2012年04月30日

Delerium / Voice (An Acoustic Collection) [2010]

ふわふわした女性VOICEを堪能して・・・
Delerium / Voice (An Acoustic Collection) [2010]
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01. Send Me An Angel (Previously Unreleased) (Feat. Miranda Lee Richards) (3:52)
02. Dust In Gravity (Acoustic) (Feat. Kreesha Turner) (4:02)
03. Too Late, Farewell (Previously Unreleased) (Feat. Butterfly Boucher) (3:57)
04. Silence (Acoustic) (Feat. Sarah McLachlan) (5:05)
05. Innocente (Acoustic) (Feat. Leigh Nash) (6:08)
06. Vienna (Previously Unreleased) (Feat. Elsiane) (5:08)
07. Lost And Found (Acoustic) (Feat. Jael) (3:43)
08. Flowers Become Screens (Acoustic) (Feat. Kristy Thirsk) (5:59)
09. Love (Acoustic) (Feat. Zoe Johnston) (3:35)
10. After All (Acoustic) (Feat. Jael) (3:48)
11. Orbit Of Me (Acoustic) (Feat. Leigh Nash) (4:27)
12. Touched (Acoustic) (Feat. Rachel Fuller) (4:07)

デレリアム:カナダのエニグマ??

今回の紹介する作品は、Deleriumが過去に発表してきた楽曲の内、VOCALをメインにしたものを再構築したBEST盤的なアルバム。エレクトロPOP、アンビエント、チルアウト、クラブMUSIC界隈で評価のある彼らは、Bill LeebとRhys Fulberの二人が発足させたUNITのひとつ。過激なテクノ、もしくはインダストリアル系といわれるカテゴリ・・・。Front Line Assembly、、IntermixやSynaesthesiaといったUNITをいくつも立ち上げてきた中のひとつ・・。初期の作品ではインストの比重が高かったのですが、だんだんとPOP化したきました。そのきっかけは、"サッドネス”の世界的なHITで知られるドイツのenigmaであることは、初期のデレリアムの曲を聴くことで確認することがでけます。ハイ。
Electronicなダンス・ビートに女性VOICEが絡む作風はenigmaそのものといった曲もあります。そんなデレリアムが注目されたのは、1997に発表したアルバム"Karma"に収録された'Silence'、カナダの歌姫{サラ・マクラクラン}が歌うこの曲は世界的にもHITしたことによりアルバムも邦盤が発売されることになりもうした。(もちろん収録されてます)
副題の(An Acoustic Collection)は、エレクトロ・アンビエントPOPの各楽曲が見事なアレンジで生まれ変わっています。文字どーり、妖しい雰囲気のVOICEに焦点を当てたものとなっていて、大人の鑑賞に堪えうる作品となっております。
未発表3曲、新たに取り直したVOCAL部の曲とインスト部をAcousticに調理し既存の歌部分と合体したものと様々でございます。
もし、このアルバムでDeleriumのトリコになられたなら、代表作である"Poem","Chimera"等もお聴き下さい。
現在は、Bill Leebが主催のようですね、Rhys Fulberは別UNITで忙しいみたい。
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2012年03月31日

SANTANA / Guitar Heaven: the Greatest Guitar Classics of All [2010]

魂のギタリストがなぜか?のカバーアルバム
Guitar Heaven: the Greatest Guitar Classics of All [2010]
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1. Whole Lotta Love
2. Can't You Hear Me Knocking
3. Sunshine Of Your Love
4. While My Guitar Gently Weeps
5. Photograph
6. Back In Black
7. Riders On The Storm
8. Smoke On The Water
9. Dance The Night Away
10. Bang A Gong
11. Little Wing
12. I Ain't Superstitious

サンタナ :ギターおじさん

なぜこの選曲になったか?サンタナ本人というよりは周りのスタッフの好みではないのかい!!と思ってしまうのは私だけではありますまい。
まあ、超が付く有名曲がずらりと並んでいるので、私めは本当にニンマリとして楽しませてもらいました。
意外なことに、原曲に忠実なアレンジの曲が多かったのが楽しめた理由かもしれません。若いミュージシャンの中でサンタナさんは、サラリとギターを弾いているので聴きやすかったのかも知れません。(大人向けと思われる点がここですね。)←AORがアダルト向け音楽として聴かれるのならば・・
個人的には、デフレパードがMTV等でヘビーローテしていた5. Photographが原曲よりソリッド&ハードで良かったりします。
これは、サンタナのアルバムと言うよりは、Classicsロックの名曲のカバー・アルバムにギターで参加してみました・・といった所でありましょうう。
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2012年02月29日

Rhyme & Reason Chris Ousey [2011]

Rhyme & Reason Chris Ousey [2011]
Rhyme & Reason.jpg
01. The Mother Of Invention
02. Motivation
03. To Break A Heart
04. Bleeding Heart
05. A Chemical High
06. Give Me Shelter
07. The Reason Why
08. Any Other Day
09. Don't Wanna Dance
10. Watch This Space
11. By Any Other Name
12. A Natural Law


クリス・ウーズィー :メロディック・シンガー

90年代に登場したブリティッシュ・メロハドのHeartlandの看板シンガー、クリス・ウーズィーのソロ・アルバムです。以外や以外の初ソロとのこと・・色々な企画ものや単発なバンドで彼の声を聴いてきたので不思議な感じ・・。参加しているメンツは現在のメロディック界を牽引している、マイク・スラマー(City Boy, Streets, Seventh Key)、トミー・デナンダー(Radio Active / Alice Cooper)をブレーンに、リズム隊はニール・マーレイ (Whitesnake, Gary Moore) 、グレッグ・ビソネット (Dave Lee Roth, Ringo Starr) 等々の非常に強力な布陣で固めているからご安心を・・・。
個人的にはもっとシットリとしたバラッドを入れてホスカッタですな。
でも、各楽曲のクオリティは総じて高し!!
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2012年01月31日

ADELE / 21

ブルージーでソウルフルなスモーキーボイス
adele21.png
1. Rolling In the Deep
2. Rumour Has It
3. Turning Tables
4. Don't You Remember
5. Set Fire To the Rain
6. He Won't Go
7. Take It All
8. I'll Be Waiting
9. One and Only
10. Lovesong
11. Someone Like You

アデル : 歌うソングライター

ものすごいアルバム
世界が注目のディーバである。続きを読む
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2011年12月31日

Ole Børud - Keep Movin (2011)

Ole Børud - Keep Movin (2011)
ole-borod_keep_movin.jpg

1. Step Into Light
2. She’s Like No Other
3. Broken People
4. Heaven Is On Myside
5. Keep Movin
6. Resting Day
7. High Time
8. Souls In Chains
9. Make A Change
10. Awaiting Your Reply
11. Rock Steady

オーレ・ブールード :歌い手さん

多くの北欧アーティストがお手本としている、70〜80年代の米国産AORテイストがここに!
何も情報がなければノルウェーから登場した新世代メロウのニュー・カマーとは思いますまい・・。
スティーヴィー・ワンダー〜ペイジス風のメロウ・サウンド、はたまたEW&Fばりのホーンが切れる曲までバラエティに富んだ楽曲群に脱帽でしょ。
デヴィッド・フォスターのトリビュートにも参加したオーレのキラメキ・サウンドをご堪能下さい。

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2011年11月28日

Fergie Frederiksen / Happiness Is The Road [2011]

よかった!よかった! 祝 復活作!!
Fergie Frederiksen / Happiness Is The Road [2011]
Happiness Is The Road.jpg

1. Angel (Mirror To Your Soul)
2. Elaine
3. First To Cry
4. Follow Your Heart
5. Happiness Is The Road
6. I Still Believe In Love
7. Lyin' Eyes
8. Love Waits For No One
9. Writing On The Wall
10. The Future Ain't What It Used To Be
11. The One
12. The Saviou

ファーギー・フレデリクセン :ロック歌手

12振りのソロ第二作だそうです。おめでとうございます。
一時は再起不能とか・・もうアブナイと言われたフレデリクセンさん。
ここに見事・・復活でありまんす。
後はライブで来日してくだされば・・・あの伝説の宙返りパフォーマンスを思い出したく存じます。
もうアクロバチックなライブは無理でしょうけれどもも・・。
60歳を過ぎたというのにこの声は本当でしょうかぁぁ。
いゃ、いいっすねぇぇ。続きを読む
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2011年10月29日

Journey / Eclipse [2011]

太陽の様に燃えているぜぇぇ
Journey / Eclipse [2011]
ECLIPSE.jpg
1.City Of Hope
2.Edge Of The Moment
3.Chain Of Love
4.Tantra (My Eyes Can See)
5.Anything Is Possible
6.Resonate
7.She's A Mystery
8.Human Feel
9.Ritual
10.To Whom It May Concern
11.Someone
12.Venus

ジャーニー :老舗ロックバンド

やっぱり本物でしたネ。アーネル・ピネダ。ニール・ショーンが惚れ込みバンドに誘ったのは大正解でしたね。
前作『レヴェレイション』発表前後のワールド・ツアーを大成功させたのはバンドの結束があったからこそでありましょう。
今作『エクリプス』はその自信がみなぎる傑作となっています。楽曲のクォリティはここ最近10年くらいではピカイチですし、バラード曲とハードな曲も聴く者を感動させてくれています。これはライブでぜひ聴きたいですねぇぇ。往年の名曲オンパレードのライブてはなく新生ジャーニーとしてのオリジナルで勝負できますよ。ねっ。
1曲目の"City Of Hope"のハードな展開から本気度が伝わってきますし、4曲目の"Tantra (My Eyes Can See)"での堂々たる歌いっぷりに「ウンウン、ピネダさんなしにジャニーは考えられない!」と思うしだいでありましたトサ。生で観たいね・・。
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2011年09月30日

Williams / Friestedt [2011]

TOTOの声とAOR職人の合体!

Williams / Friestedt [2011]

Williams _ Friestedt.jpg
1. Stay With Me
2. Gotta Find It
3. Swear Your Love
4. Sometimes You Win
5. Going Home
6. Where To Touch You
7. Say Goodbye
8. One More Night
9. Water Colors (日本盤特別収録)
10. Letter To God
11. One More Night(Unplugged)
12. Letter To God(Unplugged)
13. Stay With Me(Instrumental)
14. Swear your love(Instrumental)
15. Sometimes You Win(Instrumental)
16. Say Goodbye(Instrumental)

ウイリアムス・フリーステッド :AORプロジェクト

TOTOの3代目ヴォーカリスト、ジョセフ・ウィリアムスとギタリスト&コンポーザーのピーター・フリーステットの夢のプロジェクト。
ボビ・キンもいいけれどバラッドはジョセフのほうが歌えているネ!そういう声も多くのTOTOファンから聴かれるように、いまでもTOTOのヴォーカルとしての活動を熱望されているジョセフ・ウイリアムス。そのジョセフと、ビル・チャンプリンやビル・キャントス、マイケル・ラフなどAORの人気ヴォーカリストが参加し、大きな話題となったソロ・プロジェクト『The LA. Project』『The LA Project 2』のピーター・フリーステット。その二人の合体作が本作であり、内容がこれまたバツグンであります。
めでたく、ボーナス・トラックを追加して邦盤発売されています。(廃盤になる前にゲットしましょ!)
参加しているメンツは、主役のふたりの他にスウェーデンのミュージシャンなのですが、曲によっては、John Robinson (Ds)、Randy Goodrum (P)、Bill Cantos (B-Vo,Keys)、Bill Champlin (Vo)、Tommy Denander (G)といったゲスト・ミュージシャンが参加しております。(どこがて収録したものをアルバム用に手を加えたのかなぁぁ、『The LA. Project』からとか・・・)
まぁ、内容に関してはとても聴きやすいAOR作となっているのでどちらのファンも大喜びのアルバムではないかと・・・。
ここ最近のAOR関連作品の中では、大推薦でございます。
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2011年08月28日

Jimmy Messina / oasis [1979]

フォーク・カントリーではなくラテン・マリアッチ・・
Jimmy Messina / oasis [1979]

oasis.jpg
1,New And Different Way 3:55
2,Do You Want To Dance 5:11
3,Seeing You (For The First Time) 5:56
4,Free To Be Me 2:55
5,Talk To Me 2:29
6,Love Is Here 5:01
7,Waitin' On You 3:18
8,(Is This) Lovin' You Lady 5:05
9,The Magic Of Love 7:22

ジミー・メッシーナ :歌い手さん

いかにも・・の南国風味のアルバム・ジャケの通りの音が収録された作品です。
ジミー・メッシーナのキャリアは、Buffalo Springfield、Poco、そしてケニー・ロギンスとのLoggins & Messinaがご承知ではありますが・・、日本のAORファンからすればジミー・メッシーナと言えば、この「オアシス」ということになるのでしょう。
それほどこのアルバムが、1979年に発表された年と世に言う空前のAORブームと重なり合っていたのでしょう!このアルバム以外のメッシーナのソロ作品は、日本で話題にもなっていません(いい過ぎか?)
メッシーナのキャリアの中でも異色の内容を誇るこのアルバムは、実際のところ米国でそれほどの高い評価と言えないらしいし、むしろポコやロギンスとの共同作業の方に評価があるとか・・。
いやいや、何にしろ当事オシャレな方々に支持され始めたフュージョン・サウンドにラテン風味を加味した、上質なコンテンポラリー・ミュージックであることが音楽通に受けたのではないかしら・・。
超が付く有名なミュージシャンを起用せずに、これまでのクォリティの作品を作り上げたのだからメッシーナのComposer,Producerとしての力量に驚きを覚えてください。
軽く聴き流せるけれど、後からジワジワとくるアノ感じをご堪能ください。
やっぱり、3,Seeing You (For The First Time)は名曲ネ!続きを読む
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2011年07月31日

Christopher Cross / Doctor Faith [2011]

オリジナルとしては12年ぶりくらいとか・・・
Christopher Cross / Doctor Faith [2011]
Doctor Faith.jpg
1. Hey Kid
2. I'm Too Old For This
3. When You Come Home
4. Dreamers
5. November
6. Leave It To me
7. Doctor Faith
8. Rescue
9. Help Me Cry
10. Still I Resist
11. Poor Man's Ecstasy
12. Everything
13. Prayin'

クリストフー・クロス :ミスター・フラミンゴ 

相変わらずのハイトーンで昔からのファンは安心して聴くことができます。
デビュー時からの旧友であるEric Johnson、Michael McDonalsの二人が参加しているので、初期のアルバムに近い印象かなぁぁ・・、いやいや、2011年の音でしょうね。
まぁ。AORの代名詞みたいに言われてきたクロスさんですから・・・。期待し聴きましたヨ!
いいですよ。最近のAOR関連作品では”良”と言えるアルバムでしょ!続きを読む
posted by taha at 22:56| Comment(2) | TrackBack(0) | rock/pops系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする