2005年04月14日

The Tubes / The Completion Backward Principle[1981]

70年代半ばから米国のサンフランシスコを拠点として、奇抜なファッションとシアトリカルなショーマンシップを取り入れたステージで一部では、熱狂的な支持をうけていた名物グループです。
The Tubes / The Completion Backward Principle[1981]
The Completion Backward Principle.jpg
1 Talk to Ya Later
2 Let's Make Some Noise
3 Matter of Pride
4 Mr. Hate
5 Attack of the Fifty Foot Woman
6 Think About Me
7 Sushi Girl
8 Don't Want to Wait Anymore
9 Power Tools
10 Amnesia


ザ・チューブス :シスコの名物バンド→David Fosterと合体?
初期のアルバムではアリス・クーパーに刺激されてアルバム製作したり、70年代のラスト作"Remote Control"ではトッド・ラングレンと手を組みアルバム作りをしたりしていました。そして、80年代に入りレーベルも変わり、中味も大幅にチェンジしたのがこのアルバムからです。何とイッテも、当時最も精力的にプロデュース業をこなしていた、デビット・フォスターをプロデュサーに迎えて制作されております。(なんとルーク様もゲスト・ギターで参加した曲も収録されているのだーっ!)内容はこれまたTOTOのサウンドに近い勢のいい西海岸ロックです。この作品の前にワールド・ツアーで日本で伝説のライブを繰り広げていた彼らなのですが、日本好きはこの作品にも現れております。アルバムの中に日本のことを題材にした曲があるのです。”Sushi Girl(スシ・ガール)”(←ナメタ曲名です、スー、スー、スシーッ!)ジャケットには水道管が登場していますが、アルバムに登場したのは初めてです。もともとTUBESの意味は別のものだったのかも・・??。
奇抜なファッションはなぜか止めて、全員ビシッとスーツで決めています。それもシャレのうちかしら・・。
シングル・カットした曲の"Don't Want to Wait Anymore"はフォスターの影響かTOP40入りしたりしました。その他に拙者のお気に入り曲は、軽快なギターでスタートする"Talk to Ya Later "や、"Let's Make Some Noise"はリズム・アレンジが面白い・・等々楽しい曲が沢山収録されていますっ!

次のアルバム「Outside Inside」もフォスターがプロデュースして、またまたシングル・ヒットを出しています。"She's a Beauty"


Outside Inside.jpgOutside Inside [1983]

このアルバムはアナログ盤では変形ジャケットで、中がくり抜かれています。



Remote Control.jpgRemote Control [1979]
今や入手困難なトッド・ラングレンのプロデュース作。このアルバム発表後に初来日liveが行なわれました。



posted by taha at 23:25| Comment(0) | TrackBack(1) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt:  サンフランシスコの変態バンド、チューブス83年の全米ヒット(10位)。ジャケットのメンバー写真が普通にマトモなのが、かえって不気味。デヴィッド・フォスターのプロデュースによ??
Weblog: 洋楽パラダイス
Tracked: 2006-01-07 10:52