2006年05月25日

Walk A Fine Line / PAUL ANKA [1983]

これぞ知る人ぞ知る、隠れ名AORの傑作?
Walk A Fine Line / PAUL ANKA [1983]
Walk A Fine Line.jpg
01. SECOND CHANCE
02. HOLD ME 'TIL THE MORNIN' COMES
03. DARLIN, DARLIN
04. NO WAY OUT
05. WALK A FINE LINE
06. TAKE ME IN YOUR ARMS
07. THIS IS THE FIRST TIME
08. GIMME THE WORD
09. GOLDEN BOY



ポール・アンカ :ダイアナとか名曲がありますから・・


オールディーズ・ファンや、50〜60年代のポップス・ファンに馴染の深いポール・アンカ。そのアンカ御大の80年代に発表されたアルバムです。そりがまた、ものすんごい事になっておりやす。参加しているメンツが当時の第一線で活躍しているセッション(AORファンが大喜びする)ミュージシャンが大挙参加しているからです・・。そして、さらにすごいことにライターとしてマイケル・マクドナルドとデビッド・フォスターが参加しています。
何故に??その方たちが??それは、アンカさんが70年代後半になると、David FosterやJay Graydon等、L.A.のスタジオ・ミュージシャンを多数起用して、アルバムを制作したりしていたようです。それが、80年代に入って、音楽業界がAOR系のミュージシャンやプロダクションに注目された時期だったものだから・・。このアルバムの邦盤が発売時は大変注目されましたし、AORファン(TOTO〜AIRPLAYファン)からも支持されたのでありまんす。
だからして、楽曲のクォリティはすこぷる高くて、他の
アーティストと比べても遜色のない西海岸産AOR作品となっているのでありまんす。まずは1曲目の"SECOND CHANCE"を聴けばその理由が判ります。まるで、マイケル・マクドナルドの曲です。(コーラスもバッチリ、お馴染みの鼻に抜け方もパッチリ!)そして、デビッド・フォスターお得意のコースです。ピーター・セテラをバックに据えたこの曲は、まるでシカゴのナンバーです。その他にも、ルーク様のギターをフューチャーした曲、ペイジスのさわやかコーラスが印象的な曲と聴き処満載の作品でごわす。
ぜひ、ソニーさんに再発していただき後世に残る名盤として・・。(ご本人はどうなんざんしょ??)Produced by DANNY DIANTE

JOHN "JR" ROBINSON,MIKE BAIRD,JEFF PORCARO,VINNIE CALLIUTTA (ds)
NATHAN EAST,LEE SKLAR (b)
STEVE LUKATHER,JAY GRAYDON,MARTY WALSH (g)
DAVID FOSTER,MICHAEL McDONALD,BILL CUOMO (key)
PAULINO DA COSTA (per)
MICHAEL McDONALD,KENNY LOGGINS,PETER CETERA,RICHARD PAGE,STEVE GEORGE (bavo)
posted by taha at 13:15| Comment(3) | TrackBack(0) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このアルバムいいですよね。もう少し音にメリハリが欲しかったですが…。似たタイプでいうと個人的にはJ.ベティスがproに加わったB.Jトーマスのアルバムも好きなんですが、何故だか、この手のタイプの人ってベスト盤ばかりで、こういった肝心のアルバムがなかなか再発されない。(ご本人はどうなんざんしょ??)僕も同感です。
Posted by kaz at 2006年05月28日 14:05
 はじめまして!まさに名盤ですね。この当時のマクドナルドとフォスターはいい曲書いてます。特にマクドナルドはケニーロギンス、ビルメドレー、ダイアナロス、ブレンダラッセル、パトリックシモンズなどハズレなしです。他人に提供した曲のセルカバーアルバム作って欲しいです。ポールアンカは
’89にフォスター、ブキャナンのプロデユースのアルバム出してますけどこちらはどうなのかな?いまだに聞いたことないので再発してほしなあ。
Posted by とほほな独身貴族 at 2006年05月28日 15:07
どもっ、とほほな独身貴族さん、kazさん。

本当にこの時期のフォスターとマクドナルドは、沢山いい仕事してますねぇ。
Posted by taha at 2006年05月30日 23:10
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