2006年09月13日

Randy Crawford : Secret Combination [1981]

Tommy LiPumaのプロデュースによるコンテンポラリー作!

Randy Crawford : Secret Combination [1981]
Secret Combination.jpg

1. You Might Need Somebody
2. Rainy Night in Georgia
3. That's How Heartaches Are Made
4. Two Lives
5. You Bring the Sun Out
6. Rio de Janeiro Blue
7. Secret Combination
8. When I Lose My Way
9. Time for Love
10. Trade Winds



ランディ・クロフォード 十字軍に見出された歌姫

Crusadersの「Street Life」で大抜擢されて依頼、注目されきた歌姫の4枚目のアルバム。
名匠トミー・リプューマのプロデュースにより、スタジオの達人達による素晴らしいサポートを得て作られた彼女の代表作ですね。(本人の意図かどうかは定かではありませんが・・)
ある意味、クルセイダース色から脱皮しようとしたために強力なバックを付けたとも推測することもできます。次に登場するアルバム「Windsong」はもっと強力なメンツを追加注文して製作されているので、ワーナー側がこの歌姫に大きな期待をしていたことは明白ですね。(マクサス組やペイジス組も参加!)
元々、歌の上手さには定評があったクロフォードさんなだけにバックがクルセイダースでも、TOTO組でも構いません!どのように彼女の歌を聴かせてくれるかがポイント!そこは、達人たちなのでご心配ありますまい。リズム隊は、Jeff PorcaroとAbraham Laborielという多くの名盤で評価されているお二人。歌モノでもインストものでもなんでもOKな二人なだけに安心して聴くことができます。その上を、力強いクロフォードの歌が乗っていき、ルークのギター、フォードのギター、アーニー・ワッツのSaxが彩りをつけていきます。まさに80年代の音というか、コンテンポラリー・ミュージックの真骨頂でございましょう。
そこに、シーウィンド・ホーンズまで加わり華やかな印象をさらに盛り立ててくれています。
ジャジーでもあり、ソウルを感じる点もあり、やっぱりコンテンポラリーと言ってしまいましょうかぁぁ。このアルバムも、曲ごとのクレジットを見ながらニンマリの作品なのであります。

Marti McCall Vocals (Background)
Jeff Porcaro Drums
Dean Parks Guitar
Leon Pendarvis Piano, Keyboards
Petsye Powell Vocals (Background)
Al Schmitt Engineer
Alfie Silas Vocals (Background)
Ernie Watts Flute
Larry Williams Horn
Phyllis Saint James Vocals (Background)
Lenny Castro Percussion
Chuck Findley Horn
Gary Herbig Horn
Jim Horn Horn
Abraham Laboriel Bass
Neil Larsen Organ, Keyboards
Tommy LiPuma Producer
Steve Lukather Guitar
Randy Crawford Vocals, Main Performer
Robben Ford Guitar, Guitar (Electric)
Bill Reichenbach Jr. Horn


posted by taha at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz/Fusion系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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