2007年02月25日

WhiteHeart / Tales of Wonder [1992]

ナッシュビルのTOTOというよりは、エアプレイ?
WhiteHeart / Tales of Wonder [1992]
Tales of Wonder.jpg
1 Raging of the Moon (5:16)
2 His Heart Was Always in It (4:16)
3 Unchain (4:59)
4 Say the Word (3:57)
5 Who Owns You (4:44)
6 Where the Thunder Roars (4:59)
7 Silhouette (4:43)
8 Vendetta (3:54)
9 Gabriela (4:43)
10 Light a Candle (6:10)

ホワイト・ハート :CCMメロディック・ロック

ホワイト・ハートは80年代から活動している息の長いグループです。CCM界の大御所クリス・クリスチャンのバック・バンド時代から的確な演奏と二人の中心人物、スマイリーとガーシュメルを中心として数多くの良曲を作りだしてきました。今回ご紹介のアルバム「Tales of Wonder」は、90年代における彼らの絶頂期をサポートしたstar songレーベルからの第二弾です。star songからは90年代におけるWhite Heart最高傑作の{HIGHLANDS}[1993]を生み出していますが、このアルバム「Tales of Wonder」はその一つ前のアルバムとなります。star songからは3枚のアルバムを発表しているWhite Heartですが、そのどれもがCCM系メロディック・ロックとしてクォリティの高い作品になっています。 (もう一つは「Powerhouse」[1990])
ナッシュビル周辺はもとより、全米中でも屈指の名グループ(CCM)は、この3枚のアルバムでCCM系メロディック・ロックの完成系を示したのでありました。SL0:{HIGHLANDS}の評価が高いのですが、今回ご紹介する「Tales of Wonder」も素晴らしい内容に驚嘆の声を上げられる方もいるはず・・・。しかし、残念なことに3枚のアルバム全てが大変に入手困難な状態にありますので、ぜひぜひ日本の復刻CDシリーズにおいて発売しておくれでないかい・・・(中田師匠!)
コーラスもばっちりだし、歌も旨いし、演奏も申し分なし、メロディも素晴らしい・・こんなに良くてもなかなか一般のAORファンには聴くことができない現状を・・・だれか打破して!
個人的には、PETRAの90年代初期から中期における諸作品と並ぶ、CCM系メロディック・コンテンポラリーAORの傑作としてオススメいたしやす。

http://www.whiteheart.com/

Ricke Florian - lead vocals, background vocals
Mark Gersmehl - keyboards, lead vocals, background vocals, recorder
Billy Smiley - rickenbacker 12-string, hi-string, and 12-string acoustic guitars, background vocals
Brian Wooten - lead guitar, rhythm guitar, gut string guitar
Anthony Sallee - bass, fretless bass
Jon Knox - drums ("Vendetta")
Chris McHugh - drums (all tracks except "Vendetta")


posted by taha at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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