2006年11月06日

Al Jarreau / TENDERNESS [1994]

こんなライブは実現不可能??
Al Jarreau / TENDERNESS [1994]
TENDERNESS.jpg
1. Mas Que Nada
2. Try A Little Tenderness
3. Your Song
4. My Favorite Things - (with Kathleen Battle)
5. She's Leaving Home
6. Summertime
7. We Got By - (with David Sanborn)
8. Save Your Love For Me
9. You Don't See Me
10. Wait For The Magic
11. Dinosaur
12. Go Away Little Girl



アル・ジャロウ :ソウルからジャズまで幅広い歌い手


このアルバムは久々にジャズのオール・スターが集結して作製されたスタジオ・ライブを収録したものです。プロデュースはSteve Gaddともにリズムを固めるMarcus Millerです。スタート曲がセルジオメンデスの大ヒット曲である”mas que nada”で軽快にラテン・フレイバーを感じさせてくれています。スタンダード・ナンバーとしても有名な”my favorite things”では、Kathleen Battleとのデュエットでございますっ・・・。豪華であります。こんなアルバムを出された日ニャー、ファンは涙なくしては語れないでございましょう。ビートルズの名バラッド曲”she's leaving home”をシットリと心ゆくまで泣かせてくれた後は”summertime”においてお得意のレロレロとしたアクロバット唄法で観客を楽しませてくれます。(この曲でマーカスはチョットだけスラッピングしています。)そして、ジャロウ作の”we got by”では特別ゲストでもあるDavid Sanbornが官能のむせび泣きを聴かせてくれます。その他にもMichael Brecker、Paulinho Da Costa、Joe Sample、Philipp Saisse、Neil Larsen、等のスーパー・スターたちが随所に置いて素晴らしいプレイを披露しており、全曲聞き所満載のお得なアルバムとなっております。このスターたちを従えてプロデューサーとしての仕事をキッチリとこなすマーカス・ミラー と言う男、やはりただものではないっ。もちろんこのアルバムもいくつもの賞に輝いた事はご承知の事・・。何といってもグラミー5度受賞した実績はダテではありません!!本当の意味においてスーパー・ヴォーカリストとはジャロウの事を言うのでしょう!!
Tom Mahn Engineer
Jason Miles Synthesizer, Synthesizer Programming
Bruce Miller Engineer
Marcus Miller Bass, Keyboards, Arranger, Producer, Engineer
Jeffrey Ramsey Vocals (Background), Vocal Arrangement
Philippe Saisse Synthesizer
Doug Sax Mastering
Robby Scharf Production Coordination
Brian Scheuble Engineer
Bill Schnee Mixing
Brian Vibberts Assistant Engineer
Sharon Young Vocals (Background)
Charlie Bouis Assistant Engineer
Luis Quine Assistant Engineer
Andy Smith Assistant Engineer
Bino Espinoza Assistant Engineer
Bibi Green Production Supervisor
Michael White Assistant Engineer
Greg Ross Art Direction, Design
Michael Wilson Photography
Michael "Patches" Stewart Trumpet
Kathleen Battle Vocals, Performer
Don Alias Percussion
Bashiri Johnson Percussion
Bruno Assistant Engineer
Stacy Campbell Vocals (Background)
Guy Charbonneau Engineer
Paulinho Da Costa Percussion
Jeff DeMorris Engineer
Henry Diltz Photography
James Farber Engineer
Joe Ferla Engineer
Steve Gadd Drums
Eric Gale Guitar (Acoustic), Guitar (Electric), Guitar
Kenny Garrett Sax (Alto)
Paul Jackson, Jr. Guitar
Tim Jaquette Engineer
Neil Larsen Organ, Fender Rhodes, Keyboards, Organ (Hammond)
Al Jarreau Vocals, Main Performer, Vocal Arrangement
Michael Brecker Sax (Tenor)
Joe Sample Piano, Keyboards, Fender Rhodes
David Sanborn Sax (Alto), Performer


posted by taha at 22:43| Comment(3) | TrackBack(0) | Jazz/Fusion系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
tahaさん、こんにちは。
このアルバムを購入したキッカケは、ズバリ!「マーカス・ミラー」(笑)。その昔、マーカスが参加したり関係した作品を聴きまくった時期がありました(今も聴きますが・・・)。そして何といっても「アル・ジャロウ」のヴォーカルが素晴らしい。過去で聴かせてくれた爽やかなAORとは又、違った雰囲気で、彼のシンガーとしての懐の深さを感じますね。しかし、このアルバムは、ものスゴイ面々が揃っておりましたね。
Posted by LIZU at 2006年11月13日 09:20
このアルバム、でてすぐに買いました。本当に良くできたアルバムで、演奏もしっかりしているのはもちろん、話題性のある参加ミュージシャン、選曲の多彩さ、そしてライブならではの臨場感が伝わってきます。私は最初の「マシュケナダ」の「オーパ」の繰り返しに、機械がぶっ壊れたか、不良CDつかまされたか、なんて思ってしまいました。
Posted by ぴろ中村 at 2006年11月13日 20:05
どもっ、ぴろ中村さん、LIZU さん。

ジャロウ自身日本では過小評価のような気がしますが、グラミー賞の常連であることと、多くのミュージシャンから尊敬されていることは事実ですね。

最近はジョージ・ベンソンとのコラボ作を発表して元気なところを見せてくれています。
Posted by taha at 2006年11月13日 23:00
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック