーザスやゴッド、そして聖書に関わる内容なのですが、美しい旋律のメロディやコーラスに目がない日本人にとっては歌詞はそりほど重要ではなかったのです。(現在もかぁぁ?)

このアルバムはストライパーの最高傑作であるばかりでなく、当時のLAメタルの良質な部分を凝縮したかのような完成度を誇る傑作であります。




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2005年08月24日

Andy Chrisman / One [2004]

爽やかPOPSの王道をいくヴォーカル・アルバム!
Andy Chrisman / One [2004]
One.jpg
1.Believe
2.Complete
3.Atmosphere
4.Debt of Gratitude
5.Everything
6.Adore You
7.What's Left To Say
8.The Word of God
9.The One
10.King Above All
11.Love Remains 


アンディ・クリスマン :ポップ・ヴォーカル(CCM)
CCM系ポップ・ヴォーカル・グループ「4HIM」のメンバー"アンディ・クリスマン"のソロ・アルバムです。
グループ内においても重要なポジションにいるクリスマンさんですが、ソロ活動も本格的に行っていく決意のもと製作されたのか、このソロ・アルバムも4HIMの作品同様に素晴らしい内容に仕上がっています。米国において「4HIM」はミリオンセラー連発の有名なグループです。

クリスマンの透き通るような中性的なヴォーカル・スタイルと、親しみやすいメロディ、それに爽やかなコーラス・パートが合わさり、聴くものに至福のひと時をもたらしてくれます。
クリスチャン・ミュージックがひとつのジャンルとして確立している米国と違い、私ども日本人は他のポップ・ロックと同様にメロディやコーラス、サビのキャッチーさなどで判断します。(歌詞の内容の理解度は個人差が・・ブッディストでもこの爽快感は感じることができます)その中で聴いても、このアルバムに収録されている楽曲のクォリティは高いといえます。はっきり言って捨て曲なしです、全曲シングルにしてもよいくらいです。
爽やかで、どこまでも突き抜けてゆく感触を味わいたいならこのアルバムをどうぞっ!
そして、このルックスの良さはどうでしょう?(日本で言うところのイケメンではないすかっ)それで歌がうまくて敬謙なるクリスチャンなんですから、多くの女性ファンが黙っているハズがありません!
まずはスタート曲の"Believe"を聴いてください!全ては信じることから始まるのです・・・。

http://www.andychrisman.com/



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2005年08月18日

Bruce Hibbard / NEVER TURNIN' BACK [1980]

AORマスターである中田師匠のCOLL SOUNDからの世界初CD化作品!
リリース時は隠れた名盤扱いされた作品。

Bruce Hibbard / NEVER TURNIN' BACK [1980]
NEVER TURNIN' BACK.jpg
1. Never Turnin' Back
2. Calling
3. You'll Never Let Me Go
4. It's A Shame
5. You're So Good To Me
6. Forgiven
7. Straight And Narrow
8. All Of Me
9. Love Will Always Make A Way
10. We Are All His Children


ブルース・ヒバート :CCM系AORアーティスト
このアルバムが発表された1980年はAORの当り年と言われております。クリ・クロがグラミー賞を受賞した時期と重なりますし、各レーベルから多くのAORアーティストが多数作品を投入した時期でもあります。まぁ、一番AORアーティストが大切にされた時期とも言えます。(逆にいえばこの82年くらいから下降していくのですが・・)
そんな音楽業界の状況下に製作されたアルバムが、今回ご紹介するBruce Hibbardの「NEVER TURNIN' BACK」です。
熱心なCCM系音楽のファン以外はあまり知られていないアーティストですが、当時輸入盤に足を運んだ物好きな方にはなじみのアルバムかもしれません。当時はCCMミュージックとして日本では紹介されることはほとんどなかった現状を考えると、このアルバムが邦盤発売されなかったのもうなずけます。原盤はMYRRHというCCMの専門レーベルであり、日本におけるディストリビューターがいなかったのです。(ちなみにラス・タフのアルバム「Walls Of Glass」もこのレーベルからのものです。)

しかし、サウンド・プロダクション的にはしっかりとしたもので、バック・ミュージシャンにはライト・フュージョン・グループの「コイノニア」のメンバーを起用しています。(コイノニアのアルバムは邦盤が発売されたのですが・・ジャケ違いで・・)特徴的なのはフワリとした軽い感触を持ち合わせていること、そしてヒバートさんの歌い方がまったく
クセがなく、聴きやすいものであること・・。これが、「COOL SOUND」における人気投票でもbPに輝いた要因でしょうね。バック・コーラスとしてブライアン・ダンカンらが参加しているあたりも、ナッシュビル周辺の人脈が絡んでいると推測されて、こりまた楽しいものとなっています。

しかし、ヒバートはんはCCM系アーティストとしては致命的な過ちを犯してしまいます。これほどまでの素晴らしいアルバムを出していながら、次の作品が聴こえてこないのが悔やまれます。CCM界は厳しいですからね!でも、うまい処に目をつけました中田師匠!米国では絶対にCD化は無理だったでしょうねぇ・・・。


Bruce Hibbard(vo,k),
Hadley Hockensmith(g,b),
Dean Parks(g)
Harlan Rogers(k),
Bill Maxwell(d),
Kelly Willard(vo),
Bryan Duncan(vo),
Randy Thomas(vo)

posted by taha at 20:34| Comment(2) | TrackBack(3) | CCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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