2007年10月27日

Philip Bardowell / In the Cut [2005]

メロディックを歌うために生まれてきた男??
Philip Bardowell / In the Cut [2005]
In the Cut.jpg
1. In the Cut
2. Through My Eyes
3. Heart of a Hero
4. I Gotta Believe
5. She Will Never Know
6. Never Too Late for Love
7. It's a Long Road
8. One Day in January
9. Dreamin' with My Eyes Wide Open
10. Voices of the Heart

フィリップ・バードウェル :歌い手

Bruce Gowdyらが中心となって活動したUNRULY CHILDのヴォーカルを務めたことがある歌い手さん。その歌い声はForeignerのLou Grammに似た感じがして、楽曲に負けないパワーを持っていると思います。少しソウルフルな声質は、ハードな曲もソフトな曲もパッチリ!
バードウェルさん自身も曲を書きますが、このアルバムではメロディック・ファンにはおなじみのライターが参戦しています。サヴァイバーのJim Petrikや、Gaintに曲を提供してきたMark Spiro、そしてStan Bush 等々・・・。なので楽曲のクォリティは保証されたようなもので、ノリの良いアップテンポの曲から、メロウな曲調のバラッド曲まで聴く者に熱く語りかけてくれています。
このアルバムのキープレイヤーとなるのは、プロデュースも兼ねるトミー・デナンダーでメロディック・ロックの良質な部分を見事に表現することに成功しています。
これほど素晴らしいアルバムなのに、一部のファンの間だけで話題になるのは実にモッタイナイ・・であります。もっと沢山のメロディック・ロックを愛するファンに聴いていただき、多くの方に認知される様にフィリップ・バードウェルさんを支援していきましょうぞっ。

Phillip Bardowell Vocals, Group Member
Giulio Cataldo Artwork
Guy Allison Bass, Arranger, Producer, Keyboards, Drums, Mixing, Group Member
Bruce Gowdy Bass, Drums, Guitar, Group Member, Mixing, Producer, Arranger

posted by taha at 11:22| Comment(2) | TrackBack(0) | メロディック・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎度、仕事の合間に(!?)楽しませていただいてます、29BOです。
今回のBardowellなんて方は知らなかったのですが、毎度通りコメント〜スタッフ クレジットまで覗かせていただいたら、ブ、ブルース ゴーディ…。
ちゃんとミュージシャン仕事、続けてるんですね〜。いや、すばらしいコトです。
So云えば以前、Tahaサンはヨーロッパでのメロディック ロックの扱いのコトをチラとカキコんで下さいましたが、私もBook Offにて「Classic Rock(英国の雑誌みたいですね」の古本、2、3冊を手に取り、日本並み(〜当然、もしくはそれ以上に)メロディック(〜オールド) ロックが`それなりに…'なんでしょうけど、盛り上がってるコト、感じた次第です。 失礼しました。
Posted by 29BO at 2007年11月01日 13:26
ども、29BOさん。

いつもコメントありがとですっ。
メロディックはユーロではAORと同じような感じで聴いていらっしゃるようです。特にTOTOやジャーニーなんか・・・。
そりで、米国では発売されないアーティストもユーロのレーベルから発売されたりするんですっ。
このPhilip Bardowellさんも初めはイタリアのレーベルからなんですのヨ!
Posted by taha at 2007年11月02日 00:12
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