2013年03月31日

Joni Mitchell / Don Juan's Reckless Daughter [1977]

Joni Mitchell / Don Juan's Reckless Daughter [1977]

Don Juan's Reckless Daughter.jpg
1. Overture-Cotton Avenue
2. Talk To Me
3. Jericho
4. Paprika Plains
5. Otis And Marlena
6. The Tenth World
7. Dreamland
8. Don Juan's Reckless Daughter
9. Off Night Backstreet
10. The Silky Veils Of Ardor

ジョニ・ミッチェル : ギターを持った女流詩人

もともとは、フォーク・ミュージック全盛にギター1本で世に出たお方なのですが・・・1960年代後半・・
このアルバムの前後は最もJAZZに傾倒していた時期であり、参加しているメンツも超豪華なNAMEがクレジットされています。
Larry Carlton、Jaco Pastorius、Wayne Shorter、Don Alias、Alejandro Acuna、Michel Colombier等々
そして、Chaka Khan、J.D. Souther、Glenn Freyも back vocalsで参加している。。
しかし、圧倒的にジョニの声とアコギが全体を通して印象深い点が聴き所としてあります。
当時は、BASSのJaco Pastoriusと親密な関係にあって、ウェザー・リポートつながりで名percussionistが3人も参加し"The Tenth World","Dreamland"等でアフリカンリズム乱れ打つ有様?此処にきて、このアルバムの主役はインスト軍団なのーーとなります。まさにやりたい放題・・。ジャンル分けが好きな音楽ファンは、ジョニの目指す方向がJAZZだけではない事に気づく・・いまさら・・でもあるまい。海外での区分からすれば:Folk rock, Folk jazz, Jazz fusion, World となる。
1曲ごとのメンツを比べて聴くもよし、ジョニの詩人としての歌詞を見ながら聴くもよし、ジャコのフレットレスの自由奔放なフレーズに感銘を受けるもヨシ!
一連のJAZZミュージシャン特集は、次作の"MINGUS"で最終形となり名盤LIVE"Shadows & Light"で幕引きとなります。
大人向けの音な故に・・・いろいろと試された貴女なら大丈夫かも??続きを読む
posted by taha at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Jazz/Fusion系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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