2005年03月14日

Philip Bailey / Dreams [1999]

名実ともにファルセット・ヴォイスのトップ・シンガーであるベイリーのシットリとした内容のソロ・アルバムです。
Philip Bailey / Dreams [1999]
dreams1.jpg
1.Waiting for the Rain
2.Moondance
3.Dream Like I Do
4.Something
5.Make It With You
6.Sailaway
7.Masquerade Is Over
8.Are We Doing Better Now
9.Something to Remind You
10.Strength to Love You


フィリップ・ベイリー :ヴォイス・オブEW&F

EW&Fでのファンキーかつダンサブルな曲調を期待すると「あれっ!!」となりますが、メロディアスなバラッド曲満載なのでその手がお好きならばOK!でございます。
そして、このアルバムには豪華なバック・ミュージシャンが多数参加していますので、そちらの音を楽しむ事のできるものとなっています。Jazz/Fusion界から大御所から旬のプレイヤーまでベイリーの澄んだ声に華を添えています。そのプレイヤー達とは、SAXのエベレット・ハープ、カーク・ウェイラム、グローバー・ワシントンJr、ジェラルド・アルブライトが曲ごとに素晴らしいソロ・パートを演奏しています。トロケルこと必至です。夜のドライブに最適のナイト・クルージング・ミュージックといえます。その他にもPeter White(a.g.),George Duke(kb),Randy Brecker(fh),Gerald veasley(b), Luis Conte(perc),などのfusionオールスターズとなっています。
そして、なんといってもサプライズなのがパット・メセニーが参加していることです。しかも『ウィ・リヴ・ヒア』に収録されていた「Something To Remind You」にフィリップ・ベイリーが歌詞を付け、パットのギターをバックに歌うというものです。
この布陣で作られた正に大人向けのゴージャスなアーバン・コンテンポラリーAORをご賞味ください!

posted by taha at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | BCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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