2006年05月10日

Ray Kennedy / Ray Kennedy [1980]

デヴィッド・フォスターのプロデュース作品!

Ray Kennedy / Ray Kennedy [1980]
ray kennedy.jpg
1. It Never Crossed My Mind
2. Isn't It Time
3. Just For The Moment
4. Can't Seem To Find The Time
5. My Everlasting Love
6. You Otta Know By Know
7. Sail On Sailor
8. Starlight
9. Let Me Sing You A Love Letter


レイ・ケネディ :大人の感触の渋い声とTOTO〜AIRPLAY路線の合体

大変申し訳ござりませんが、本作品の主人公である、レイ・ケネディさんはAORファンはおろか、ポップス・ファンからも知られた存在ではありませんでした・・・。
しかし、このアルバムが大変AORファン(特にAIRPLAY周辺のファンから・・絶大なる支持!)に注目されているのは現在でも邦盤が入手可能なことからも推測されましょうぞ!
理由はアルバムにおける参加メンバーのクレジットとフォスターのプロデュースにあることは明白ではありますが・・。特にスティーブ・ルカサーのハジけるギター・プレイは有名でありまして、1980年におけるルークさまのベストといえる素晴らしい演奏をなさっています。(ルーク様のファンはここでニンマリ)・・ヨイショ!
もともとは、このケネディさんはKGBなるバンドのメンバーをなさっていた方であり、そのシブイ声質で歌い手さんとして1974年1975年と活動していたらしい・・・。
そんなケネディさんがフォスター・マジックにかかってしまい、ロマンティック・ハードネスな曲調で大胆にイメチェンしたのが本作品・・・となるようです。
日本の一部ではたいへんな盛り上がりを見せて、盗作問題も発生したことは洋楽ファンの間では有名な(パープ●・タウ●問題)お話ですが、本人はそんなことよりもマイケル・シェンカー・グループでの失態の方が・・痛手・・イテテ!

George Massenburg Engineer
Jeff Porcaro Drums
Mike Porcaro Bass
Rick Shlosser Drums
Jai Winding Keyboards
David Foster Keyboards, Producer
Bill Champlin Vocals
Michael Baird Drums
Paulette Brown Vocals
Jack Conrad Keyboards, Vocals
Tommy Funderburk Vocals
Humberto Gatica Engineer
Bob Glaub Bass
Venette Gloud Vocals
Tom Kelly Vocals
Kim Kesterson Bass
Paul Laney Percussion
Steve Lukather Guitar
Ray Kennedy Vocals, Main Performer

posted by taha at 23:04| Comment(8) | TrackBack(3) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいっすねー、このアルバム。
ジャケットも最高だし、AORの名盤ですよね。
この頃のフォスターのプロデュースが一番光っていたんじゃないでしょうか?
「紫街」の問題は話題になりましたね。
その後、クレジットに彼の名前を載せる事で解決したとか(笑)。
Posted by Musicman at 2006年05月11日 20:20
こんにちは。
私、これは日本盤が出るとは思わず、輸入盤を購入していました。その当時たまたま、ついてた
「ミュージック・フェア」ってテレビ番組で、八神純子が出てたのです。
それで、件の曲はやってたんです、思わずテレビを注視しましたよ。「渋い人の曲をカヴァーするもんだなー」って思いましたから。
その後、フォスターの名前がクレジットに入りました。
Posted by Sken at 2006年05月11日 21:43
ども!!そうそう、パクリで話題になりがちなこのアルバムですが、内容の方もピカイチですよね!ロックな演奏が斬新でした。
Posted by 主審 at 2006年05月11日 22:47
そういえば、RAY KENNEDYってKGBにもいたよね。
Posted by ネオンパーク at 2006年05月13日 11:40
そういえば、RAY KENNEDYってKGBにもいたよね。
Posted by ネオンパーク at 2006年05月13日 11:40
どもっ、みなさま。

なんにせよ、この時期だからこそのアルバムですねぇ。
Posted by taha at 2006年05月16日 23:32
[メロディーラインが似てる]とか[歌詞がそっくり]なんて話はゴマンとあるけど、イントロの音が全く同じなんていう盗作騒ぎは前代未聞でしたね・・・決着はどうなったんでしょ。
私の思い出としては・・・Just For The MomentのシングルCDを大量に配った記憶が(笑)。
イベントの仕事で、パーラメントの試喫サンプルとCDをセットにして大阪北新地やミナミの飲み屋に飛び込みでプロモーション、なんてのがありました(明らかに景品法違反だなぁ〜)。
余った30枚ほどもクライアントから頂き、友人に配り歩きました(笑)。
Posted by Gotaro at 2006年05月31日 23:41
どもっ、Gotaroさん。

本当に次々と出てきましたねぇ当時。
でも原曲を知っている喜びはありましたねぇ。
Posted by taha at 2006年06月06日 15:02
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