2006年01月31日

Chicago / Chicago 18 [1986]

シカゴのヴォーカリストとして名声を得、ベースも弾ける歌い手さん。
Chicago / Chicago 18 [1986]
Chicago 18.jpg
1.Niagara Falls
2.Forever
3.If She Would Have Been Faithful
4.25 or 6 to 4
5.Will You Still Love Me?
6.Over and Over
7.It's Alright
8.Free Flight
9.Nothin's Gonna Stop Us Now
10.I Believe
11.One More Day


ジェイソン・シェフ登場

長い間、シカゴのフロント・マンとして活躍してきたピーター・セテラがソロ・アーティストとして独立採算制度に以降したため、大抜擢されたのがジェイソンだったのですね。ピーター・セテラと同じヴォーカル・パートとベースを担当することでスッポリと穴が埋まります。その上、声の質がピーターと似ている点があり、旧の曲を歌っても違和感が感じられないというところが強みのひとつです。
TOTOの弟バンドとして脚光を浴びた、キーン兄弟が中心となったバンド、"KEANE"のメンバーだったことから、フォスター関連でのご紹介となったのでありましょう。
やはり、歌い手としてだけでなく曲が作れるという点はアーティストとして有利に働くようで、自分の思いをダイレクトに曲に反映できます。すでにシカゴでの成功を掴んでいるビル・チャンプリンを良きお手本として、ピーター・セテラの築いたシカゴでのポジションを崩すことなくグループに溶け込むことに成功しています。
シカゴの16,17と続く名ラブ・バラッドが収録されているのもポイント高し!ジェイソンは、そりも卒なくこなしています。
聴き所となるのは、"If She Would Have Been Faithful"、"Will You Still Love Me?"の定番といえる商品でございます。ぜひ、ドライブのお供としてご活用くださいませ!

ハート・オブ・シカゴでその気にならずに、3枚ともお求めくださいませ!



posted by taha at 23:21| Comment(6) | TrackBack(2) | TOTO〜AIRPLAY系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは〜〜〜

このアルバム最初にAORに出会ったきっかけだったので思い入れがあります。
久しぶりに聴いてみます!!
Posted by 松くん at 2006年02月01日 01:59
彼らの作品の中では、あまり評価が高くないですけど、
私的にはかなり気に入っている1枚。
「長い夜」のニュー・ヴァージョンも、ダイナミックなアレンジでお気に入りです!
ま、昔の「シカゴ」とは別バンドみたいなものですけどね(笑)。
Posted by Musicman at 2006年02月01日 19:56
どもっ、松くんさん、Musicmanさん。

アッシもけっこう気に入ってます、シェフさんの声はっ!
新しい点はないですが、クォリティは高いと思います。
Posted by taha at 2006年02月01日 22:11
ジェイソン・シェフってあのキーンのメンバーだったのですか!
知らなかった(汗)。

そもそもキーンってレコード会社が仕掛けたのでしょうけど、どこら辺がTOTOの弟分だったのか謎でした。確かSONYのCMにまで出てましたが。。。
Posted by Gotaro at 2006年02月01日 22:51
この時代のChicagoは素晴らしかったですよね!
確かにPeter Ceteraも良かったですが、Bill Champlin + Jason Sheffってのもまたナイスだと思います。TBいきます!
Posted by 主審 at 2006年02月02日 09:02
どもっ、Gotaroさん。
そうなんですよ、どこがTOTOの弟なのっ?ですけれどねぇぇ。

主審さん、やっぱりこの3枚は必需品ですよねぇぇ。でも、従来からのシカゴ-ファンからすればヒットしたのは微妙でしょう・・。
Posted by taha at 2006年02月02日 22:58
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/12576947
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

◆今日の通勤CD[Chicago18/Chicago]
Excerpt: ピーター・セテラが脱退・・・ 看板シンガー&ソングライターを失ったChicagoはどうなるのか・・・と思ったら・・なんと、まあ、似たようなタイプのベーシストがいるもんだ。KEANEにも一時在籍してい..
Weblog: たじまん主審のひとりごと
Tracked: 2006-02-02 09:10

Chicago "18"
Excerpt: シカゴとしてより、デヴィッド・フォスターのプロデュース のなかでは、気に入っている作品です。 フロントマンだったピーター・セテラが脱退して、若き ジェイソン・シェフを迎え??
Weblog: fiore
Tracked: 2006-02-04 21:30