2005年12月18日

Anita Baker / Rapture [1986]

他を圧倒する素晴らしい歌唱!
Anita Baker / Rapture [1986]
Rapture.jpg
1.Sweet Love
2.You Bring Me Joy
3.Caught up in the Rapture
4.Been So Long
5.Mystery
6.No One in the World
7.Same Ole Love
8.Watch Your Step



アニタ・ベイカー :歌い手

BCM系ヴォーカル・グループのチャプター8で注目されて、ソロに転向したアニタ・ベイカーの第二作目にして最高傑作といわれているアルバムです。
フュージョン、ソウル、AOR関連の多数のミュージシャンのバック・アップのもと素晴らしいが曲が収録されています。Dean Parks,John "J.R." Robinson,Fred Washington,Jimmy Haslip,Paulinho Da Costa,Paul Jackson Jr.,Ricky Lawson,Phillip Ingram
アニタの広い声域を生かした楽曲は、数人のソング・ライターの手によるものですが、アニタ自身も曲をコンポジッションし、エクゼクティブ・プロデューサーとしてもアルバムつくりに参加しています。
まずは、初めてアニタの素晴らしい歌唱力にノック・アウトされたのは・・多くのファンが答える曲"Sweet Love"があります。アルバムのトップに収録されたこの曲だけでアニタはスターとなったのです。全米ポップ・チャートでもトップ10入りしたこの曲を聴くと、その男性ヴォーカルに負けない様な、低域から中音域の歌声はアニタならではのもので、他の女性ヴォーカリストでは出せない音域です。ノドが素晴らしいのでしょうねぇぇ。そして、聴くものに感動を与えてくれる独特のヴァイブレーションがアニタの唄声に含まれていると思います。そして、このアルバムも600万枚を超えるプラチナ・アルバムとなり、グラミー賞、ソウルトレイン賞、NAACPイメージ賞、ビルボード賞、ローリングストーン賞など数多くの賞を受賞し、現代最高のスタイルを確立したシンガーとして認められています。
(ビルボード1987年の年間チャート9位!グラミー賞2部門獲得)
Arthur Marbury Drums
Greg Moore Guitar
Don Myrick Saxophone
Dean Parks Guitar
Michael J. Powell Guitar, Finger Snaps, Remixing, Mixing, Producer
John "J.R." Robinson Drums
Marti Sharron Producer
Gary Skardina Producer, Engineer
Neil Stubenhaus Bass
Fred Washington Bass
David B. Washington Bass
Warren Woods Finger Snaps
Greg Philinganes Synthesizer Overdubs
Freddy Washington Bass
Jimmy Haslip Bass
Paulinho Da Costa Percussion
Lynn Davis Vocals (Background)
Sir Gant Keyboards
Jim Gilstrap Vocals (Background)
Donald Griffin Guitar
Phillip Ingram Vocals (Background)
Paul Jackson Jr. Guitar (Rhythm)
Natalie Jackson Vocals (Background)
Randy Kerber Keyboards
Ricky Lawson Drums
Anita Baker Vocals, Vocals (Background), Executive Producer,
Vesta Williams Vocals (Background)

posted by taha at 22:10| Comment(7) | TrackBack(3) | BCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
名盤ですね!
「チャプター8」時代から注目していたんですが、
これほど存在感のあるヴォーカリストはそうそういませんよね。
新作も変わってなくて大好きな1枚です。
アルバムの中では「You Bring Me Joy」
「Caught up in the Rapture」「Been So Long」あたりのジャジーな曲がお気に入りです。
プロデューサーの「マイケル・J・パウエル」の仕事も、やはりコレが最高かも!
Posted by Musicman at 2005年12月19日 21:05
さすがMusicmanさん。

「チャプター8」時代から注目していたんですねぇぇ。アルバムはCD化されているのでしょうか?

マイケル・J・パウエルは、チャプター8の人ですよねぇ。
Posted by taha at 2005年12月19日 22:54
残念ながら「アニタ・ベイカー」が在籍していた時代のアルバムはCD化されていないみたいです。
彼女が脱退後のアルバムはCD化されているんですけどね・・・。
「マイケル・J・パウエル」は「チャプター8」のメンバーですよ!
Posted by Musicman at 2005年12月19日 22:59
今年の夏にライブを見に行きましたが、ホントに歌うまかったです。気さくなおばちゃんという感じで、観客とのやりとりも楽しかったですよ!
Posted by Harrison at 2005年12月21日 06:50
Harrisonさん、いいっすねぇ。

生アニタですかぁ・・。アッシも聴きたいですぅぅ。
Posted by taha at 2005年12月21日 21:03
Anita がいた時のChapter8のCDありますよぉ。
Posted by Chapter8大好き at 2006年04月18日 16:08
どもっ、Chapter8大好きさん。

そうですか、ありますかCDがっ・・・。
Posted by taha at 2006年04月18日 23:35
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「アニタ・ベイカー」
Excerpt: 12月20日生まれのアーティストです。 R & B / ジャズ・スタイルの シンガー、アニタ・ベイカー。’57年生まれ。 ’76年から、チャプター8の ヴォーカリストとして 活動します..
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Tracked: 2005-12-19 21:37

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