2005年10月10日

PETRA / Jekyll&Hyde [2003]

そして二人だけが残った!CCM老舗グループのハード作!

PETRA / Jekyll&Hyde [2003]

Jekyll & Hyde.jpg
1. Jekyll & Hyde - 3:04
2. All About Who You Know - 2:35
3. Stand - 3:19
4. Woulda, Shoulda, Coulda - 2:58
5. Perfect World - 3:13
6. Test of Time - 3:00
7. I Will Seek You - 2:34
8. Life as We Know It - 3:27
9. Till Everything I Do - 3:03
10. Sacred Trust - 3:52



ペトラ :ベテランの円熟味をどうぞ

ついに二人になってしまった、老舗(ヴェテラン)CCMグループPETRAの2003年のアルバムであります。といっても、日本における彼らの知名度はほとんど0にちかい存在でありますが、米国においては70年代の半ばから活動を続けている息の長いグループでもあります。今回ご紹介するアルバムはたった一人のオリジナルメンバーとなった、GuitarのBob Hartmanと(ほとんど作曲がこの人!)、いまやグループの看板でもあるVocalのJohn Schlittでありまして・・・。80年代にプロデュースや曲提供をしてきたジョンとディノのエレファンテ兄弟と離れての久々のハード・ロックなものとなっています。今までの作風は、メロディアスな曲と少しハード目な楽曲がパランス良く(ソフトな感触もありり)並んでいたのだが・・。今作はガラリとチェンジしてきた。(と言うよりは、スタート時に近い曲調に戻った印象か?)CDに紙の帯がついているのだが、そこにPetra returns ?とある、そりはPETRAが以前のハードでエッジの効いた楽曲で勝負してきたぞっ!と教えてくれている。それにしても、今作でのBob HartmanのGuitarはソリッドで聴き応えのあるものだっ!その上をJohn Schlittが、独特のチト鼻にかかった中高音域の声で気持ち良く乗ってくる。古き良き時代のアメリカン・ハード・ロックの感覚に近いと感じた!そして戦略的によくねられている点がある、そりは全ての楽曲が計算されたように3分前後に設定されていることだっ。中にはちょうど3分の曲もあり、エアー・ステーション向けと思われる!このCD全盛の時代に収録曲が10曲でトータルでタイムが31分11秒という短さなのである。そのどれもがハード・ドライヴィングするギター・サウンドにエネリギュッシュなヴォーカルが乗るといったものばかりりり。甘ーいバラッド曲は皆無である。彼らは確信犯的な行動で勝負をかけてきている。それがよい結果となって現れているのは、AMGのレイティングが★4つの高得点を確保しているこであーるる。なにはともあれ、このような素晴らしいアルバムを紹介できない日本の販売会社の手抜きには本当に困ったチャンである。タイプがチト違うかもしれないがプロデューサーの関連か Poison、Dio、Queensryche、RUSHといったグループの名前がAMGのレビューで見る事ができる。



posted by taha at 18:02| Comment(2) | TrackBack(0) | CCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
PETRAはまだ活動しているんですね。80〜90年代に出したアルバムは数枚持っているんですが。ジョン・シュリットも気がつけば、ずいぶん長いことフロント・マンをつとめていますね
Posted by thefirewithin at 2005年10月11日 19:53
どもっ、thefirewithinさん。

このアルバムも2003年の作品なので現在も活動しているかは不明です。
日本でPETRAの情報は、ほとんど流れてませんので・・
John Schlittの声は大好きですっ。
Posted by taha at 2005年10月11日 21:46
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