2005年12月20日

George Duke / Dream On [1982]

名プロデューサーの一代出世作!!
George Duke / Dream On [1982]
Dream On.jpg
1.Shine On
2.You
3.Dream On
4.I Will Always Be Your Friend
5.Framed
6.Ride on Love
7.Son of Reach for It (The Funky Dream0)
8.Someday
9.Positive Energy
10.Let Your Love Shine


ジョージ・デューク :キーボード奏者、プロデューサー
古くはフランク・ザッパとも関連があり、ベース奏者のスタンリー・クラークとのプロジェクトでは歌い手としても活動したスーパー・キーボード奏者。その幅広い活動の中で、自己の名義で発表したファンキー路線の作品が「Dream On」です。当時は、ディスコ全盛時代であり日本でもこのアルバムは大活躍しました。(色んなシーンでっ・・)先日、当時のJapan Liveの模様を収録したDVDがリリースされました。このアルバムは、デュークの絶頂期の作品なので参加しているメンバーもゴージャスそのものです。センベロとイカルス・ジョンソン、ジェリー・ヘイ・ホーンズからバイロン・ミラー、ンドゥーグ・チャンスラー等々・・。このアルバムはデュークの推奨するファンク路線と、ソウル仕立てのバラッド曲がほどよくブレンドされたデュークの代表作の一つとなりました。まずは、アルバムの中でも一番勢いが感じられる"シャイン・オン"を聴いてください。この曲は、ライブにおいてもノリが良く、演奏者と会場が一体となる曲です。当時はダンス・フロアーでもヘビィ・ローテーションした曲です。そして、シットリとしたバラッド曲の"You"や"Let Your Love Shine"でゆったりと踊りましょう。80年代の音を象徴している一枚として、多くの音楽ファンがこのアルバムを大切に保存していることでしょう。(リマスターして再発しないかしら?)次のアルバム「Guardian Of The Light」も同路線をさらに発展させた一大組曲形式でファンを楽しませてくれています。最近は、プロデューサー業に忙しいデュークさん、20年前は前線に立って音楽ファンを楽しませていたのであります。



Byron Miller Bass
Flora Purim Vocals
Charles "Icarus" Johnson Guitar
Michael Sembello Guitar
Larry Williams Saxophone, Sax (Tenor)
Leon "Ndugu" Chancler Drums, Vocals
Paulinho Da Costa Percussion
Gary Grant Trumpet, Flugelhorn
Gary Herbig Saxophone
Jerry Hey Trumpet, Flugelhorn
Bill Reichenbach Jr. Trombone
George Duke Synthesizer, Melodion, Prophet 5, Mini Moog, Electronic Drums, Oberheim, Finger Snaps, Fender Rhodes, Arp, ?, Main Performer, Clavinet, Piano, Bass, Vocals, Vocals (Background), Keyboards

posted by taha at 22:19| Comment(11) | TrackBack(2) | BCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お〜
コレ大好きっすぅ〜
演奏もかっちょいいし、この人のファルセットはかなりいけてると思うんですが、、地声はどうなんだろう?(笑)
名盤ですよね。特にYouが好きです!
Posted by 主審 at 2005年12月20日 23:35
一時、この人の曲は全て「アース」だと思ってました。
ファルセットは全部同じに聴こえてたんですねえ(笑)
はい、ズバリ、名盤です!
Posted by 怪鳥 at 2005年12月21日 14:40
どもっ、主審さん、怪鳥さん。

現在は廃盤扱いのようですねぇぇ。残念です。

最近はコンテンポラリージャズをやってたりします。
ファンキー路線はもうしないのかしら??
Posted by taha at 2005年12月21日 21:01
う〜ん、面目ないです。
これもアルバムでは持ってないですね〜。

ベスト盤を入手していたので、この中の何曲かは入ってると思います。
「Shine On」は確かにノリノリで、盛り上がりそうですね。

George Duke絡みでは、スタンリー・クラークとのプロジェクトでヒットした「Sweet Baby」もお気に入りです。
Posted by 太鼓屋 at 2005年12月23日 02:36
どもっ、太鼓屋さん。

残念ながら新譜での購入は難しいようですねぇ。
海外でもオークション扱いの品物です。

モロ80年代の音してますよねぇぇ。
Posted by taha at 2005年12月23日 23:15
こんにちは。
私もこれ好きです。
私はエピック輸入盤ですが、CDになってからすぐのものですが、先日聴いてたんですが意外にも
音が良かったです。
実はMP3のAOR181連発に入れたのですが、それが
「YOU」だったんですよ、怪鳥さん。
Posted by Sken at 2005年12月30日 12:59
先ほど忘れてましたが、
今年はお世話になりました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
Posted by Sken at 2005年12月30日 13:00
Skenさん、ご丁寧にありがとうございます。

こちらこそよろしく願います。
Posted by taha at 2005年12月30日 16:54
こんばんは。TBさせて頂きました。
僕もこのアルバムはお気に入りです。
最近でもよく聴いています。
Posted by よしくん at 2006年01月04日 00:24
どもっ、よしくんさん。

いいっすよねぇぇ、ドレーム・オン・・って所がヨイですっ。なんてったってオンしちゃうんですからぁぁ。
Posted by taha at 2006年01月05日 22:50
間違いなく名作ですね。

確か表紙のギター型キーボードは、彼が開発(特許)の物です。(工学博士だったかな?あやふや)

個人的には次作「Guardian Of The Light」が最高傑作だと思っています。このCDを聞くためにCDプレーヤを買った程です。

※アナログ録音では最高の音質だと思います。ヘッドホンで聞いても楽しい!

その後の「Rendezvous」CD発売コンサート(中野サンプラザ)で、ラリー・グラハム(ゲストかな?)のチョッパーベースソロは圧巻でカッコイイでした。

そうそう、本人の体型からは考えられない?澄んだ声(CD通り)でしたよ。

Posted by 韋駄天 at 2008年01月02日 20:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/10873186
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

今年一年もいっぱい聴いた・・・(その2)
Excerpt: 僕が聴いた今年一年のTOP10ですが、今日は、1位??5位までを発表! 第5位: Steve Winwood 「Roll With It」 (1988年) Steve Winwood と言え..
Weblog: MUSIC8089
Tracked: 2006-01-01 21:56

George Duke / Dream On
Excerpt: 超がつくほど有名なダンス・クラシックス「Shine On」や、ライトなAOR風ブラコン・ナンバー「You」、1曲目と同趣向の「Dream On」あたりがこのアルバムの象徴であると思われ...♪ かく言..
Weblog: 'ROUND MIDNIGHT'S WEBLOG
Tracked: 2007-08-28 10:34