2005年05月19日

Al Jarreau / Live in London  [1984]

AOR系ヴォーカリストとしての力量もあるのだーっ・・といった所を見せ付けてくれる快作LIVE盤ですっ!!
Al Jarreau / Live in London  [1984]
Live in London.jpg
1.Raging Waters
2.Black and Blues
3.I Will Be Here for You (Nitakungodea Milele)
4.Let's Pretend
5.High Crime
6.Roof Garden
7.Teach Me Tonight
8.We're in This Love Together


アル・ジャロウ :スーパー・ヴォーカリスト

70年代にもライブ盤は発表しているがその時はジャズ・ヴォーカルとしてのアルバムだったのに対して、この作品ではAORを含めて幅広いヴォーカリストとしての力量を見せつけた快作となっている。同時に同じ収録と思われるライブ・ビデオもあるのでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、77年発表のライブ盤”Look to the Rainbow”とは違いロックっぽいエンターテイメントに徹したパフォーマンスを繰り広げています。
登場シーンからカッコイイーのである。40過ぎのオッサンとは誰も思わない!!そのカッコイイ中年をささえるバックのメンツは、Ricky Lawson、Nathan Eastのリズム隊にBobby Lyle、Robbie Buchananのシンセ&キーボード、ギターはPagesのアルバムでもプレイしていたCharles Johnsonがプレイしています。そして、ホーンセクションがお馴染みシー・ウインド・ホーンズのJerry HeyとMichael Paulo等が参加しています。幾分オーバー・ダブが催されていますが、ライブ特有の熱気が伝わってきます。
私のお気に入りの曲はペイジスの二人のコーラス・ワークの上をジャロウがハツラツと唱う”Let's Pretend”であります。84年の作品「High Crime」までのアルバムの中からAORライクな曲から選曲されています。米国ではなく、英国はロンドンでのライブと言うのが面白いです。最初のライブ盤もヨーロッパ・ツアーの実況収録だったので、米国以外での反応を期待しての策か?パーカッシヴなスペシャル・エフェクト・ヴォーカルで注目されたアーティストなだけに、ライブに置いてその本領を発揮するのは言うまでもない!ビデオ盤と共にいつまでも手元に置き、家宝としている代物であります。

Al Jarreau Vocals, Main Performer
Charles "Icarus" Johnson Guitar, Vocals
Robbie Buchanan Synthesizer, Bass
Nathan East Bass, Vocals
Richard Page Vocals
Steve George Vocals
Jerry Hey Trumpet
Ricky Lawson Drums
Larry Williams Synthesizer
James Studer Keyboards, Vocals
Michael "Patches" Stewart Trumpet, Flugelhorn
Bobby Lyle Director, Keyboards, Vocals
Michael Paulo Flute, Saxophone
Malando Cassama Percussion

Tommy LiPuma Producer
Bill Schnee Mastering, Mixing

posted by taha at 23:52| Comment(3) | TrackBack(0) | BCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これの映像版大好きです。ジャロウのパフォーマンスは楽しいですよね。以前AOR系メンバーでやったBN東京も最高でした。ニール・ラーセンやチャールス・イカルス・ジョンソンも来てました。
チャールス・イカルス・ジョンソンのギターがカッコイイんですよねぇ。初期のタイラーかなぁ?Raging Watersでは、まんまグレイドンなサウンドでびっくりでした。リズムギターもめっちゃうまいですよね。ネーザン・イーストも渋いっす。
時々思い出したようにみてます。保存版ですね。
Posted by 主審 at 2005年05月20日 12:16
彼のアルバム、誰でも1枚はお家にあるじゃろう・・・。
スンマセン、オヤジギャグで。
このアルバムを買ったのは高校生の時だったかな?
「このヴォーカリスト凄過ぎ!」
と驚いたことを覚えています。
新作のジャズ・アルバムもかなり好きですが、個人的には80年代の作品の方が思い入れがあるかな。
Posted by Musicman at 2005年05月21日 11:51
一番AOR的な時期のliveなだけにフリークにはたまりません!
DVDで発売されないかしら?映像盤??
Posted by taha at 2005年05月21日 15:59
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