2005年03月29日

Larsen-Feiten Band / Larsen-Feiten Band [1980]

キーボード奏者のニール・ラーセンとギターリストのバジー・フェイトンが中心となって活動したグループです。
Larsen-Feiten Band / Larsen-Feiten Band [1980]Larsen-Feiten Band.jpg
1.Who'll Be The Fool Tonight
2.Danger Zone
3.Further Notice
4.Over
5.She's Not In Love
6.Morning Star
7.Make It
8.Aztec Legend

邦題
1.今夜は気まぐれ
2.デインジャー・ゾーン
3.ファーザー・ノーティス
4.オーヴァー
5.彼女はフリー
6.モーニング・スター
7.メイク・イット
8.アステカの伝説


ラーセン・フェイトン・バンド :フュージョンAOR

二人の名前を同列でグループ名にしていることはリーダーが二人ということも示しています。ジャケットに見られるように二人がにこやかな顔をして、このグループが二人にとって本当に楽しい活動だったことが推測できます。このグループの音楽的スタイルは、ラーセンのファンキーなオルガンやエレピを軸にして、良く歌うフェイトンのギターとヴォーカルが味わい深いものとなっています。この二人は元々70年代の初頭にフルムーンという伝説的なFusionグループで活動していた実績があるので、ロック、Jazz、ファンク、ソウル、R&B、といった音楽をミックスチャーしたスタイルを得意としています。そんな職人気質を前面に押し出したポップでアダルティな感触の曲は、大人の鑑賞に堪えうるものです。スマッシュ・ヒットもした"Who'll Be The Fool Tonight "や、スカのリズムを取り入れたような"Morning Star "、シーウィンド・ホーンズが活躍する"Make It"、そしてファンキーなテイストがこのグループの特性を見事に表現している"Danger Zone "など聴き所も満載です。(ラーセンが主役でインスト曲の"Further Notice"もGoo)このアルバムが発表されてから25年が経過していますが、様々なジャンルの音楽を巧みに料理していて、今聴いても新鮮さが保たれているのが驚きです。まさにAOR/Fusionの名盤です!
現在も二人のコラボは続いており、息のあった活動を続けていくようです!

Tomy Ripuma Producer
Billy Taylor Engineer
Terry Becker Engineer
Don Henderson Engineer

Larsen/Feiten Band Main Performer
Howard "Buzz" Feiten Guitar
Neil Larsen Keyboards
Art Rodriguez Drums
Willie Weeks Bass
Lenny Castro Vocals, Percussion

Kim Hutchcroft Saxophone
Larry Williams Saxophone
Bill Reichenbach Jr. Horn
posted by taha at 23:46| Comment(12) | TrackBack(3) | Jazz/Fusion系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
またまた名作の登場ですね。
彼らの作品を初めて聴いたのは「クロスオーバーイレブン」でした。
個人的には2枚目の『FULL MOON』の方がすきなんですけど、このアルバムには名曲「Who'll Be The Fool Tonight」が入っているので後から買った記憶があります。
リッキー・ピーターソンのカバーもなかなかのものでしたが、やっぱオリジナルのアグレッシブさにはかないませんね。
Posted by Musicman at 2005年03月30日 09:43
TBしました!
独特の音ですよね。ラテン・ファンク・フュージョン・AOR?う〜ん、色々な要素が入っていて、、お二人の懐の広さとセンスの良さが伝わりますよね。最近は一緒に活動してないんでしょうか?ニール・ラーセンは結構人のライブのDVDとかでお目に掛かったりもするんですが・・
Posted by 主審 at 2005年03月30日 10:01
やっぱりコレは外せませんでしょ!
次のフルムーンも大好きなんですが、AOR度はこちらが上かなぁぁ。
Posted by taha at 2005年03月30日 21:28
ブログでのトラックバックありがとうございました。HumanityのStefanです。
ラーセン/フェイトンのファーストアルバムは私も好きで聴いています。
27歳の若造ですが、AORは艶があってかっこいい音楽で好きです。
Posted by Stefan at 2005年04月08日 21:00
どもっ、Stefanさん。

いいっすよね!もっと話題になってほしいのですが、米国ではあまりとりあげられないのが残念です。
Posted by taha at 2005年04月08日 22:31
私も取り上げたんでTBさせてくださいね。
よろしくお願いいたします。

これと次作はよく出来てますよね。
今でも愛聴盤です。
Posted by Sken at 2005年06月09日 10:55
どもっ、Skenさん。
TBありがとうございます。
あっしは、"ブラウン・アイズ"が好きです。
Posted by taha at 2005年06月09日 21:27
個人的には「FULL MOON」の方が好きですね。

「FULL MOON」発売コンサート:中野サンプラザで「リトル・カーボーイ」の曲の時、レニー・カストロがソロパーカッションを10分ぐらいしてたかな?その間、メンバーは引っ込んで一服してた様です。

このCDを買ってサイン色紙を手に入れました。

※その後、レニー・カストロはTOTOのコンサートに参加していた・・・アイソレーションの時だったかな?
Posted by 韋駄天 at 2008年01月02日 19:20
個人的には「FULL MOON」の方が好きですね。

「FULL MOON」発売コンサート:中野サンプラザで曲「リトル・カーボーイ」の時、レニー・カストロがソロパーカッションを10分ぐらいしてたかな?その間、メンバーは引っ込んで一服してた様です。

このCDを買ってサイン色紙を手に入れました。

※レニー・カストロはTOTOのコンサートにも参加してた・・・アイソレーションの時だったかな?

追伸:FULL MOON(山下達郎お気に入りが有名?)は、バジーのソロCD発売に合わせてCD化されましたね。
Posted by 韋駄天 at 2008年01月02日 19:25
ニール/バズ/レニーのメンバーで「Jazz Express」として著名人のカバーCDを出してます。

マドンナ/マライヤ/ストーンズ/ダイアナロス・・・etcホテルのロビーで流れるような曲で、心地良いですよ。

※ちょっとジャジーです。
Posted by 韋駄天 at 2008年01月02日 21:59
コメント、TBありがとうございました。

フュージョン/AOR/ブルーアイド・ソウルのバランスが抜群のアルバムですね。
本作、『Full Moon』、『Full Moon featuring Neil Larsen & Buzz Feiten』の3枚は、それぞれ異なる魅力があり、どの作品もお気に入りです。
Posted by ez at 2009年01月25日 14:56
ども、ezさん。

このアルバムと同傾向の作品をもっと作ってほしいですね。
Posted by taha at 2009年01月25日 21:08
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