TOTO / Falling In Between [2006]

1.FALLING IN BETWEEN
2.DYING ON MY FEET
3.BOTTOM OF YOUR SOUL
4.KING OF THE WORLD
5.HOOKED
6.SIMPLE LIFE
7.TAINT YOUR WORLD
8.LET IT GO
9.SPIRITUAL MAN
10.NO END IN SIGHT
新加入のキーボード奏者"グレッグ・フィリィンゲインズ"を迎えての、新世紀TOTOのオリジナル・アルバムです。
やっぱりTOTOは、カバー曲ではなくオリジナルの曲で勝負してくれなくてはなりません。そういった観点からも、グレッグの加入はTOTOには良い効果をもたらしたのかっ・・・そりはこのアルバムを聴いて判断いたしやしょう!一時期はポーカロ兄弟がメンバーの半数を占めていたTOTOですが、現在はルーク様がイニシアティブを取っているので、ペイチとボビキンの影響力は薄いのかなぁぁ。そこに新加入のグレッグがどう動くかで今後のグループ運営も変わってくるのかしら?今回のアルバムはルーク様いわく、"例えこのアルバムがTOTOの最後のアルバムになっても後悔しないくらいの出来だ"??本当かいな??相当の自信があるらしいのですが、はたしてその内容はいかに!!
まずは、アルバム・タイトル曲"FALLING IN BETWEEN"でスタートです。のっけからルーク様のザックリとしたハードなギターで、煽ってくれています。こういったテンションの高い曲でのボビキンのハイトーンはシビレますっ。(ライブはだいじょうぶかぁぁ?)そして、アラビアチックなメロディと一緒に聴こえてくる聞きなれない声はっ?ハハーン、グレッグですねぇぇ。歌ってますねぇ、チトだけノリが違いますねぇ・・(TOTOにとっては新しい血ですな!)2曲目は、前半はおとなし目ですが後半にシカゴ・ホーンズが爆発するチューンとなっております。(コーラスでジェイソン・シェフ参加)そして、3曲目がビッグ・サプライズの今回のアルバムでの注目曲です。ルーク様は「アフリカのパート2」と言っている曲です。しかし、ペイチのヴォーカルではなくて、ルーク様とジョセフ・ウィリアムスのヴォーカルとなっています。確かにアフリカンなフレーズは出てきますが、ペイチ&ボビキンのほうが・・・。やっぱりルーク様が主導権をニギニギ!!ペイチがリード・ヴォーカルを取る"SPIRITUAL MAN"もアフリカっぽいホンワカとした感触の曲です。曲ごとのクレジットを見る前はこの曲がアフリカのパート2だと思いましたヨ!70年代TOTOとかクラッシックTOTOに近い音だっ・・とアナウンスが早い時期(半年以上前から?)からされていました。当時と比べると機材や、アレンジ方法も変わってきていますしメンバーも違いますから・・(ポーカロの太鼓がなし、ポーカロのシンセもありませんからネ!でもスティーブ・ポーカロがサウンド・デザインで参加している曲もあります。)「マインド・フィールズ」に比べるとポップさが薄くよりハードに感じられる・というのが本当のところではないでしょうか!ボビキン節が堪能したければ"HOOKED"とか、新加入のグレッグの曲を楽しむなら"LET IT GO"、そして日本盤にはボーナス・トラックとしてインスト曲の"THE REEFERMAN"が収録されていて、ルーク様が本質的にやりたいのはこのテイスト?と推測できます。TOTOでの活動はここ2年は続けていくようなのでファンは一安心ですが、米国では大手のレーベルから見放された実情をみれば・・。でも、久々に骨のあるロック・アルバムであることは間違いがなく・・AORファンよりはメロディック・ロックのファンに聴いていただきたい新世代TOTOのアルバムとしてオススメいたしましょう。
バンド・メンバー
Steve Lukather - guitars, (lead) vocals, keyboards
Bobby Kimball - (lead) vocals
David Paich - keyboards, vocals
Greg Phillinganes - keyboards, vocals
Mike Porcaro - bass
Simon Phillips - drums
ゲスト・ミュージシャン
Steve Porcaro - keyboards, programming
Joseph Williams - vocals
Lenny Castro - percussion
Ian Anderson - flute
L. Shankar - violin
Roy Hargrove - trumpet
James Pankow - trumpet
Lee Loughnane - trumpet
Walter Parazaider - flute, sax


まぁ『キングダム〜』のあとルーク様は深く反省したと言いますから大丈夫でしょうけど。
ともかく、はやく聴きたいです。
そろそろペイチには新しいユニットでもやって貰いたいです。ジョセフとかハンゲイトも呼んでオトナのロックをば!
そうなんです、残念ながらルークさまが主導権を持ったままです。
でも新しい血を入れて微妙なブレンド感も味わうことができます。ライブの音が楽しみですネ!
届くのを楽しみにしてるメイルです♪
ワク♪o((б。б))oo((б。б))o ワク♪
ポストの確認が日課のメイルです(笑)
5月の来日楽しみなんですが、ペイチは来ないかもしれませんね。
今回のアルバムは気合が入っていることは間違いがありません。
さてFIB出ちゃいましたね!彼らの最高傑作になるかどうかはわかりませんけど、素晴らしい出来ですね。聞き込むのに時間がかかりそうで、楽しみ?です。
こちらこそ、突然失礼いたしました。
音の厚みはハンパじゃないですよねぇぇ。
さすがTOTOです。
でも米国ではこういったジャンルは無視されています。ヨーロッパではお祭り騒ぎしているのにっ!
日本でも盛り上げていきましょう!
私、まだ購入しておりません。CDショップに行く時間がなかなか取れなくて。最近特になぜか忙しくて。
ところで、ルークは毎回アルバムを出すたびに
そんなこと言ってますね。
ハードなんですが、よく作り込まれているのも確かではあります。
でも70〜80年代とは異質の感触がするのはポーカロが少ないからでしょ!