2006年09月16日

George Benson / Give Me the Night [1980]

クィンシー・ジョーンズと手を組み大成功!
George Benson / Give Me the Night [1980]
Give Me the Night.jpg

1. Love X Love
2. Off Broadway
3. Moody's Mood
4. Give Me the Night
5. What's on Your Mind
6. Dinorah, Dinorah
7. Love Dance
8. Star of a Story (X)
9. Midnight Love Affair
10. Turn Out the Lamplight


ジョージ・ベンソン :ギターを持った歌い手・・ではなく歌えるギター弾き

このアルバムは、「ブリージン」でギターリスト以上に歌い手として注目されたベンソンが本格的に歌い手としての方向性を示した傑作アルバム。それ以上にベンソンの歌い手としての実力をポップのフィールドで実施様してみせた作品としても記録されてきます。
時はAORの全盛期において、コンテンポラリー系のミュージシャンがあらりゆるアーティストのレコーディングに携わった時期、この素晴らしい作品にも多くのスタジオの達人たちが参加しています。David Foster,David Paich,Greg Phillinganes,といったTOTO〜Airplayの一派から、Louis Johnson,George Duke,John "J.R." Robinsonのファンク職人、もちろんJazz/Fusion系のHerbie Hancock,Lee Ritenour,Richard Teeらのクレジットもありりり。これこそ、クインシーの成せる技といえましょう。
そして、楽曲は当時大活躍していたロッド・テンパートンらのペンによる曲がポップのフィールドで受け入れられチャートに入ったのでありました。大ヒットしたアルバム・タイトル曲の"Give Me the Night"もテンパートンの手による曲・・テンパートンは当時マイケル・ジャクソンらに曲を提供していて、最も注目されていた作曲者!
当時は、最も主流とされていた音楽はディスコとAOR系ポップスで、このアルバムはその両者の良い面を併せ持ち、時代のど真ん中にあることが判ることでありましょう。どちらのジャンルも互いに影響し合い、ジャンルやカテゴリーの垣根が取り払われて多くの音楽ファンに支持されていました。そういった音楽業界の大きな流れを作った記念碑的な作品であるばかりでなく、ベンソンの音楽的な活動の幅を広げたことでもこのアルバムは重要なポイントでございましょう。
リズムを取りながらニコヤカに白い歯を見せているベンソンのお顔がとてもステキ!
〜ギミダナイッ〜・・・


David Paich Synthesizer
Greg Phillinganes Synthesizer, Keyboards, Piano, Piano (Electric), Fender Rhodes
Lee Ritenour Guitar (Acoustic), Guitar, Guitar (Electric)
John "J.R." Robinson Drums
Sid Sharp Concert Master
Bruce Swedien Engineer
Richard Tee Synthesizer, Keyboards
Carlos Vega Drums
Larry Williams Flute, Saxophone, Wind
David Foster Synthesizer, Keyboards
Jocelyn Brown Vocals (Background)
Jocelyn Allen Vocals
Tom Bahler Vocals, Vocals (Background)
Michael Boddicker Synthesizer
Paulinho Da Costa Percussion, Wind
Clare Fischer Piano, Fender Rhodes, Keyboards
Jim Gilstrap Vocals, Vocals (Background)
Diva Gray Vocals, Vocals (Background)
Jerry Hey Trumpet
Kim Hutchcroft Flute, Saxophone, Wind
Louis Johnson Bass
Abraham Laboriel Bass
Patti Austin Vocals, Vocals (Background)
George Benson Guitar, Vocals, Scat, Main Performer
George Duke Keyboards
Herbie Hancock Synthesizer, Piano (Electric), Fender Rhodes, Keyboards
Quincy Jones Arranger, Producer, Liner Notes

posted by taha at 21:42| Comment(6) | TrackBack(2) | Jazz/Fusion系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
凄いっすね〜、このジャケ写真(笑)まあ、25年
前なんだからといえば、それまでですけど、
この人とレイ・パーカーJrのジャケは
今見てもかなりキテますよね。
素肌にVセーターに漆喰の肌から白い歯...
これ、右手にレモンとか持ってもらいたくなりますね(笑)
"Give Me The Night"って今聴いてもカッコいいですよね。
Posted by おさぴゅー。 at 2006年09月17日 22:43
どもっ、おさぴゅー。さん。

まぁ、このアルバムの成功でベンさんもポップ・フィールドで大成功したのですからね。
Posted by taha at 2006年09月22日 00:16
tahaさん初めまして。
ごあいさつが遅れてスミマセン。TBさせて頂きましたレコード万歳と申します。
コメントありがとうございました!

自分、良くも悪くも色々聴いているみたいです(笑)。

これからよろしくお願いします。
Posted by レコード万歳 at 2007年03月17日 17:55
どもっ、レコード万歳さん。
TB、コメントありがとうございます。

ジャンルは限定せずに色々聴くことはヨイと思います。
アタシもjazz、SOUL、と色々聴くようにしています。
Posted by taha at 2007年03月18日 20:24
tahaさん、はじめまして。
こちらの記事を、僕のブログの記事を作成する際に参照させていただきました。
どうもありがとうございます。
僕は、ライブでジョージベンソンのこの曲を聴いたことがあります。
それにしても、スタジオ録音での参加ミュージシャンは超豪華ですね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
Posted by aki at 2012年02月14日 06:17
どもっ、akiさん。

コメントありがとうございます。
参照だなんて・・お恥ずかしい・・。

誤字脱字だらけですねぇぇ。勢いだけでupしましたから、ごめんなさい。
Posted by taha at 2012年02月14日 22:25
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