2007年04月02日

Steve Kipner / Knock The Walls Down [1979]

ジェイ・グレイドンの1stプロデュース作品。
Steve Kipner / Knock The Walls Down [1979]
Knock The Walls Down.jpg
1. The Beginning (S.kipner/J.Graydon)
2. Knock The Walls Down (S.kipner)
3. Lovemaker (S.kipner/F.Samuels)
4. School Of Broken Hearts (S.kipner/J.Graydon)
5. War Games (S.kipner/R.Leigh)
6. I've Got To Stop This Hurting You (S.kipner/T.Seufert)
7. Love Is Its Own Reward (S.kipner/R.Leigh)
8. Cryin' Out For Love (S.kipner/R.Leigh)
9. Guilty (S.kipner/R.Leigh)
10. The Ending (S.kipner/J.Graydon)



スティーブ・キプナー :名ソングライター(歌い手)

まぁ、この音は1979年そのものといった感じでしょ。
Jay Graydonフリークにはたまらない逸品であることは間違いない所でありましょう。
しかし、AORアルバムの中では名盤中の名盤とは言いがたい点もいくつかありり。。
キプナー氏の線のほそいヴォーカルに難色を示す方もいらっしゃって・・。同世代のアーティストに比べるとアピール度が薄いと言えばそれまでか・・?
しかーし、そんなことはぶっ飛ぶのも頷ける要素が多数含まれているので、AORフリークを自認する方は必ず聴かねばならんシロモノであることも確かではあります。
なんといってもJay Graydonギター・ソロがふんだんにフューチャーされている点が、このアルバムを長い間幻の名盤扱いされてきた由縁。
そして、バックのメンツもTOTO〜Airplayの関連ブレーヤーが参加していることもあり、ファンの中ではマストなアイテムとして各専門誌等でも必ず取り上げています。
それも、キプナー氏の書く楽曲が魅力的なものだったからに他ありません。
この前後にキプナー氏は多くのヒット曲を世に送り出しています。
70〜80年代にかけてのAOR全盛時代だから生み出せた作品であることは、参加している演奏者で判るというものです・・Jay Graydon、Larry Carlton、Steve Lukather、Dean Parks、David Foster、Michael Omartian、Greg Mathieson、David Hungate、Jeff Porcaro、Victor Feldman、Bill Champlin、Tom Kelly、Bobby Kimball、Peter Beckettとヨダレもののメンツ。おもわずメンバー買いしてしまいますネ!
posted by taha at 13:10| Comment(3) | TrackBack(1) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰してます!!
あっしの方は最近CDレビューのペースがちょと落ち気味ですんません。
CDそんなに買えませんしね。(^^;;

このアルバムはいいですねぇ。
グレイドンの出世作でしょうね。
全体的にストーリー性もあって、適度にドラマチックだし、いかにも青春真っ最中的な作風がいいですね。
Posted by 主審 at 2007年05月06日 15:37
お久しぶりです。
これはすごいメンツですねー。ホントにメンバー買いしてしまいそうですよ。
Posted by akira at 2007年05月06日 21:37
どもっ、akiraさん、主審さん。

ヨイ作品なんですが、現在のところ廃盤あつかいのようで残念です。
ジャケの写真からはアイドル系のお顔ですから、ピーター・ベケットとスカイ・バンドなるグループで活躍した70年代半ばは、アイドル路線のお顔で勝負していたようです。
Posted by taha at 2007年05月07日 22:52
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◆今日の通勤CD [Knock The Walls Down/Steve Kipner]
Excerpt: このアルバムがCD化されたときには非常に驚いた。幻の名盤的な扱いで友人たちの間で広まっていたからね。ジェイ・グレイドンのプロデュースは素晴らしいし、もちろんギターもね!他にもディビッド・フォスター、ラ..
Weblog: たじまん主審のひとりごと
Tracked: 2007-05-06 15:36