2009年01月24日

Billy Joel / Turnstiles [1976]

ブレイク前、名盤の香りがチラホラする・・・
Billy Joel / Turnstiles [1976]
Turnstiles.jpg
1. Say Goodbye to Hollywood
2. Summer, Highland Falls
3. All You Wanna Do Is Dance
4. New York State of Mind
5. James
6. Prelude/Angry Young Man
7. I've Loved These Days
8. Miami 2017 (Seen the Lights Go out on Broadway)

ビリー・ジョエル :俺にはNYが一番さ

ビリー・ジョエルの通算4作目で邦題が『ニュー・ヨーク物語』となっていて、次作の[ストレンジャー]、[ニューヨーク52番街]と続くニューヨーク3部作の第1作目です。初のセルフ・プロデュース作であり、ビリー・ジョエル自身が最も気に入っていると語った作品でもあります。このアルバムからビッグヒットは生まれていませんが、どの曲もクォリティが高く、このアルバムでの感触から、次作の[ストレンジャー]へのアイデアが生まれたと推測ができると思います。逆に言えば、このアルバムがなければ後のモンスターアルバム[ストレンジャー]は生まれなかったでしょう。レーベル側もこのアルバムの出来がすばらしいと感じたからこそ、フィル・ラモーンや一流スタジオ・ミュジシャンを起用したアルバム作りませんでしたでしょうに・・。
このアルバムも他と同様にトータル的に作成されています。スタート曲ではハリウッドを題材にしていますが、ラストではブロードウェイに帰ってきます。そうです、NYが一番好きなんです。ビリーさん!
私が好きな曲は、もちろんスタート曲の1.Say Goodbye to Hollywood (saxもなかなかよいです)、そして、続く2. Summer, Highland Falls はイントロのピアノがヨロスイです。そして、6. Prelude/Angry Young Man は次作の[ストレンジャー]でも同じ傾向の曲作りがあるので前哨戦かな・・。そして、聴く人に元気を与えてくれるラストの8. Miami 2017 (Seen the Lights Go out on Broadway)・・。いいねえ、ビリーさん!何回もリピートしちゃいます!

posted by taha at 22:21| Comment(4) | TrackBack(0) | rock/pops系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうもこんばんは〜。コメントありがとうございました。

そうですね、このアルバムはニューヨーク色の強い作品ですね。一曲目もハリウッドに別れを告げる(ニューヨークに戻る)という歌でしょうし、ハイランドフォールズはニューヨークの郊外。New York State of Mindはもろにニューヨーク賛歌ですし、やっぱりビリーはニューヨークでなきゃという感じの一枚ですね。
Posted by muse at 2009年01月28日 01:08
ども、museさん。コメントありがとうございます。
ビリーの歌を聴くとNYに行ってみたくなりますよね。 
Posted by taha at 2009年01月28日 16:23
お邪魔します。
初めまして、のぶそうると申しますm(__)m

本日、♪Miami2017〜をアップしまして・・・やって参りました。
♪Miami 2017〜は、「Songs In The Atttic.」のライヴヴァージョンの方が好きなんですが、後に遡って聴いた、「Turnstiles.」も今では大好きな一枚です!今聴いても、全く色褪せてないですよねー。

またお邪魔させて頂きますんで、
宜しくお願いしま〜すm(__)m
Posted by のぶそうる at 2010年01月08日 21:09
のぶそうる さん、コメントありがとでっす。
またおいでください。
Posted by taha at 2010年01月11日 22:52
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