2007年03月12日

Mark Spiro / The Stuff That Dreams Are Made Of [1999]

よりAOR度を増した大人向けのメロディック・ロック
Mark Spiro / The Stuff That Dreams Are Made Of [1999]
The Stuff That Dreams Are.jpg
1. I'll Be There 4:41
2. Love in a Western World 4:32
3. Can You Hear the Night 4:44
4. Fire and Water 4:50
5. Halflight 3:57
6. The Rhythm of Your Soul 4:46
7. Rain in Her Heart 3:43
8. Vendetta 4:49
9. Back to the Promised Land 5:14
10. Can't Take That Away 5:28
11. I Made It So 5:20
12. Pray for Rain 4:31
13. The Palm of Your Hand 4:29


マーク・スピーロ :ミスター・メロディック・ロック

マークさんのことはスパイロと紹介したりスピロと明記したり色々なんですが、本当はどう発音すればよろすいのでしょうか・・。
日本でも発売されたMark Spiroの代表作は誰もが認める「デヴォーション」は、メロディックな曲調にハード・エッジなギターが絡む密度の濃い楽曲が満載。その素晴らしさに日本以外の国でも高い評価を得ている作品です。今回ご紹介する「The Stuff That Dreams Are Made Of」は基本的な構成は「デヴォーション」と同じで、基本的なリズムトラックとキーボード、ヴォーカルをMark Spiro本人が手がけて、ギターをスペシャルな3人で構成されています。(Dann Huff,Michael Thompson,Tim Pierce)
そして、今回のアルバムはよりAOR度が増しているというか、インストの比重度を抑えて、メロディや唄の部分を引き立てる構成となっています。ギターのサウンドも前面に押し出していた「デヴォーション」と異なり、ヴォーカル部分やコーラス部をサポートするスタンスで抑えながらの演奏です。全体がスッキリとした印象でアルバム全体がスムーズに進みます。より大人向けのメロディック・ロックと言えば判りやすいでしようかぁぁ。
残念ながら北米や日本では正当な評価を得られないまま、このアルバム以降もなかなか紹介されずにきていますが、Mark Spiro自身は活動の場所をヨーロッパ(そりも北欧の地)でアルバムを発表し続けています。多くのアーティストが取り上げてきた楽曲のセンスは高水準のまま維持されてはきていますので、今後も応援を続けて行きましょう!!

Mark Spiro vocals, keyboards, programming
Dann Huff guitars
Michael Thompson guitars
Tim Pierce guitars

posted by taha at 23:19| Comment(2) | TrackBack(0) | メロディック・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは管理人さん。いつも楽しく拝見さてもらっています。ところでこの方、聞くところによると、命も危ぶまれるほどの病に伏せていたとか。他人に提供して来た作品はどれも好きなのですが、自身のアルバムもなかなか達者な歌声を披露していて良いですよね。最近ではめっきり減ってしまった楽曲提供の方も期待しているのですが。
Posted by kaz at 2007年03月24日 01:47
どもっ、kazさん。

貴重な情報ありがとうございます。
そうだったんですか、早く復帰していただき素晴らしい
楽曲を作り続けていただきたいと存じます。
Posted by taha at 2007年03月25日 22:37
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