2007年09月30日

Sweet Comfort Band / Perfect Timing [1983]

ブライアン・ダンカンとジョン・エレファンテのコーラス
Sweet Comfort Band / Perfect Timing [1983]
perfect_timing.JPG
Perfect Timing
Habit of Hate
You Led Me To Believe
Don't Bother Me Now
Computer Age
Sing for the Melody
Looking for The Answer
Envy and Jealousy
Prodigal's Regret
Neighborhood Kids

Bonus Tracks

Contender
Isabel
Valerie
Somebody Loves You

スウィート・コンフォート・バンド CCMグループ

日本でも初期4作品が見事CD化されてブライン・ダンカンのファン以外でもファン層を拡大したと思われる正当派のCCMグループ。
そのSCB(Sweet Comfort Band)の6枚目のアルバムにして、産業ロック全盛期に発表されたアルバムがこの「Perfect Timing」です。なんとプロデュースと曲作りにディーノ&ジョンのエレファンテ兄弟が参加しています。このことは、熱心なCCMファンやエレファンテ好き以外にはあまり知られていません。しかし、作品にはしっかりとエレファンテ色が濃厚に反映されていることは確かであります。(しかし、そのことがバンドとしての結束や存続に影響を与えたことはアルかもしれないっ!)
この前のアルバム「Cuttin' Edge」ではロック色を強めたバンドとしての曲作りを推し進めた結果が、・・このアルバムへとつながることは明白・・というよりは時代の流れに沿った展開とも取れるのでありますが・・・。イチオウ、このSweet Comfort Bandの最高作はシーウィンドのボブ・ウィルソンがプロデュースした「Breakin' The Ice」となっておりますが、あのアルバムはプロダクションの勝利と言える内容です。豪華なミュージシャンを配置しての曲作りは、SCBのメンバーだけでは成しえなかったハズ!(シーウィンドのホーンズ入りだものの)
そして、「Cuttin' Edge」に続く本作「Perfect Timing」は、リトル・リバー・バンドやTOTOからの影響を見せながらもエレファンテ印のCCM系AOR(メロディック・ロック)の良盤として、アッシが自身を持って紹介いたします。
ジョン・エレファンテは曲作りの他にコーラスとしても参加していますので、従来から定評のあるコーラス部分が益々もって魅力的に仕上がっています。産業ロック好きにはモチロンですが、ブライアン・ダンカンやSCBのファンで未聴の方にもオススメいたします。
邦盤は発売されないのかしら??
posted by taha at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | CCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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