2005年12月08日

Oleta Adams / Circle of One [1990]

業界もアッと驚く新人登場!(キャリアは十分!)
Oleta Adams / Circle of One [1990]
Circle of One.jpg
1.Rhythm of Life
2.Get Here
3.Circle of One
4.You've Got to Give Me Room
5.I'vt Got to Sing My Song
6.I've Got a Right
7.Will We Ever Learn?
8.Everything Must Change
9.Don't Look to Closely



オリータ・アダムス :シンガー


オリータ・アダムスは、英国のロック・グループ「ティアーズ・フォー・フィアーズ」のアルバム"The Seeds of Love"で初めて世界の音楽ファンに紹介されました。
それまでは、ホテルやクラブでの活動が主だったようであり、プロのシンガーとして初レコーディングしたのがTFFのアルバムということになる様です。そのアルバムを聴いて音楽業界の新人発掘チームと、新しい実力のある歌い手を待っていた音楽ファンには、うれしいプレゼントだったことは言うまでもありません。TFFのアルバム「The Seeds of Love」が世界的にヒットしたのは、オリータのバック・ヴォーカル&コーラスがあったからこそです。そのパワフルな唄い方と、良く伸びる声を武器にロックの曲にゴスペルやR&B,ソウルの魂を注入してみせたのです。そのオリータの初ソロとなる本作は、TFFのローランド・オザーバルをプロデュースに迎えてFontanaから発表されています。遅すぎたデビュー作ながら、オリータ自ら曲作りに参加してそれまでのキャリアをフルに使ったものとなっています。オリータは自らもピアノを演奏しながらの弾き語りを中心にジャズ・バー等で活動していましたので、収録されている楽曲もJAZZYな感触のものから、シットリとしたゴスペル調の曲、アップテンポのソウル・ナンバーまで幅広い曲が収録されています。拙者のお気に入り曲はアルバム・タイトルの"Circle of One"と"Rhythm of Life"。いやいや、ほとんどがオリータの手による作曲なのです。どれも甲乙つけがたい良曲ばかりです。

Tessa Niles Vocals (Background)
Roland Orzabal Synthesizer, Guitar, Vocals (Background), Producer, Fairlight
Pino Palladino Bass
Biti Strauchn Vocals (Background)
Neil Taylor Guitar
Philip Todd Saxophone, Brass
Matthew Vaughan Programming
Ian Wilson Vocals (Background)
Carol Steele Percussion
Andy Caine Vocals (Background)
John Cushon Drums
Adele Bertel Vocals (Background)
Guy Barker Flugelhorn, Brass
Dave Bascombe Synthesizer, Producer
Simon Clark Organ (Hammond)
William Gregory Sax (Baritone)
Luis Jardim Percussion
Carol Kenyon Vocals (Background)
Bob Ludwig Mastering
Oleta Adams Piano, Keyboards, Vocals, Main Performer, Organ (Hammond)
Chris White Brass

posted by taha at 21:32| Comment(0) | TrackBack(1) | BCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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