2006年06月06日

The Tubes / Outside Inside [1983]

フォスター印となって大成功したアルバム!
The Tubes / Outside Inside [1983]
Outside Inside.jpg
1.She's a Beauty
2.No Not Again
3.Out of the Business
4.Monkey Time
5.Glass House
6.Wild Women of Wongo
7.Tip of My Tongue
8.Fantastic Delusion
9.Drums
10.Theme Park
11.Outside Lookin' Inside


ザ・チューブス :全米でブレイク!?
The Completion Backward Principleが初デビッド・フォスターとのアルバム作りでしたが、このアルバムは、フォスターをはじめとするTOTO〜AIRPLAY人脈が総動員されています。TOTOにいたっては、グループ総出でこのアルバムをバック・アップしているくらいだす。ビル・チャンプリンやパティ・オースティンもバック・コーラスで参加している豪華さです。やはりこの時代は良かったですねぇ。西海岸オールスターでのアルバム製作です。しかし、あまりのオーバー・プロデュースだったため、TUBESらしさが薄くなったという印象は否めません。(次のアルバムは、まったくの路線変更で、TOTO〜AIRPLAY路線を払拭する内容となっています。)
しかし、このアルバムはTHE TUBESとしての最大のヒット・アルバムとなったばかりでなく、シングル・ヒットの"She's a Beauty"(最高位10位)、マーサ・ディビスとのデュエット曲"Monkey Time"も収録されていて、高いクォリティを有するAOR作品としてもオススメであります。
中にはEW&Fのモーリス・ホワイトが絡んでいる"Tip of My Tongue"もあり、少しだけサプライズも含むアフリカをサブ・テーマとしているのもポイントのひとつであります。
そして、アナログ盤は真ん中がくり抜かれている変形ジャケもマニアの心をくすぐります!
THE TUBESは現在でもlive活動を不定期ながら行っている現役バンドのようであり、ぜひ新しいアルバムを発表して来日liveを行ってホスイところでありましょう。



Musicians:
Fee Waybill: motivation, vocals
Bill Spooner: analysis, guitars, vocals
Rick Anderson: policy, bass
Vince Welnick: accounts, keyboards, vocals
Prairie Prince: systems, drums
Roger Steen: development, guitar, vocals
Michael Cotten: trend, synthesizers

Special musicians:
Steve Lukather, Patty Austin, Bill Champlin, Bobby Kimball, Nathan East, David Foster, James Newton Howard, Mingo Lewis, David Paich, Steve Porcaro, Freddy Washington, David Williams, Chuck Finley, Gary Grant, Gary Herbig, Jerry Hey, Bill Reichenbacher, Larry Williams, Martha Davis (4)

posted by taha at 14:52| Comment(0) | TrackBack(1) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Outside Inside (The Tubes)
Excerpt: David Fosterが"Completion Backward Principle"に引き続いてプロデュースしたThe Tubeの1983年の作品。 The Tubesは筆者のファイバリット..
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Tracked: 2006-11-24 12:52