2008年01月09日

Michael Sadler / Clear [2004]

グループから離れてソロとして活動していくのか・・・

Michael Sadler / Clear [2004]
Clear.jpg
1. Who's sorry now
2. Who's foolin who
3. Too much time on my hands
4. I'm not the enemy
5. Can't let go
6. Lonely
7. One minute
8. In the name of love
9. Why we lie
10. One heart
11. Surrender your heart
12. Clear


マイケル・サドラー ヴォイスofSAGA

カナダのロック・グループSAGAのボーカリストMichael Sadlerのソロ第2作。前作「Back Where You Belong」(1998年)はオンライン・リリースのみの限定的な作品だっただけに、当2ndアルバム「Clear」は多くのゲストとキーボーディストThomas Schmitt-Zijnenを向かえ、「Back Where You Belong」より再収録曲と新曲を収録したより多くのサドラー・ファンにアピールできる作品となっています。
残念なことにサドラー氏は2007年のSAGAワールド・ツアーを最後にグループから離れてしまっている。一身上の都合(体調のお加減)で脱退する件は2007年の早い時期から公式にアナウンスされてはいましたが・・・20年以上サドラーの声イコールSAGAのヴォーカルと認識してきたファン(アッシも悲しいでっす。グッスン!)は、今後SAGAがどのようになっていくか心配でならないのでありましょう・・・。
そんなことで引っ張り出したのがこのアルバム「Clear」でありまんす。SAGAでは、ほとんどの曲の歌詞部分とメロディアスな曲調はサドラーの手による作品なので、まんまSAGAといった作風も多く収録されていますが・・・。SAGAから、ハードでプログレッシヴな面をそぎ落とし、シンプルな中にもシットリとしたアレンジでより大人向けの作品となっています・・・。声が滑らかでメロディアスな曲調にもよく乗るサドラーなので、こういった作風が彼の持ち味といえるのでは・・・。
正に大人向けのロック・・AOR・・アダルトオリエンテッドロック・・であります。参加しているメンツもSAGA以外の演奏メンバー(たぶん全員が若手・・)であり、エンジニアとしてSAGAのリーダーであるJim Crichtonが参加しているのみ・・なのでこの作品を契機にソロとして活動していく本音が当時からあったのかもしれません。
# Chris Frazier ( Drums )
# Jan Howden ( Vocals )
# Markus Deml ( Guitar )
# Tim Emmons ( Bass )
# Lynn Fiddmont ( Choir, Chorus )
# Markus Deml ( Guitar (Rhythm) )
# Tim Emmons ( Bass (Acoustic) )
# Valerie Pinkston ( Choir, Chorus )
# Wil Wheaton ( Choir, Chorus )
# Jim Crichton ( Engineer )
# Matt Lavella ( Engineer )
# Thomas Korge ( Engineer )
# Martin Stehl ( Programming )
# Michael Sadler ( Main Performer )
# Thomas Korge ( Mastering )

posted by taha at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | メロディック・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック