2007年03月15日

SHY / Excess All Areas [1987]

マイケル・ボルトン、ドン・ドッケンらがライターとして参加した3枚目!
SHY / Excess All Areas [1987]
Excess All Areas.jpg
1. Break Down the Walls
2. Emergency
3. Young Heart
4. Just Love Me
5. Can't Fight the Nights
6. Under Fire
7. Devil Woman
8. Talk to Me
9. When the Love Is Over
10. Telephone


SHY :ブリティッシュ・メロディック・ロックの至宝

shyは80年代に登場した英国産のメロディック・ロックの代表的なグループです。セールス的には恵まれなかったものの、メロディック・ファンの間では名盤として支持を受けているのがこの3枚目の「Excess All Areas」と2枚目の「Brave The Storm」です。
shyの特徴はなんと言ってもVocalトニー・ミルズのハイ・トーンを生かした楽曲構成にあります。英国では、80年代に吹き荒れたNWOBHM(ニューウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘビーメタル)の流れの中で一部では取り上げられましたが、世界的な規模にはいたりませんでした。どちらかと言えばアメリカン・ハードな曲調が、ブリティッシュ勢として聴く分には違和感を日本人が持ってしまったともいえます。
しかし、shyの音楽性の方向性はボン・ジョビやサバイバーに哀愁のメロディをたくみに調理したかの様な風情はモロに日本人向けの音といえます。
煌びやかなキーボードと適度なハード・ギター、そこにトニー・ミルズのリード・ヴォイスと爽やか目なコーラスが絡みます・・。これぞメロディック・ロックといえる要素がすべて詰まった感触のshyの音作りは後のメロディック系を志向するグループに多大な影響を与えたことは必至ですっ!
その証拠として、海外でもこのアルバムやセカンドはなんども再発されていますし、我が日本でも何度も再発CDがCDショップの棚に置かれています。
(個人的にはストライパーあたりとも比較できる、メロディアス度と認識いたしております。)
残念な点はやはりアルバム・ジャケの仕掛けの無さでしょうかぁぁ。内容はバッチGooなんですけれどももも。
posted by taha at 10:47| Comment(2) | TrackBack(0) | メロディック・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
残念ながらギタリストのスティーヴ・ハリスお亡くなりになりましたね。これからという時に・・・安らかにお眠り下さい。
Posted by 通りすがりの者 at 2011年11月22日 20:58
通りすがりの者 さん
情報ありがとうございます。

そうですか、残念です。
Posted by taha at 2011年11月28日 16:18
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