2006年04月16日

Al Jarreau / Jarreau [1983]

すがすがしい朝をこの曲とともに・・Al Jarreau / Jarreau [1983]
Jarreau.jpg
1.Mornin'
2.Boogie Down
3.I Will Be Here for You (Nitakungodea Milele)
4.Save Me
5.Step by Step
6.Black and Blues
7.Trouble in Paradise
8.Not Like This
9.Love Is Waiting


アル・ジャロウ :モーニンがヨロスイですっ!アル・ジャロウの作品の中でも、最もジェイ・グレイドンとデビッド・フォスター色が色濃く反映されたポップなアルバム。
前作「クローサッ、トゥ、ユアラブ」の大成功を受けて、プロデューサー、参加メンバーもジェイ・グレイドンを中心とするAIRPLAY一派が束ねた集団があたっています。この時期のジャロウのアルバムは一番ポップ/ロックに傾倒していた時期であることが判ります。そして、アルバム・ジャケットもジャロウ自身の顔のドアップによるもので、より自身を表に現していると言えるかもしれません。
好きですからねぇ、アチラのアーティストの皆さんはご自身のお顔をジャケにするのがぁぁ。
このアルバムはジャロウの代表作であるばかりでなく、数あるジェイ・グレイドンのプロデュース作品の中でも出色の出来栄えの作品であることは、ジャロウのファン以外も認識されてます。
そして、ジャロウのポップス路線の集大成といえる作品であり、シングル曲としても代表曲である"モーニン"が収録されていることでこのアルバムの意義は大きいといえましょう。 さらにこの曲は作曲者であるデビッド・フォスターの代表曲でもあって、フォスターもソロ・アルバムでこの曲のインスト・ヴァージョンを収録しています。アルバムのトップの曲であることは、このアルバムのイントロデューシングな感覚を旨く表現していますし、朝のお出かけ前のミュージックには最適・・と存知ますが??いかが!こんな曲がラジオから流れてくれば、通学、通勤前には心弾む思いにさせてくれることでありましょう。
もちろん、全ての曲がパーフェクトなプロダクションのもとでコントロールされた、素晴らしい出来栄えのものばかり!ですよねぇぇ、ミスター・レディオ!!

Lew McCreary Trombone
Michael Omartian Synthesizer
Richard Page Vocals
Jeff Porcaro Drums
Steve Porcaro Synthesizer
Greg Trevorson Drums
David Foster Piano
Bill Champlin Vocals
Theophilus T. Blood Synthesizer
Robbie Buchanan Synthesizer, Keyboards
Tom Canning Keyboards
Chuck Findley Horn
Steve Gadd Drums
Steve George Synthesizer
Venette Gloud Vocals
Gary Grant Horn
Jay Graydon Synthesizer, Engineer, Producer, Arranger, Guitar, Songwriter
Jerry Hey Horn
Abraham Laboriel Bass
Charles Loper Horn
Al Jarreau Vocals, Main Performer
Victor Feldman Percussion
Jeremy Lubbock Keyboards
Greg Mathieson Synthesizer, Keyboards
Bill Reichenbach Jr. Trombone

posted by taha at 23:28| Comment(5) | TrackBack(1) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Mornin'が流行ったのがちょうど今頃、4〜5月の時期だったんですよね。
春から初夏の爽やかな朝にドンピシャの曲ですな〜。
AORが下火になってきた中、嬉しいヒットでした^^
Posted by 怪鳥 at 2006年04月19日 14:30
良いですね〜 Mornin'。
キラキラしたエレピのフレーズにギターのリズムカッティング。
ウキウキする様な軽快なノリですね。
太鼓屋的には、「えっ?このテンポでシャッフルのハイハット刻めるの?」って感じで、Jeffに脱帽でした。
Posted by 太鼓屋 at 2006年04月20日 01:39
どもっ、太鼓屋さん、怪鳥さん。

この時期の米国音楽は、ロック、ポップ、ソウル、ジャズが合体していった時期ですねぇぇ。

今じゃ、スムース・ジャズとしてひとつのカテゴリーになっていますが・・・。このアルバムはジャズとしては聴くことはないでしょ。
Posted by taha at 2006年04月22日 21:41
ども!!
ジャロウ大好きっす!
ちょっとPOPすぎてというか売れすぎてというかの感もありますが、いいものはいいですね。
TBいっときます!
Posted by 主審 at 2006年04月24日 12:20
どもっ、主審さん。
この時期は一番ポップで一般受けしましたもの・・。
Posted by taha at 2006年04月25日 22:49
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◆今日のCD{Jarreau/Al Jarreau}
Excerpt: またまた、ジェイ・グレイドンプロデュース作品第3弾のこのアルバムのご紹介です。 更にPOPになったこのアルバムはもろにHITチャート狙いかな?全体的にPOPで曲がよくてアレンジもサウンドもいいのでとて..
Weblog: たじまん主審のひとりごと
Tracked: 2006-04-24 12:21