2005年12月05日

John Elefante / Dfying Gravity [1999]

CCM系以外でも評価が高いアーティスト!
John Elefante / Dfying Gravity [1999]
Defying Gravity.jpg
1.If You Just Believe
2.Pass the Flame
3.Stream
4.Defying Gravity
5.Truth, the Life
6.Way That You Love Me
7.Exit 39
8.Home With a View
9.Don't Leave the Gand
10.Give It All Away


ジョン・エレファンテ :ミスター・ボーン・アゲイン
ソロ・アルバム3作目にしてエレファンテ本邦初登場となるアルバムであります。参加しているメンバーは前2作に参加しているメンバーがほとんどであり、気心のしれた仲間とこりまた高クォリティな楽曲を詰め込んでおります。まず1曲目の”If You Just Believe”から生のストリングスとキーボード・オーケストレーションを巧みに使い分けており、ポップ・フィーリングとメロディアス・ハードのおいしい部分を上手く料理している。いままで培ってきたプロデュース&アレンジや曲作りが生かされている感じですっ!全ての曲がエレファンテ兄弟のものと、参加しているメンバーたちとの共作ナンバーとなっている。前作”Corridors”に比べると幾分ハード&メロディアス路線が復活してきている様であり、ロックっぽい曲調のものが多くなっています。アコースティック・ギターとストリングスを効果的に導入している”Pass the Flame”あたりは牧歌的な雰囲気のカントリー色も少しばかり感じられます。(このあたりが他のアーティストと違い音楽的幅の広さを感じるのであります。)前2作にも通じる様な感触の”Give It All Away”はお得意のミディアム・テンポの曲で、コーラス部分でのリフレインがたまらなく良いのであります。(ギブイッオル、ウェー!)そして、このアルバムのハイライトとも言える”Don't Leave the Band”はプログレッシブな雰囲気が少しばかり感じられる良曲であります。KANSASあたりがやっても良さそうな所もあったりする。(YES風だと言う声もあるが・・・)アルバム発表後ツアーも行われた様なのだが、全くと言っていいほど日本には伝わってこないので詳細は不明だが・・。まちがっても来日なんかしないだろうから・・せめてライブ映像だけでも見たいものである。クリスチャン系ロックと言う事を除いても、これだけのクォリティの作品はめったに登場しないはずであり、もっと日本のレコード会社の皆さんにがんばって欲しいものであります。
posted by taha at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CCM系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。