2006年06月09日

SAGA / Worlds Apart (パラレル・ワールド)[1982]

南米や欧州ではトップ・グループ・・・SAGA / Worlds Apart [1982]

Worlds Apartt.jpg
1. On the Loose (4:12)
2. Wind Him Up (4:03)
3. Amnesia (5:44)
4. Framed (3:27)
5. Time's Up (5:36)
6. The Interview (3:48)
7. No Regrets (Chapter V) (4:34)
8. Conversations (4:45)
9. No Stranger (Chapter VIII) (7:05)

Total Time: 43:14



SAGA :カナディアン・メロディックのヴェテラン・グループ

このアルバムはSAGAが一番POPフィールドで評価された作品であり、SAGAの代表作と言われている4枚目のアルバムです。日本では、このアルバムでSAGAを初めて知ったロック・ファンも多くいると思います。時代的には、TOTO,STYX,BOSTON,JOURNEY等のアメリカン・ハードの勢力が世界を席巻していた時期なので日本のレーベル側も力を入れて紹介したのでしょう。当初はプログレッシヴな風味とメロディアスな曲調が持ち味だったSAGAですが、このアルバムではダンサブルな展開やNEW WAVE風味も調理しています。その巧みなブレンド感覚を更に発展させた、ルパート・ハインをプロデューサーに迎えイギリスで録音されたアルバムです。それまでのローカルな人気が一気にワールド・ワイドに拡大された記念碑的作品であります。初期3部作と言われる1枚目から3枚目までの路線から幾分修正が加えられていて、そのことがアメリカでもトップ20入りして一躍トップ・グループの仲間入りしています。シングルヒットも生まれ"On The Loose"、"Wind Him Up"は現在でもライブの定番の曲です。(Vocal、マイケル・サドラーの声がいいんですっ!)それまでのプログレっぽさは薄れ、ポップなメロディアスな曲がアメリカでの人気につながって行ったのです。ジャケットはカナダ盤とヨーロッパ盤が別のものとなっています(オジイサンの)。日本は、アメリカ盤と同じものが発売されて、日本でもシングル・カットされました。
(カナダ出身のプリズムというグループのセカンド・アルバムとジャケが似ていると指摘もありますが・・オリジナルはオジイサンのジャケ!)



Line-up
- Ian Crichton / guitar
- Jim Crichton / synthesizer, bass, keyboards
- Jim Gilmour / clarinet, keyboards, vocals
- Steve Negus / percussion, drums, drums (electric)
- Michael Sadler / keyboards, vocals

posted by taha at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | メロディック・ロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。俺が持っているCDはカナダ盤のようで曲順が違いました。あまりバージョンについて紹介されていなかったのでコメントを投稿しました。

1. On the loose
2. Time's Up
3. Wind Him Up
4. Amnesia / イントロ有り。アメリカ盤はカットされています。
5. Framed
6. The Interview
7. No Regrets (Chapter Five)
8. Conversation
9. No Stranger (Chapter Eight)
Posted by どっかの名無し at 2017年09月22日 11:00
ども、tahaです、コメントありがとうございます。
なぜか、国ごとにいろんなバージョンがあるものです。曲順ならまだ許せますが、曲数が違ことだけは勘弁してほしいですね。
Posted by taha at 2017年09月22日 21:55
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