STYX / Equinox [1975]

このシューズが次作で・・ 1 Light Up 4:17 2 Lorelei 3:19 3 Mother Dear 5:25 4 Lonely Child 3:47 5 Midnight Ride 4:17 6 Born For Adventure 5:12 7 Prelude 12 1:21 8 Suite Madame Blue 6:30 STYX :アメリカン・ハード(メロディック) 次作「クリスタル・ボール」に繋がる彼らの正に分岐点となった初期の傑作アルバム スタート曲の"Light Up"はタイトル通りの明るい曲調で始まり、続く"Lorelei"は初期の代表曲のひとつであり00年代以降もLIVEで取り上げられている。 すでにデニス・デ・ヤングのライティング能力は実証されていて8曲中6曲にクレジットされている。ここから素晴らしい作品を次々と発表していく過程のひとつ、そして上り詰める前のターニングポイントですね。演奏自体は垢抜けない処が目立ちますが1975年は、これがキテいたんです。大手レーベルA&Mと契約して初のアルバムです。 Art Direction – Roland Young (3) Bass Guitar, Vocals – Dennis DeYoung Design – Chuck Beeson, Junie Osaki Drums, Percussion, Vocals – John Panozzo …

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Mark Spiro - It’s A Beautiful Life [2012]

やっぱり曲がイイんです。 Mark Spiro - It’s A Beautiful Life [2012] 1. It’s A Beautiful Life 2. I Know Who I Love 3. Come Back To Me 4. Love Struck Dumb 5. Go Another Mile 6. Dance The Lonely Spotlight 7. Might As Well Be Me 8. Brand New Beautiful Day 9. Dream Big, Pray Hard 10. Everything I Do マーク・スピーロ :メロディックなロックはこうでなくては・・ この声は、好みが分かれると思いますがアッシは好きでやんすねえ。割とあっさりと感じられるかもしれませんが、年齢が進めば自ずと落ち着かれるのでございましょう。最近は、このお方のような歌い手が少ないので貴重なのかもです。liveとかしないのかなああ・・。

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RADIOACTIVE / F4UR [2015]

10年ぶりの4枚目! 1. Summer Rains - Jimi Jamison 2. Back To The Game - Fergie Frederiksen 3. Beautiful Lies - Jeff Paris 4. The Piper - Steve Walsh 5. Alibis - David Roberts 6. When The Silence Gets Too Loud - Robin Beck 7. You'll Find The Fire - Jean Beauvoir 8. Heart Come Alive - Bobby Kimball 9. Start All Over - Jeff Paris 10. If Only My Memory Could Lie - Dan Reed 11. Natural Born Dreamer - Jeff Paris 12. Give Me Your Loving - James Christian 13. Memoriam - Instrumental 14. Just A Man※ - Fergie Frederiksen ※Bonus Track for Japan ラディオ・アクティブ:北欧のメロディック・マスター ・・ ・・トミー・デナンダー のプロジェクト…

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Lionville / II [2012]

ライオンは強さの象徴なのですね” Lionville / II [2012] 01. All We Need 02. The Only Way Is Up 03. Another Day 04. Higher 05. No Turning Back 06. All This Time 07. Next to Me 08. Waiting for a Star to Fall 09. Don't Walk Away 10. One in a Million 11. Shining Over Me 12. Open Your Heart ライオンヴィル :北欧のメロディック Bill Champlin、Street Talk のSven Larsson、Peter Friested、Bruce Gaitschもアコギで参加。 Lars Safsund ( Work Of Art)の歌。

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Overland / Epic[2014]

このスルドイ眼光、尖った口ばし、獲物を狙っています。 Overland / Epic[2014]   01. Radio Radio 02. If Looks Could Kill 03. Stranded 04. Rags to Riches 05. Liberate My Heart 06. Down Comes the Night 07. If Your Heart's Not in It 08. Rock Me 09. So This Is Love 10. Wild 11. The End of the Road オーヴァーランド :ソロ・プロジェクト 英国メロディック・ロック界の至宝「FM」の要、Steve Overland率いるOverlandの3枚目。 本当にエモーショナルで、ソウルフルなOverlandの歌声はミスター・メロディック・ロック と言いたくなります。2013年は、母体であるFMが素晴らしい作品を発表し、バンドとして活動を広げていくと思われ・・ そこでこのソロ・プロジェクトの投入・・ウーン。すごい。年季が入り益々上昇していくのでしょう・・。 今回のアルバムは前2作に比べて、とても聴きやすい楽曲を用意してきた印象。 ジャケットに象徴されている様に(鳥さん)、どこかの大きなマーケットを意識しての事かしら? ソロでのLIVE作品や映像を期待い…

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FM / Rockville [2013]

英国の老舗メロディックバンド。 FM / Rockville [2013] 1. Tough Love 2. Wake Up The World. 3. Only Foolin' 4. Crave 5. Show Me The Way 6. My Love Bleeds 7. Story Of My Life 8. Better Late Than Never 9. Crosstown Train 10. Goodbye Yesterday 11. High Cost Of Loving FM :ブリティッシュAORロック 少し柔らかめですかなぁ。

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Jimi Jamiso / Never Too Late [2012]

サバイバーの顔ですネ! Jimi Jamiso / Never Too Late [2012] 1. Everybody's Got A Broken Heart 2. The Great Unknown 3. Never Too Late 4. I Can't Turn Back; 5. Street Survivor 6. The Air I Breathe 7. Not Tonight 8. Calling The Game 9. Bullet In The Gun 10. Heaven Call Your Name 11. Walk On (Wildest Dreams). ジミ・ジェイミソン :ヴォイス・オブ・サバイバー ギターを中心としたストレートな音作りは、プロデュース、ミックス、作曲、演奏に、EclipseやW.E.T.のメンバーである北欧メロディック・ロックの名手エリック・マーテンソン(Erik Martensson)の参加があり。

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STAN BUSH / STAN BUSH [1983]

STAN BUSH / STAN BUSH [1983] 1. It’s Hot 2. Fire In My Heart 3. Can’t Live Without Love 4. Don’t Accuse Her 5. Love Has Taken Me Away 6. All American Boy 7. Say The Word 8. Time Isn’t Changing You 9. Round And Round 10. Keep Your Love Alive スタン・ブッシュ : アメリカン・ハード・ロック(AOR)

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FM / Tough It Out [1989]

英国風AORの傑作! FM / Tough It Out [1989] 1. Tough It Out 2. Don’t Stop 3. Bad Luck 4. Someday 5. Everytime I Think Of You 6. Burning My Heart Down 7. The Dream That Died 8. Obsession 9. Can You Hear Me Calling 10. Does It Feel Like Love 11. Feels So Good 12. Hurt Is Where The Heart Is (bonus track) 13. This Could Be The Last Time (bonus track) 14. Someday (You’ll Come Running) (Extended Version) (bonus track) 15. Alibi (bonus track) 16. Everytime We Touch (bonus track) 英国ではこの音がAORと・・ FM ブルージーかつソウルフルなvocalスティーヴ・オヴァーランドをFRONTに据えたFMのセカンド・アルバムである

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Rhyme & Reason Chris Ousey [2011]

Rhyme & Reason Chris Ousey [2011] 01. The Mother Of Invention 02. Motivation 03. To Break A Heart 04. Bleeding Heart 05. A Chemical High 06. Give Me Shelter 07. The Reason Why 08. Any Other Day 09. Don't Wanna Dance 10. Watch This Space 11. By Any Other Name 12. A Natural Law クリス・ウーズィー :メロディック・シンガー 90年代に登場したブリティッシュ・メロハドのHeartlandの看板シンガー、クリス・ウーズィーのソロ・アルバムです。以外や以外の初ソロとのこと・・色々な企画ものや単発なバンドで彼の声を聴いてきたので不思議な感じ・・。参加しているメンツは現在のメロディック界を牽引している、マイク・スラマー(City Boy, Streets, Seventh Key)、トミー・デナンダー(Radio Active / Alice Cooper)をブレーンに、リズム隊はニール・マーレイ (Whitesnake, Gary Moore) 、グレッグ・ビソネット (Dave Lee Roth, Ringo Starr) 等々の非常に強力な布陣で固めているからご安心を・・・。 個人的には…

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Journey / Eclipse [2011]

太陽の様に燃えているぜぇぇ Journey / Eclipse [2011] 1.City Of Hope 2.Edge Of The Moment 3.Chain Of Love 4.Tantra (My Eyes Can See) 5.Anything Is Possible 6.Resonate 7.She's A Mystery 8.Human Feel 9.Ritual 10.To Whom It May Concern 11.Someone 12.Venus ジャーニー :老舗ロックバンド やっぱり本物でしたネ。アーネル・ピネダ。ニール・ショーンが惚れ込みバンドに誘ったのは大正解でしたね。 前作『レヴェレイション』発表前後のワールド・ツアーを大成功させたのはバンドの結束があったからこそでありましょう。 今作『エクリプス』はその自信がみなぎる傑作となっています。楽曲のクォリティはここ最近10年くらいではピカイチですし、バラード曲とハードな曲も聴く者を感動させてくれています。これはライブでぜひ聴きたいですねぇぇ。往年の名曲オンパレードのライブてはなく新生ジャーニーとしてのオリジナルで勝負できますよ。ねっ。 1曲目の"City Of Hope"のハードな展開から本気度が伝わってきますし、4曲目の"Tantra (My Eyes Can See)"での堂々たる歌いっぷりに「ウンウン、ピネダさんなしにジャニーは考えられない!」と思うしだいでありまし…

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STAN BUSH / In This Life [2007]

STAN BUSH / In This Life [2007] 1. I'll Never Fall 2. I Got a Thing for You 3. I Can't Cry 4. This Moment 5. Waiting for You 6. First Time 7. Long, Long Way 8. Over You 9. Take It All the Way 10. In This Life 11. Southern Rain 12. Touch 13. Til All Are One (Transformers Theme) スタン・ブッシュ :メロディック・ロック・シンガー 80年代のアメリカン・ハード全盛時から活動しているベテランのアーティスト。アルバムの数は10作以上あり、息の長い活動の原動力は米国内での多くの支持者あってのことだと推測される・・・ ブッシュという名前は米国内でウケがよいのかどうかは判らないが・・・。スタンさんの楽曲は、産業ロック華やかな時期の典型的な音作りであって、そのテの音が好きならば拍手をしながら聴くことのできるものでっす。残念ながら米国と欧州の知名度からすると、日本でのものはほとんど??ではありますが、30年誓い活動暦をみれば良質な作品を制作し続けていることはお分かりいただけることでありましょう。 ハードにドライヴィンする曲から、シットリと歌い上げるバラッドまでアメリカン・ハード・ロックのお手本といえる…

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Terry Brock / Diamond Blue [2010]

爽やかな感触のアメリカン・ハードロック Terry Brock / Diamond Blue [2010] 1. Diamond Blue 2. It's You 3. Jessie's Gone 4. No More Mr Nice Guy 5. The Rain 6. Broken 7. Face in the Crowd 8. Why 9. Too Young 10. Soldier Falls 11. Face the Night テリー・ブロック :ロック・シンガー テリー・ブロックさんは、STRANGEWAYS, THE SIGNやGIANTの新作に参加した事で知られるお方です。これは、間違いなく典型的なアメリカン・ハードロックをメロディックな味付けにしたAOR印のアルバムです。80年代の産業ROCKを聴きやすく2010年仕様に展開した感じですな。どの曲もキャッチーで覚えやすく、つい口ずさんでみたくなります。やはりアメリカン!全体の組み立ては、STEELHOUSE LANEのMIKE SLAMERが主導しているようで、このコンビは旨く作用していると思われます。次作もあれば、聴いてしまうかも?? つかみとして良曲の1. Diamond Blueや、ポップな2. It's Youと序盤から聴き所が多く飽きません。個人的には、バラッドものも良いのですが(5. The Rain)、軽快なナンバーが気に入りましたよ。私的BESTは、7. Face …

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STYX / Grand Illusion [1977]

世界的な成功の第一弾となったアルバム! STYX / Grand Illusion [1977] 1. The Grand Illusion 2. Fooling Yourself (The Angry Young Man) 3. Superstars 4. Come Sail Away 5. Miss America 6. Man In The Wilderness 7. Castle Walls 8. The Grand Finale STYX :アメリカン・ハード(メロディック) このアルバム「グランド・イリュージョン(大いなる幻影)」は、STYXとしてのオリジナル7枚目の作品でコンセプチュアルな内容ながら、初のトップテンヒットである”Come Sail Away”を収録している彼らの代表的な作品です。(カムセラウェイ・・カムセラウェイ・・)デ・ヤングのきれいな音色のピアノとやさしく歌い上げるヴォーカルで進む曲調から、一転してハードに切り込む展開は少しプログレっぽい印象で、その風味を上手く料理しアメリカンに仕上げた事が大ヒットにつながったと考えられます。オープニング・ナンバーの”The Grand Illusion”からSTYXワールドへ誘いラストの”The Grand Finale”で1つの物語が完結する構成であります。(ひとつのアルバムの中でデ・ヤングのメロディック、ショウのポップ、ヤングのハードな路線が混在) 1977年の7月7日に発売していること…

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Journey - Live in Manila [2009]

ピネダの凱旋帰国公演! Journey - Live in Manila [2009] 世界を旅するバンド :ジャーニー もう、バンドの顔としてすっかり定着した感のある、アーネル・ピネダのホームグラウンドであるフィリピン・マニラのライブ盤。 日本公演のすぐ後のライブであり、世界中を旅してたどり着いた一つの区切りと言える。そんな感じのする演奏が堪能できるすばらしい作品となってます。 以前、Arnel Pineda加入後初めてリリースされたスタジオ・アルバム『Revelation』の付録でライブDVDが付いていましたが、こちらのマニラのライブはなんと2枚組みのステージほぼコンプリート盤となっております。力のこもった演奏で観客もスタートからエンジン全開でバンドのメンバーも乗りのりであります。それにしても、ドラムスのディーン・カストロノヴォは全曲で力強いタイコを叩きながら歌まで歌って、このひとの体力は超人の域に達していると思う今日この頃です。

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Mastedon / 3 [2009]

メロディック・ロック界の至宝となる作品 Mastedon / 3 [2009] 1.Revolution Of Mind 2.Slay Your Demons 3.Nowhere Without Your Love 4.One Day Down By The Lake (See You Real Soon) 5.Water Into Wine (Fassa Rokka) 6.Questions (It's About Time) 7.You Can't Take Anything 8.Lying 9.Western World, The 10.That's What You Do 11.Dust In The Wind (bonus track) まさか、まさかの大復活! マステドン(ジョン・エレファンテ) メロディック・ロックの至宝といえる傑作の誕生です。 CCM界でその名を轟かせてきたジョン・エレァンテの完全復活作品の登場です!兄ディーノと組んだメロディック・ロック・バンドのマステドンの19年ぶりの3rd作をひっさげてのシーンに返り咲いてきました。まさに真打の登場と言った処でありましょう。 本作は『It's a Jungle Out There!』(1989年)、『Lofcaudio』(1990年)に続く通産3作目のスタジオ・アルバムです。10以上前から自信のWEBサイトでマステドンとして復活する事は名言していましたが、ここにきて実現いたしました。本当に…

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Jimi Jamison / Crossroads Moment [2008]

この声にノックアウトされますか・・ Jimi Jamison / Crossroads Moment [2008] 1. Battersea 2. Can't Look Away 3. Make Me a Believer 4. Crossroads Moment 5. Bittersweet 6. Behind the Music 7. Lost 8. Love the World Away 9. She's Nothing to Me 10. As Is 11. Till the Morning Comes 12. That's Why I Sing 13. Friends We Never Met 14. When Rock Was King 15. Alive ジミ・ジェイミソン :ヴォイス・オブ・サバイバー なにはともあれ・・。Survivorのアルバム"リーチ"で見事に復活を果たしたジム・ピートリックとの合体後・・そこで登場のソロ・アルバム。 以前にリリースされたのは、ジミ・ジェイミソンズ・サバイバーとしての"エンパイアーズ"だったので、真の意味でのソロ名義・・だが、モロ「Survivor」だったりする音はジム・ピートリックの力が大きいと思いますなぁぁ。メロディック・ロックの良い所をこれでもかっ・・と言うくらいに堪能できる良作としてオススメいたしやす。Survivorの名盤、「Vital Signs」「When Seconds Coun…

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OVERLAND / BREAK AWAY [2008]

OVERLAND / BREAK AWAY [2008] 1. This Time 2. Alive And Kicking 3. Break Away 4. Like A River 5. Look Into Your Eyes 6. After The Fire 7. Evangeline 8. Heartache Calling 9. Mad Mad World 10. Lost In Paradise 11. Rescue Me 12. Until Forever Comes スティーヴ・オーヴァーランド :歌い手 ブリティッシュ・メロディック・バンド FMの歌い手であったお方。 FM以降はいくつかのプロジェクトに参加してその存在を示してきましたが、ココにきてすばらしいソロ作(実際はソロ・プロジェクトですが・・) 楽曲は元GRAND ILLUSION~CODEのアンダース・リンドホルムが手がけていまして、今後もこのプロジェクトが続くことがあれば手を組むかもしれません。 そんな今回のアルバムの聴き所は、スティーヴ・オーヴァーランドの渋めで少しハスキーな声質を巧く引き出している点です。ハード過ぎず、適度にソウルを感じさせてくれる歌い手としてのスティーヴ・オーヴァーランドの良さを前面に押し出すことに成功しています。 それまで取り組んできた、SHADOWMANやThe LADDERはどちらかといえ…

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Work of Art / Art Work [2008]

北欧からの新たな刺客、TOTOファン大感激! Work of Art / Art Work [2008] 1. Why Do I? 2. Maria 3. Camelia 4. Her Only Lie 5. Too Late 6. Whenever U Sleep 7. Once in a Lifetime 8. Piece of Mind 9. Lost Without Your Love 10. Like No Other 11. Cover Me 12. One Hour スウェーデンからメロディック・ファンを狂喜乱舞させるバンドが・・ ワーク・オブ・アート :メロディック・ロック・バンド 影響を受けた音楽としてTOTOを第一に挙げているように"Camelia"はTOTOの某曲にそっくりキーボードの入り方、ドラムスのアレンジまで似てます。思わずニンマリでしょ。(他の曲も色々と探せますですっ)まずはスタート曲の"Why Do I?"でこのバンドの目指す方向性がハッキリと判ります。TOTOでもファーギー・フレデリクセンやジョセフ・ウィリアムスが在籍していた時期からの影響が大・・それはメンバーも認めているので。「Isolation」「Fahrenheit」「The Seventh One」の3枚からの影響が多く感じられる・・。それは、アルバム全体を通して聴いても明白。他にも80年代に米国を中心に活動していた多くのバンドに影響を受けている点からも80年代メ…

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Mark Spiro / Mighty Blue Ocean [2005]

北欧からメロディックの華を咲かせようと・・ Mark Spiro / Mighty Blue Ocean [2005] 1. Mighty Blue Ocean 2. Band of Angels 3. Monster 4. When She Cries 5. Envy Shade of Green 6. Beautiful One 7. Bits and Pieces 8. Being in Your World 9. Perfect Wave 10. My Velocity 11. Life That I Live マーク・スパイロ :メロディック兄さん 80年代から米国を中心としたメロディック・ロックの有名バンドに数多くの楽曲を提供してきた実力者。(Mr. Big, Heart, Giant, Bad English, John Waite etc.)真の意味での影のメロディック・ソング・ライター of 80年代・・てな感じなのですが・・・。 1999年の作品"The Stuff That Dreams Are Made of"以降はハード路線は幾分と影を潜めてた傾向が見られ・・、2003年発表の"King Of Crows"に到ってはフォーキーな部分も感じられる曲調も含まれるようになりました。(アコースティック・ギターを多用してきたから、そのように感じるのかも・・)そして、"King Of Crows"と本作"Mighty Blue Ocean"…

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Journey / Revelation [2008]

新しいヴォーカル加入で勢いが増したベテラン! Journey / Revelation [2008] ディスク:1 1. Never Walk Away 2. Like A Sunshower 3. Change For The Better 4. Wildest Dream 5. Faith In The Heartland 6. After All These Years 7. Where Did I Lose Your Love 8. What I Needed 9. What It Takes To Win 10. Turn Down The World Tonight 11. The Journey (Revelation) 12. Let It Take You Back (Exclusive bonus track for Europe) ディスク:2 1. Only The Young 2. Don't Stop Believin' 3. Wheel In The Sky 4. Faithfully 5. Any Way You Want It 6. Who's Crying Now 7. Separate Ways (Worlds Apart) 8. Lights 9. Open Arms 10. Be Good To Yourself 11. Stone In Love ジャーニー :アメリカン・ハードロック …

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Anders Johansson / When I Become Me [2004]

北欧の爽やかな風を感じよう! Anders Johansson / When I Become Me [2004] 1. When I Become Me 2. Stay With Me 3. It's Not Just Me 4. Wondering Why 5. Meant To Flye 6. Is He The One 7. Down The Line 8. Hold Me For A Moment 9. Say You Will 10. I'm Out Of Love Again 11. Missing You Crazy (80's Revival) 12. Wouldn't Be Worth Living 13. I Melt 14. Snow In June 15. Shine On アンダース・ヨハンソン :スウェーデン出身のシンガー Anders Johanssonは、スウェーデンのアマチュア音楽コンテストで優勝した経歴を持つアーティストそのヨハンソンさんの2nd作をご紹介・・・。経歴を知らずに聴くと、米国産のハード・ポップかメロディック・ロックの作品かと思ってしまうほど・・。現在のスウェーデン音楽事情が、少しだけ垣間見れる気がした。この感じが北欧のメインストリームなのかと・・。やはり、北欧はメロディアスな曲が受け入れられているのが良く判る、そんな感触の…

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Trillion / same [1978] 氷牙

隠れた名盤とするにはあまりにも素晴らしい内容! Trillion / same [1978] 氷牙 1 Hold Out 3:31 2 Big Boy 3:34 3 Give Me Your Money, Honey 3:27 4 Never Had It So Good 4:50 5 May as Well Go 3:19 6 Fancy Action 3:59 7 Hand It to the Wind 4:37 8 Bright Night Lights 3:51 9 Child Upon the Earth 5:41 トリリオン ;アメリカン・ハード 時はアメリカン・ハードなるサウンドが業界の主流にあった時代!数あるバンドの中でも後にフロントマンのフレデリクセンがTOTOに参加したことで脚光を浴びることになるトリリオン! 今回ご紹介するアルバムは今や入手困難となった彼らの1枚目「トリリオン/氷牙」です。 中心となっているのはキーボード奏者のPatrick Leonardであり、ほとんどの曲を手がけています。(他のメンバーとの共作含む) この当時はすでに、カンサス、スティクス、ボストン、ジャーニーといった米国から世界的にビッグ・ネームとな…

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Michael Sadler / Clear [2004]

グループから離れてソロとして活動していくのか・・・ Michael Sadler / Clear [2004] 1. Who's sorry now 2. Who's foolin who 3. Too much time on my hands 4. I'm not the enemy 5. Can't let go 6. Lonely 7. One minute 8. In the name of love 9. Why we lie 10. One heart 11. Surrender your heart 12. Clear マイケル・サドラー ヴォイスofSAGA カナダのロック・グループSAGAのボーカリストMichael Sadlerのソロ第2作。前作「Back Where You Belong」(1998年)はオンライン・リリースのみの限定的な作品だっただけに、当2ndアルバム「Clear」は多くのゲストとキーボーディストThomas Schmitt-Zijnenを向かえ、「Back Where You Belong」より再収録曲と新曲を収録したより多くのサドラー・ファンにアピールできる作品となっています。 残念なことにサドラー氏は2007年のSAGAワールド・ツアーを最後にグループから離れてしまっている。一身上の都合(体調のお加減)で脱退する件は2007年の早い時期から公式にアナウンスされてはいましたが・・・20年以上サドラーの声…

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Foreigner  / Agent Provocateur [1984]

80年代を代表する彼らの5枚目 Foreigner  / Agent Provocateur [1984] 1.Tooth and Nail 2.That Was Yesterday 3.I Want to Know What Love Is 4.Growing up the Hard Way 5.Reaction to Action 6.Stranger in My Own House 7.Love in Vain 8.Down on Love 9.Two Different Worlds 10.She's Too Tough フォリナー :ロック・グループ AOR的なアルバムといえばこちらの方が名盤と呼ばれている「4」より聴きやすいかもしれない・・・80年代の象徴的な匂いのする作品。 それは、No.1を獲得した名曲"I Want to Know What Love Is"を聴けば判るのだが、他の曲も軽快に飛ばす感触が顕著に表れている。楽曲の尺み短めにまとめられているし、エアー・ステーション向けの楽曲が多数収録されているのでハード・ロック・グループとしての活動よりは、より多くのリスナー向けに作られているという印象が強い。良くも悪くも、デビュー当時の、プログレッジヴな要素と、3枚目あたりまで感じられたハードなギターのリフを生かしたサウンドは抑えられている。これは、プロダクション的なものとレコード会社の思惑が見事に結実した証拠ともいえます。 初期の作品から比…

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PAUL JANZ / HIGH STRUNG  [1985]

メロディックの宝庫であるカナダのアーティスト PAUL JANZ / HIGH STRUNG [1985] 1 High Strung 2 Don't Cry Tonight 3 Close My Eyes 4 Solid Ground 5 All I Have 6 Got To Pieces 7 Suggestions Of Love 8 Cover To Cover 9 Right From The Start 10 Waiting ポール・ジャンズ :歌い手 今回ご紹介する作品は、Paul Janzの1枚目です。同傾向の2nd「ELECTRICITY」もなかなかの出来栄えで甲乙付け難し・・。 1985年のアルバムなので、作風はモロ産業系と言える音作りなのでスタイルとすれば同じカナダのBryam Adams、Corey Hartあたりと比べても良いかもしれない。 いかんせん、プロダクションが強力でなかったためか、ほとんど知られていないのが現状・・。したがって拙者も詳細は不明のフーちゃんなのでありまんす。しかーし、曲、演奏、歌、どれをとってもメジャー級なのであります。だからこそ、CD再発されるのでしょうけれどもももも。当時もっと大きなレーベルから世界中に発売していたなら、このPaul Janzの評価は違っていたかもしれないし、日本でも人気が上がっただろうににに・・・。演奏自体は、カナダのスタジオ・ミュージシャンと思…

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Philip Bardowell / In the Cut [2005]

メロディックを歌うために生まれてきた男?? Philip Bardowell / In the Cut [2005] 1. In the Cut 2. Through My Eyes 3. Heart of a Hero 4. I Gotta Believe 5. She Will Never Know 6. Never Too Late for Love 7. It's a Long Road 8. One Day in January 9. Dreamin' with My Eyes Wide Open 10. Voices of the Heart フィリップ・バードウェル :歌い手 Bruce Gowdyらが中心となって活動したUNRULY CHILDのヴォーカルを務めたことがある歌い手さん。その歌い声はForeignerのLou Grammに似た感じがして、楽曲に負けないパワーを持っていると思います。少しソウルフルな声質は、ハードな曲もソフトな曲もパッチリ! バードウェルさん自身も曲を書きますが、このアルバムではメロディック・ファンにはおなじみのライターが参戦しています。サヴァイバーのJim Petrikや、Gaintに曲を提供してきたMark Spiro、そしてStan Bush 等々・・・。なので楽曲のクォリティは保証されたようなもので、ノリの良いアップテンポの曲から、メロウな曲調のバラッド…

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Kevin Chalfant / Fly2Freedom [2007]

ヴォイスofジャーニーになりたかった男 Kevin Chalfant / Fly2Freedom (The Songs Of Journey) [2007]  01. Don't Stop Believin' 02. Separate Ways 03. Who's Crying Now 04. Stone In Love 05. Anyway You Want It 06. Faithfully 07. Feeling That Way 08. Anytime 09. Just The Same Way 10. Lights 11. Where Were You 12. Open Arms 13. Send Her My Love ケビン・チャルファント :歌い手 元707、The Storm、Two FiresのKevin Chalfantのニュー・ソロ・アルバムは、なんと全曲ジャーニーの名曲カヴァー・アルバムです。 The Stormでは、本家のスティーブ・ペリーに似た感触の歌い方でジャーニー・ファンを驚喜させてくれたチャルファントさん。2枚のアルバムを作成してジャーニー組のメンバーが本家に戻ってしまったのでThe Stormは解散。その後ギターのジョシュ・ラモスとともにTwo Firesを発表してメロディック・ファンに存在をアピールしたのでありまんしたっ! しかーし、本家ジャーニーにチャルファントは向かえられることなく、スティーブ・オージュリー…

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GIANT / Ⅲ [2001]

13年振りの3枚目! GIANT / Ⅲ [2001] [2001] 1 Combustion (Instrumental) (1:33) 2 You Will Be Be Mine (5:09) 3 Over You (5:03) 4 Don't Leave Me in Love (4:38) 5 Love Can't Help You Now (5:27) 6 Sky Is the Limit (4:56) 7 It's Not the End of the World (4:46) 8 Oh Yeah (4:40) 9 I Can't Let Go (5:18) 10 Bad Case of Loving You (Doctor, Doctor) (3:07) 11 I'm a Believer (*) (6:06) 12 Chained (*) (7:31) 13 Big Pitch (*) (5:02) 14 Cause We've Ended as Lovers (*) (7:44) ダンとデビッドのハフ・ハフ兄弟が中心となったアメリカン・メロディアス・ハードの至宝。 前作"Time to Burn"が1992年のリリースだから13年振りのアルバムとな…

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SHY / Excess All Areas [1987]

マイケル・ボルトン、ドン・ドッケンらがライターとして参加した3枚目! SHY / Excess All Areas [1987] 1. Break Down the Walls 2. Emergency 3. Young Heart 4. Just Love Me 5. Can't Fight the Nights 6. Under Fire 7. Devil Woman 8. Talk to Me 9. When the Love Is Over 10. Telephone SHY :ブリティッシュ・メロディック・ロックの至宝 shyは80年代に登場した英国産のメロディック・ロックの代表的なグループです。セールス的には恵まれなかったものの、メロディック・ファンの間では名盤として支持を受けているのがこの3枚目の「Excess All Areas」と2枚目の「Brave The Storm」です。 shyの特徴はなんと言ってもVocalトニー・ミルズのハイ・トーンを生かした楽曲構成にあります。英国では、80年代に吹き荒れたNWOBHM(ニューウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘビーメタル)の流れの中で一部では取り上げられましたが、世界的な規模にはいたりませんでした。どちらかと言えばアメリカン・ハードな曲調が、ブリティッシュ勢として聴く分には違和感を日本人が持ってしまったともいえます。 しかし、shyの音楽性の方向性はボン・ジョビやサバイ…

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