Steve Winwood / Back In The High Life [1986]

01. Higher Love
02. Take It As It Comes
03. Freedom Overspill
04. Back In The High Life Again
05. The Finer Things
06. Wake Me Up On Judgment Day
07. Split Decision
08. My Love's Leavin'
スティーヴ・ウィンウッド :歌い手さん
英国出身のオヤジが米国で一番成功した時期のアルバム。・・であり日本でも一番支持が高かった作品でもあります。しかし、90年代以降はさっぱりといっていいほど声が聞かれなくで残念無念な日々が続きましたが、昨今の再結成・リユニオンのブームに乗ってエリック・クラプトンとのジョイントが大成功して、ここにきてまたまた再評価されてきていることも事実であります。これは大変ウレスイことであります。
このアルバム「Back In The High Life」は、共同プロデュースにラス・タイトルマンを迎えてのカラフルな作風となっていて、ゲストも大変豪華でヒット曲「Higher Love」は彼にとって初の全米No.1ヒットとなりアルバムも全米3位となり真の意味において彼のハイヤーなライフを送った時期となったことはご承知の通りであります。
アルバムとしての印象よりは、一曲づつの印象がとても強く、曲ごとに共作者がいたりして、バックヴォーカルもその曲だけのものがあったり・・・とプロジェクトとしてはアメリカンな事業だったことが如実に現れています。最近のこのようなアルバム作りはあまり見かけられなくなりましたが、80年代はアルバムに対するアーティストとレーベル側の思惑が一致していたからでありましょう・・・。
ファンキー、ソウルフル、渋い、明るい感じのウインウッドが堪能できる逸品でございましょう。
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