Michael McDonald / If That's What It Takes [1982] 思慕(ワン・ウェイ・ハート)

1.Playin' by the Rules
2.I Keep Forgettin' (Every Time You're Near)
3.Love Lies
4.I Gotta Try
5.I Can Let Go Now
6.That's Why
7.If That's What It Takes
8.No Such Luck
9.Losin' End
10.Believe in It
マイケル・マクドナルド :歌うシロクマさん
今回ご紹介の作品は、Steely Dan→Doobie Brothers→ソロ、という活動歴を持つマクドナルおじさんの1stソロ・アルバムです。一番近いのは、ドゥービーズ時代の音でしょうかぁぁ。まんま、ドゥービーズといった感触の曲もありますので、いかにDoobie Brothersがシロクマさんの息がかかったグループだったかということが判ります。根底にあるのはブルー・アイド・ソウルの源流といえるもので、Steely Dan時代から培ったJazz,soul,R&B,の要素をミックスチャーしたマクドナルド・サウンドは、鼻から息が抜ける唱法を武器に多くのファンから支持されています。あの太い指で背中を丸めながらキーボードに向かい、一生懸命歌う姿が思い浮かべられます。「いいぞっ、シロクマさん!」思わずそう叫んでしまいます。
お気に入りの曲は、シングル・ヒットもした"I Keep Forgettin'"や、ケニー・ロギンスとの共作"I Gotta Try"、TOTOのリズム隊が参加の"No Such Luck"など、聴き所満載であります。読書のお供や、お食事の後の団欒にも効果的な音楽と思われます。リラクシン・タイムに重宝するAORの名盤です!
http://www.michaelmcdonald.com/
この記事へのコメント
Musicman
「コイツがドゥービーをダメにした!」なんて言うコアなファンもいますが、私は彼が在籍していた時代がイチバン好きです。
お世辞にも上手いとは言えないあの「こもった声」がまた魅力の一つでして・・・。
なんだかんだ言っても、彼のアルバム全部持っているんですよね~。
『モータウン1・2』共にお気に入りのアルバムです。
ちなみに福岡は余震が続いていますので心配です。特に避難されている方の無事をお祈りします。
taha
シロクマさんだけを評価するのか、ドゥービーズとして評価するかで違ってくると思います。
あっしも、シロクマさん大好きです。
クロスとのジョイント・ライブはホンワカとした感触がとてもよかったです。
sati
決してハンサムではないと思うのですが、what a fool belivesを聞き込むうちにあの青い目に惚れてしまいました。blue eyed soulという言葉がぴったり。
taha
そうですねぇぇ、ある意味カワイイところがあるシロクマさんですよネ!
主審
あの、不器用そうな手でバラバラ弾きながらキツイ目つきで歌うところがなんともいえません。エイミーもそのあたりに惹かれたのでしょうね。クリ・クロのRide Like The Windみたいな美味しいところを持って行っちゃう濃さがありますよね。あの低いようで高い不器用そうなこもった声も大好きです。歌はかなりうまいと思いますよ。
taha
シロクマさんなんて呼んだりしたらぁぁ。
ジョニーボーイ
トラックバックさせていただきました。
taha
コメントありがとうございます。
見たマンマなんですけど。