2006年05月28日

David Garfield & Friends  / Tribute to Jeff Porcaro [1997]

スティーリー・ダンからTOTOまで・・
David Garfield & Friends  / Tribute to Jeff Porcaro [1997]

tribute to jeff.jpg
1. E Minor Shuffle
2. Let's Stay Together
3. Twenty-One Drum Salute
4. Lowdown
5. If 6 Was 9
6. Bags' Groove
7. My Heart Wants to Know
8. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry
9. Babylon Sisters
10. Stuffy
11. Jeff's Strut
12. Big Bone
13. Long Time to Groove


ジェフ・ポーカロ :タイコ屋さん

ロック〜Fusionまで幅広い活動を続けていたドラマー、ジェフ・ポーカロのトリビュート・アルバムです。参加しているメンバーはいずれもジェフ・ポーカロにゆかりのあるメンツで構成されています。ジェフはソロ活動をしていなかったので、彼自身の楽曲というのはほとんどないのですが、ジェフが携わったいくつかのプロジェクトやグループ(TOTOとか・・)の曲を収録しています。中心になったのは、ベイクド・ポテト等でジェフと色々セッションしたと思われる、キーボード奏者のデビッド・ガーフィールドがプロデュース。曲によりTOTOのメンバーであるSimon Phillipsやポーカロ兄弟が参加している曲もあり、ジェフ・ポーカロを中心としたコネクションが様々なつながりを持っていくということが改めて確認できます。(現在でもその傾向はつづいていると思います。)AOR系のファンならば、ボズ・スキャッグスの名曲"Lowdown"のインスト・ヴァージョンに惹かれる点もあろうかと存じます。しかし、このアルバムにおける最大のおすすめ点は、豪華な歌い手陣が参加した"Let's Stay Together "にあると思います。(歌モノのファンにとっては・・)ワン・パートを複数の歌い手が唄い、一つの極につなげていく手法は、"We Are The World"を彷彿とさせます。「あっ、この声は・・」とクレジットされている歌い手をチェックしながら聴くのが、この曲を楽しむポイントといえましょうゾ!その中でも、白クマことマイケル・マクドナルドの個性なヴォイスは他の歌い手とは別に感じられます。短いフレーズながらも心に訴える何かを感じるのです・・・。やはり、ミスター・ブルー・アイド・ソウルは違います。(鼻からの抜け具合も格別と存じます。)
ドラムスのファンならば、参加しているドラマーがどのようにジェフのタイコを叩いているか比べて聴くのもよろしいでしょう!歌モノ大好きな方なら、ジェフが叩いて来たAORの名曲の再発見となることでありましょう。

posted by taha at 22:15| Comment(2) | TrackBack(1) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
こちらもTBしました。
凄いアルバムです。
Jeffが人間としてドラマーとして如何に愛されていたかを感じることが出来ますね。
Posted by 主審 at 2006年05月30日 08:55
どもっ、主審さん。

メンバー凄いっすよねぇ。
Posted by taha at 2006年05月30日 23:06
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◆今日の通勤CD[Tribute To Jeff/David Garfield&Friends]
Excerpt: まさにファミリー・・ Jeffの命日から少しずれてしまいましたが。。。1997年にプロデューサーでありキーボーディストでもあるデヴィッド・ガーフィールド指揮のもとで行われた特別追悼プロジェクトに、我..
Weblog: たじまん主審のひとりごと
Tracked: 2006-05-30 08:53
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